好きなことにぞっこん

花に癒され、永井龍雲の歌声に癒されています

3号被保険者

2013-10-28 08:17:21 | 日記

 1号2号被保険者仲間も交えて雑談をしていると、イキイキ仕事をしているお話が出て来ることも多く、正直羨ましと感じることもあります。

 3号被保険者に甘んじてていいのか?甘えてる、と言われたなら、甘えではない、やむを得ない事情がありるから、決して3号に胡坐をかいているわけではない、が優遇されているとは思う、とその場を収めるようとすることもあります。

 そりゃ、1日フルに家庭に、身体に、仕事に遊びに充実して時間を使い、経済的な憂いもなく、後はぐっすり眠れたら、こんなに楽しい事はないと思います。

 満帆に進むにはどうしたらいいのか。 

 心がけ次第で、中には可能なこともある、と分かっていますけれど。

 

 

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心斎橋劇場のチケット

2013-10-26 09:53:23 | 日記

 11月に永井龍雲さんのライブが1年2か月ぶりに有ります。早くに食いつき過ぎたのか、それとも単独だったせいか、座席は昨年より後方でした。FC会員と言えどもタイミングが難しいなあ。

 立派な会場なので、少しくらいの座席の差は気にならないと思いますが、近隣のお客さんに恵まれるか、運ですね。前にやけに大きな方が座ったり、動きの激しい人だったりしたら、ちょっとうるさいかも。少なくとも自分はそうならないよう気を付けようと思います。

 ペンライト、どうしようかな(~_~メ)

 

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ハロウィンって何?

2013-10-24 09:32:25 | 日記

 クリスマス同様に西洋の宗教に由来した習慣ですよね、と思っていましたので、最近の店頭に並ぶハロウィン関連商品を、覚めた目で眺めていました。

 子供は関心があるようで、大人のような先入観もなく、話題に乗っかっていきます。聞かれてもわかるはずもなく、「ネットで調べたら?」と言い放っていました。

 便利のいいもので、ネットには情報が満載です。

 そうか、ハロウィンは日本人の宗教観同様、欧米でもそんなに宗教に関連して行っているものではないらしい、ことがわかりました。起源、派生、混在して今に至り、単に子供のお祭り、みたいにとらえればいいのだ、と言う私なりの見解に達しました。

 加えて商業ベースに乗っけられるている昨今、それもよし。これからはかぼちゃのランタンを見ても、今まで抱いていた、いまいち感を払しょくして、品定めもしてみようかと思います。

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川が流れなくって

2013-10-23 21:03:58 | 日記

 ”六甲おろし”は周りの状況に影響されることなく、景気よく響いているのですが、小アンサンブルでもう一曲”川の流れのように”を練習し始めています。

 これはかなり黄信号なのです。メトロノームを相手に個々に練習しておいてくださいね、と言われているのですが、いざ合わしても最後まで流れることがないのです。慰問日は12月始めに決まったのですが。

 秋元康さんの歌詞のように緩やかに止めどなく、なんてとんでもない、干上がっています。アンサンブルの醍醐味は、下手なりにも、最初と最後だけでもぴしりと合えば嬉しいものですが、途中で流れが消えてしまっています。

 しっちゃかめっちゃか、わいわい言いながら、アンサンブルを楽しんでいますが、ちょっぴりストレスを感じているかもしれません。でも少しのストレスくらい、有って普通だし、克服する目標でもあるし、と思うことにします。

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いよいよLINEに入らねばならないか

2013-10-22 00:01:37 | 日記

 サークル仲間の連絡用にLINEに入ってね、と。後で、いちいちメールを送らなければならないから便利が悪いのです。分かっています、重々。約3名、同じような頑固な輩がいます。

 これは子供に影響されているからです。子供が「スカイプならいいけどetc・・」と言うものですから、自分で判断できないので、つい、放っています。

 先日のFBのアドレス漏れも、その仲間の一人からでした。FBに私の携帯メールのアドレスを入れていて、それにFBが勝手に送ってきたのです。

 無視すればいいことかもしれませんが、やっぱり少し強引な気がします。

 

 ネットを使う以上、書き込みする以上、第三者が入る余地は有り有りで、ブログなどはむしろそれを望んで書き込みしているのです。ですから、たわいもないことを、おしゃべり感覚で書き込んでいますが、そのうち苦情が来そうです。(苦情を言うにも足らないかもしれませんが)

 ですから、お誘いは・・

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”六甲おろし”が響いています

2013-10-19 23:29:53 | 日記

 慰問演奏依頼があった時にと、笛のサークルでは”六甲おろし”を練習しています。ご存じ威勢のよい曲です。

 家で練習していると、「甲斐ないなあ。」とつぶやく声がします。

 日本シリーズを勝ち取れなかったことはファンにとってさぞ悔しい事でしょう。

  プロスポーツや芸術、芸能は生活に必需ではありませんが、元気を与えてくれます、心を和ませてくれます。好きでやっている事が仕事になるなんて羨ましい事ですが、山あり谷ありまた谷あ。特別な才能を持たない凡人には計り知れない努力が必要なのでしょうね。

 

 

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よかった

2013-10-19 09:09:22 | 日記

 年に一度、人間ドックのような検査を受けています。項目は少し違っていますが。

 正常範囲を僅かに外れる項目はいくつか有りましたが、お医者さんに「異常なし。」と言われました。

 

 夏からこちら、日によって咳や痰が絡むことがありまして、そろそろ病気も増えてくる年齢になり、同世代の有名人の健康が取りざたされる度、気になっていました。

 原因はクーラーだ!自分なりの見解に達し、”10年掃除がいらないエアコン”のキャッチに惹かれ使っているエアコンをよくよく見てみると、吹き出し口に汚れがこびり付いているのです。

 以前のエアコンを、専門業者に内部のクリーンナップをしてもらったことがありましたが、掃除がいらないエアコンがあるならと、この機種にして信頼しきっていたのです。

 考えてみると、買ってから一度も掃除してなかったかしら。こうしてはいられない。吹き出し口を掃除機と乾布で綺麗にしました。

 やってみるものですね。咳も、ひっかかる感覚も徐々に減ってきています。いけません、手抜きは。きっちりしっぺ返しが来ます。

 便利便利の生活を追い求めている私ですが、まだまだ人手を必要とすることがいっぱいありますね。

 

 でもまだ欲しいものが・・お風呂の全自動掃除装置が・・・

 

 

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不審者がいる

2013-10-18 17:06:05 | 日記

外出先から帰宅したとき、家の前で誰かいました。私が駐輪しても去ろうとしません。

おもむろに近づいてきて、「警察の者ですが・・」と身分証明書(かの有名な警察手帳?)を提示されました。パッと見せられても見えるものではありません。

「昨日午後、〇〇地で当て逃げがあり、その車の車種と末尾三桁のナンバーがこちらの車に該当するので・・」と言うのです。ドッキン、冷やっとなりました。

「該当する車は何台もあり、一応の確認です。車を見せてください。」

夫が使っている車で、昨日も通勤に使っていました。

今日はたまたま夫が休日で、車が家に有りました。夫も出てきて、「何があった?」

これこれで、と警察が車を嘗め回すように見て、僅かなすり傷を見つけると、

「どこでいつ頃つけました?」ドアミラーのかすり傷です。

「そんなん覚えてないわ」

「真新しい傷ではありませんね」

「その車の色は?」「黒です」

「これブルーやん!晴天の午後、白昼に目撃者の証言の黒は見間違えんでしょう」

「通勤のみでしか使わんし、その時間帯は会社の車に乗ってたし、この車がその間、動いてませんよ。」

「それが聞けただけでも、よく判りました。」

と10分くらいいたでしょうか、「確認したことの報告しなければなりません。仕事ですから」

と、帰っていきました。

 

お仕事ご苦労様です。

でも、驚いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

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らんぷラジオ秋号

2013-10-17 12:22:49 | 日記

10月に入ってから、今日か明日かと待っていました”らんぷ”でした。待ちくたびれて、今日はポストに敏感に反応していませんでした。 

ポストに裏返って入っている封筒に”何かな・・””来たーーー”

早速CD再生GO !

今回は”暖寒”のについて言ってました。私が買った龍雲さんの初めてのLPで”道標ない旅”が入っていました。でも、グッスン、(T_T)今は行方不明です。

これを聞いているとライブ会場の語りを聞いているのそのものです。

語り声もいい、歌声はもっといい、昔の声はもっともっと。

聞いてると陶酔してしまうのです。

誰しも拘(こだわ)りを持っていると思いますが、私は”声”に人一倍拘りがあるようです。自分では気づいてはいませんでしたが、俳優でもアナウンサーでも、男でも女でも、気が付けば”声”のことを気にしているようです。

とは言っても、声は天賦のもの。その人の責任においてどうこうできる物ではないでしょうが、私の感性が求める”声”が、永井龍雲さんの声だったんですね。多分、唯一無二の声色でしょう。

”人”は存じ上げていません。知りたい、いえ、知りたくない。私のスターですから。

 

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牧場にて

2013-10-15 11:02:56 | 日記

小さい頃、家には牛小屋がありました。農耕用の牛でしたが、ほどなく耕運機に代わりました。家族と同数の鶏も飼っていて、卵は自給が原則でした。

幼児だった私にとって、やっと卵を産めるようになったくらいの若鳥は、電池もいらない、ゼンマイも巻く必要のない玩具のようなもの、庭で鶏と追いかけっこをしたり、中には仲間にいじめられている劣勢の鶏に加勢したりして遊んでいました。そんな暮らしも、急激な時代の変化で、生活様式も変わり、わずかの間だったと思います。

犬好きで、飼いたいと言い続けていましたが、母親からOKが出ませんでしたが、ある時、迷い犬を保護し、そのまま飼いだしました。10年くらい飼いましたが、今のご時世ほどのペットに対する手厚い世話、感情は持ち合わせていなかったように思います。

子供が小さいころ、動物園には何度か行きましたが、成長してからは行くことがなくなっていました。

すっかり動物から縁遠くなりました。パピーウォカーも断念したことですし。

都会生活にどっぷり浸かっている生活では、バッタやコオロギが怖い、気持ち悪い、なんて子供が言うのを聞くと、情けない、何でやねん!と思っていましたが、こう時間が開くと、私自身、こんな巨大な?生物を眼前にすると、やっぱりちょっと腰が引けてしまいます。
 

山羊の横一文字の瞳を見ると、貯金箱?10円玉入れようか!なんて突っ込みを入れたくなります(笑)

改めて動物をつくづく眺めると、いかに自然と隔絶した生活をしているのでしょう、と考えさせられました。

 

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