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昨夜は、自宅で書いたブログが、あと一行の所で見事に消えてしまい(泣)、さっさとふて寝しましたので、今朝は朝から、体調もばっちしです♪
昨日書いていた内容を、もう一度書く気も起こりませんので(笑)、今日は絞った話題を。。
家の中には、当然「戸」ってものがあります。
戸を極力なくした家を、昔させてもらって事がありますが、やっぱりトイレと寝室にはどうしても必要でした。
そんな「戸」。
大きく分けて、「引戸」と「開き戸」がありますね。(折れ戸なんてものもありますが、ちょっと無視して)
あんまり難しい話はやめて。。
僕は引戸が好きです。
なぜなら、開けてしまうと、戸が壁の中に引きこまれて無くなってしまう・もしくは壁の上に重なって壁と同じになってしまうからです。
これ引戸が閉まっている時。
これ、引戸があいた時。(壁の中に引き込まれて、戸が無くなったでしょ)
閉めたい時には「戸」として使え、いらない時(例えばリビングとダイニングの間に戸があって、普段は1室として使う場合など)は、消えてしまう・もしくは壁と同じになる。
これが開き戸だと、こうはいきません。
いい意味でも悪い意味でも、「戸」としての存在感が強く、
戸をあけても、視覚上必ず戸は見えるし、開いたママ置いておくには戸が邪魔です。。
ですから、可能な限り引戸を使うのですが、、
(トイレや寝室の戸などで、壁配置上・納まり上、引戸にできない場合ってのもあります。「引戸にするとコンセントやスイッチで困る!って聞いたよ。」っておっしゃるお客様もいらっしゃいますが、それは工夫すれば全く大丈夫です。)
「昔の家など、引戸は固くなってしまって使いにくい!けど大丈夫?」って聞かれる事もあります。
それも大丈夫なんです。
「いつまでも軽い引戸」でいる工夫をしていますからね。(これは、またいつか。。)
もちろん、開き戸は、防音性や気密性などで有利な点ありますから、部屋によっては開き戸の方がイイ場合ありますね。
ちょっとした、ご参考までに。。
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我が家は家の中は全て引き戸です。
トイレも寝室も全てです。
結果としてはとても気に入ってます。
当初は音の心配もやはりしてはいたのですが今時の開き戸のバリアフリー及び換気の為に床から1cmくらい空いているドアと比べて大して変わりないのではと思ってます。
その中でも特に何が良いかと言うと我が家は天井までの建具で天井で吊ってるので、引き戸を開けっ放しにすると本当に全くその存在が無いオープンな家になるのです。
これは寒冷地でよく板ばさみになる「オープンな家にはしたいけど、、、冬の寒さが心配だ。」という問題をクリアする一番の方法では!と個人的に思ってます。
特に天吊りで、枠無しで仕上げればまさに、、、
そう言えばこれ今度自分の記事にしようと思ってたんだ。。。。(笑)
ではまた~(^^)
早速の食いつき、誠にありがとうございます(笑)
以前記事にされてた、ところですね♪
天井から吊って、枠なしにして、、
それやりますよ~。
リビングとダイニングの間に入れる、仕切り戸というか可動仕切り壁といいますか。
Mちゃんほど、枠ナシをつきつめた納まりじゃないっすけど。
そういや、天井から吊ると、天井にレールもしくは、溝がいるでしょ。
それも、目立たなくさせる、
戸が開いた時に、そこに戸がくるんだなと分からなくさせる工夫をしている、巨匠もいるんですよ。
その納まりを見ると、
「開いた時に絶対に建具の存在を消すんだ!!」という鉄の意思の様なもの感じられました。
施工する方は、めちゃめちゃ苦労したでしょうけどね(笑)
ドアだとあちこちぶつけます(痛)
上吊りの引き戸に憧れています♪
ちなみに私は書きかけの記事を消す常習犯です(涙)
引戸はいいっすよね~~♪
おっ、kuumaiさんもやりますか~(笑)
僕も結構やりますよ。。。
でも、あと一行で消えるのは、ダメージでかいっす。。