紀州七代大彦の木の家づくり日記

「ここちよく美しい暮らしのために」
和歌山大阪にて「一軒一軒ていねいに150年」家づくりに取り組み続けています

皮付き・ごつい感じ。

2017年06月27日 | 家づくり。デザインの話(色・照明・設備・
では今日も現場。 和歌山市楠見のU様家は 壁下地などもほぼ終わり、今は造付け収納の仕事に入っていっているところ。前回お届けしたカウンターなども こんな感じに取り付いております。スルドイ方はこの写真の手前を見て「丸太の梁が見えるのね」とお気づきになったはず。そうして、カウンターにも注目すると、 前に皮が残った感じですね。丸太といい、U様はこういう「少しゴツい・民家っぽい和の感じ」がお . . . 本文を読む
コメント

Facebook