チョイ前までは夢と希望に満ち溢れとった小市民の浅まし過ぎる野望と欲望の為の高度浄水処理施設

いろいろ誤解されて面倒臭いんで、当たり障りの無いタイトルにしましたよ
飽きたらまた変えますから…

郷愁誘う夢ばなし

2006年01月31日 14時56分43秒 | 日々雑感
ここ最近、何故だか二晩連続で、郷愁を誘うような夢ばかり見た。
ひとつはまだ僕が子供の頃、近所に住むいじめっ子の家に仕返に行くというもの。
ところが家は見つかったものの、入口が見つからない。
家の周りをぐるぐる探し回るも、玄関はおろか表札さえ見つからず諦めた。
結局なんだったんだ。

もうひとつは高校時代。
文化祭でクラスの企画を決めるのだが意見がまとまらない。
結局クラスが2つに分裂したまま企画を進めることに。
僕が属する方は、真面目なアート系青春クラス映画を作ることになったのだが、どうももう一方のチームが何やっているか気になって仕方がない。
こっそり覗くと、あちらも映画作り!
それもなんと勧善懲悪の娯楽作品を撮影しているではないか!
夢はそこまでで続きはないんだけど、お互い180゜違う内容で映画を作るっていうのが、実際の高校の映画研究部でやっていたことと良く似ていたのでおかしかった。
あ、僕はエンタテインメント派でしたが…その後、個人的に作る時のみアート系に転向しました。

そんな感じで郷愁を感じさせる夢の話しでした。
多分こんな夢を見るのもずっと実家にいてるからでしょうね。
あ、そうそう……夢の中では僕の足は健康でちゃんと普通に歩いていました。

原点回帰

2006年01月30日 19時53分24秒 | 日々雑感
月曜日ということもあって、今日のリハビリテーション科は大賑わい。
呼ばれてベッドで横になって待っていたのだが、待ちくたびれてついうとうとと寝てしまう。
理学療法士に起こされて多少バツが悪かった。
結局、時間がかかった分、11時のシャトルバスには乗れず、近所の本屋で時間を潰すことに。
そう言えばこんな風に、地元の本屋で時間を過ごすことって高校生の頃以来だ。
この阪急南千里駅から電車で2駅行ったところの府立高校に通っていた頃は、学校帰りに毎日のように立ち寄っていた。
当時はレンタルビデオ屋さんなんかなくって、週末に映画を観に行く以外、特に娯楽もないし小遣いも限られているしで、クラブが終れば書店巡りが日課のようなもの。
当時よく読んだのはSFファンタジーものばかり…純文学や推理ミステリーものはとんと縁がなかった。
この傾向は今も変わっていない。
筒井康隆、平井和正、眉村卓、などなどなど。
漫画は諸星大二郎、楳図かずお、高橋葉介。
あ、横溝正史も読んだ。

何だか趣味が偏ってますね…(^_^;)

ま、そんなこと考えていると、なんだかノスタルジックになったのか、恩田陸の「六番目の小夜子」「球形の季節」を衝動買い。
あら!ミーハーでごめんなさい。
あら!子供の読み物でごめんなさい。
好きなものは変わりませんね…昔も今も。
そうして僕は主人公の高校生たちと一緒に、今日も物語の中を生きるのです。

6年目の命日

2006年01月30日 00時08分02秒 | 日々雑感
今日1月30日は2000年に2年6ヶ月の闘病生活の末、26歳で永眠した妻・美香の6回目の命日だ。
本当は遺骨のある自宅で迎えたかったこの日。
急な怪我だったとは言え、彼女を放ったらかしにしたまま入院→実家での長期療養中の今日は心なしか胸の奥にひっかかるものがある。
でも、かえってこれでいいのかも?とも思う。
去年の今頃、5回目の命日を迎えるとき、確かもう過去のことにしようと考えた記憶がある。
ま、結局その意思はなかなか達成できてはいないのだけれど…。
今回は側に彼女の遺骨はない。
ある意味、感情に左右されることなく、落ち着いて考えることが出来ている。
もちろん忘れることなどできないし、記憶に残しておくべきことに違いない。
でも、何かの節目節目に蘇ってきては、自分の心のブレーキになっていたのも、否定できない事実だった。
6年前と言えばもうけっこう過去のこと…でも記憶は消えることはない…でも、それが心や足を引っ張る…そんな感じの百々巡りだ。

そう、百々巡り。

記憶は消せない。

消す必要もない。

消えない記憶は残せば良い。

そこから学ぶべきことも多いだろう。
何せ、自分の親も経験したことがない配偶者との死別だ。
齢80を越えても経験できない人もいる。
それを僕は若くして経験した。
とても貴重な体験なのだ。
忘れる必要はないけれど、引きずる必要はもっとない。
しばらく帰っていない自宅にはいずれ帰り、埃を被った美香の遺骨と対面する。
きっともっと違った感情で彼女と接することになるだろう。
果たしてその時、美香は喜んでくれるだろうか?

来年は七回忌という大きな節目を迎える。
その日にどんな報告ができるのか分からないけれど。
多分、これからの1年間は、引きずらない過去を模索する年なのかもしれない。

サンデーモーニングのトチ狂いぶり

2006年01月29日 15時35分56秒 | 日々雑感
毎週日曜日朝。
「サンデーモーニング」という関口宏が司会をしているニュースショー番組があるんだが、このトチ狂いぶりが目に余る。
出てくるコメンテーターが、あの佐高信を初めとする、リベラルとか進歩派とか人権派とか市民派とか「耳障りのいい呼称」で世の中をあおっている奴ばかり。
なんともまあ、よくこれだけ思想的に偏った連中ばっかり揃えたなあと感心する面々。
恐らくプロデューサーかなんかが全学連全共闘崩れなんだろうから仕方ないのかなあ。
口を開けば馬鹿のひとつ覚えのように小泉批判とアメリカ非難。
しかも如何にも反権力反体制の正義の闘志面するもんだからタチが悪い。
やたら中国の肩を持つし。
でも、彼等のミステイクに対してはだんまり。
何だか裏の意図が見え見え。
あと、この手の左系知識人とかってマジメな人が多いせいか暗いし…イデオロギーを優先させるもんだから人間の情とか温かさも希薄。
自然と番組の雰囲気も陰鬱に。

さて、今回びっくり仰天したのが、京大アメフト部員集団強姦事件に対するトンデモコメント。
関口宏から事件の感想をふられたある「人権派」知識人(名前メモっとくんだった…)曰く。
「長い間抑圧されてきたエネルギーが、引退という解放された瞬間に歪んだ形で発散されたのでしょう。若い人の心を上から押さえ付ける、いわゆるこれまでの体育会系的指導方の歪みが表れた事件だったんでしょうね…」

(@д@;)…………

さすがは「人権派」。
良識人ぶって強姦野郎の人権守ってますねえ。
しかも学校の体育会的指導方、そして社会全体の責任にしようと扇動しております。
なるほどこの人の言によれば、世の体育会系の部活動は強姦魔を生み出す病巣だそうだ。
うわぁ~こりゃたいへんだあ~!
みんな~あそこの野球部もあの学校のラグビー部も強姦魔予備軍がいっぱいだぜ!気を付けろ~!
やれやれ…。
ひいては社会が悪い→政治が悪い→時の権力が悪い→自由主義体制が悪い→→→行き着く果ては…なんてことにしたいんでしょうか?
思わず本音がポロリって感じなのでしょうか?
唖然とはこのことなわけで。
開いた口が塞がらないとはこういうことをいうわけであってね。
とにかくこの手の人たちは自己責任とかが大嫌いなようで、個人から発した悪であっても社会や環境や政治や国家のせいにしたがって仕方がない。
ま、それが世の中を良くするためとか、人を幸せにするために行動したり発言したりするなら分かるんだけど、この手の人たちはまず、自分達の思想や理想、価値観を実現するために人をはめこもうとする。
要するに順番が逆なのだ。
人があっての、人が幸せで平和で健康であるための、思想や価値観である筈なのに、その偏ったイデオロギーや社会制度を信奉するあまり病的な無謬性や独善に陥り、本来の目的に立ち帰ることができなくなっている。
そんな「進歩派」の彼等にとっては、昔の日本からある伝統的な価値観っていうのは邪魔で邪魔で仕方がない。
だからあんなコメント平気で言えたりするんだろう。
全く道徳観や倫理観が倒錯しちまっている。
善人面した脱法冷血知能犯の化けの皮を見過ごすな!
そんなトンデモコメンテーターを大挙出演させて世の中や人心を掻き乱し、憲法でも最大限に尊重されている公共の福祉を侵そうとする「サンデーモーニング」の策謀に決してたぶらかされないように!

大跳躍へのエネルギー充填

2006年01月28日 16時26分51秒 | 日々雑感
昨日会ったNさんの言葉を反芻する。

~すごい大ジャンプをする前の準備期間~

~もう少し時間かけて力貯めろって言われてんねんで~

~今、ここにいる意味は必ずある、その意味を考えて~

~鬱積してる今の思いが自由になった時、すごい力が出るよ~

~私も怪我する奴は下手くそな奴やって思ってたけど、自分が怪我してそれが完全な間違いだったことが分かった!~

~今よりもっと素晴らしい縁が巡ってくるから~

~めっちゃ楽しみにしてるし~

~東京帰る時は連絡しいや、車出すから~



間違いのないこの道を進め。
目的地に辿り着けないのは、道がないのではなく、途中で歩みを止めてしまうからだ。
100歩譲って「全く道がないんだ!」と、どうしても主張したいのならば、0から道を作ればいい。
何もない草むらに「獣道」を作ることができる動物にできて、人間であるあなたにできないことはないだろう。
それができない人間はきっと獣以下の生き物なのだろう。

素敵な訪問者

2006年01月27日 21時10分01秒 | 日々雑感
朝から病院へ。
でも、いつもの日とちょっと違うのは…。
リハビリが終わって精算のため窓口に伝票を出して待ち合い席に腰を下ろした瞬間、「しんさ~ん」と聞き覚えのある、ちょいハスキー声に呼び止められた。
声の主はNさん。
1度PVで仕事して以来、ずっと友達付き合いを続けている彼女。
今は某アーティストユニットでボーカルを担当、東京でライブ活動を精力的にこなしている。
去年の12月、ある人のライブに一緒に行く約束をしたものの、その前日に足を骨折、ドタキャンしてしまった。。。
わざわざ東京から実家に帰ったついでに大阪に寄って会いに来てくれたのだ。

遠いところ、ありがとう。

会った瞬間からの厭味のないスーパーポジティブ機関銃トークは以前よりも格段に研ぎ澄まされていて、そのキュートなルックスとのギャップが嬉しい(^_^;)
病院近くで茶シバキながら、会ってなかった数ヶ月を埋めるべく、それぞれの近況とお互いの同志でもあるDef Techの紅白での活躍振りとか、ひとしきりしゃべる。
怪我した僕のことを「アホやなあ~」とか笑いつつも、今後のことも含めてしっかり心配してくれているのがありがたい。
ここんところずっと家にいて、人と会うのも久しぶりだったので、会話のリハビリみたいな?
ただ、楽しい時間は過ぎ去るのも早くて、たちまちのうちにお開き。
話したのがベーカリーカフェだったこともあり、お土産に焼きたてパンまでいただく。
今は何もできないけれど、このお返しはいずれまた。
そのためにも怪我治さなければ……ってか約束通り早く治して、いろいろ果たせてないことやり遂げましょう!

とりあえず2月1日のライブ頑張って!
成功を祈ります。

コメンテーター

2006年01月26日 16時31分57秒 | 日々雑感
いろいろな人がテレビに出演していろいろなことを言っています。
とても的を得ている意見もあるし、すごい情報量と勉強量に圧倒される場合もある。
またその逆もあり。
僕がもっとも「すごいなあ」と思うのは宮崎哲也氏。
この人のどこが凄いかと言うとその着眼点、博識さもさることながら、その思想的バランスの良さ。
得てしてこの手の知識人文化人というのは、右や左や人権派や保守派やの思想的偏りが鼻について、ついつい懐疑的になってしまうのだが、この宮崎という人は見た目の胡散臭さとは裏腹に、常にニュートラルな立ち位置から意見を言ってくれるので、自然体で耳を傾けることができます。
しかも豊富な知識に分かりやすい理論で、とても説得力があります。
逆にダメなのが北野大。
この人の言葉は耳障りはいいんだけど、お話しに中身がない。
まるで街角の「おばちゃんインタビュー」を聞いてるみたいだ。
なぜテレビに出られるのか分からない。
ま、最大公約数的な落とし処として、こういう毒にも薬にもならん枠も必要なんでしょうね。

もうひとつ、最近になってちょっとだけ見直し始めたのが辻元清美。
コメンテーターじゃないけど。。。
元々ピースボート主宰で時代遅れの左翼活動家、社民党で議員になったチョー最悪なヤツだったけど、こないだテレビの討論番組で、西欧型の社会民主主義だとか修正社会主義とか言い出して、こいつついに改心したか?と思わせた。
ま、所詮は非武装中立&中華主義&金日成マンセーの社会党崩れ、サヨ独特の世を憚るカモフラージュかも知れないけど、とりあえずは要注目っちゅーことで。

地名変換で遊ぶ

2006年01月25日 23時59分12秒 | 日々雑感
十三森小路経堂豪徳寺鴫野玉造桃谷喜連瓜破烏丸関目千林阿佐ヶ谷八丁堀杭全住道大日六本木溝ノ口南方甲山上牧姉小路今出川野江吹田神足高井田碑文谷夙川羽衣恵美須横堤
暇だったのでいろんな地名を打ち込んで正しく漢字変換できるかためした。
何故かハナテン、トクアン、モンドヤクジン、ポントチョウ、ウチンダイ、他が変換されなかった。
住道、鴫野が変換できたのにハナテン、トクアンはアウト。
野江、関目、千林はできてウチンダイは変換できない。
この基準はどこに?
意外だったのはシンサイバシ。
これびっくり!
杭全は変換できたのに!
なんか不思議。

リハビリッチ

2006年01月24日 14時06分03秒 | 日々雑感
昨日は行けなかったリハビリに出掛ける。
寒いけどとてもいい天気。
でも変化のない日常。
病院から真っ直ぐ戻ればいつもの定位置に寝るもしくは座る。
これと言って生産的な活動は何もできず、時間が過ぎるのを待つ。
ブログに書くネタにも困ってる。
暇は地獄、忙しいは天国。
パソコンでもあれば企画書作ったり、書類まとめたり、調べものしたりできるのに。
テレビは朝から晩までホリエモンオンパレード。
同じもん何回も流さんでよろしい。
テレビってやっぱ中身ない。
もうちょっとなんとかしなくちゃね。

朝から雪で

2006年01月23日 23時51分24秒 | 日々雑感
今日の大阪は朝から粉雪の舞う天気。
うっすらと白く施された窓外の風景は、寝起きの目に新鮮に飛込んできた。
予定ではリハビリに出掛けるつもりだったのだけど、雪で濡れた地面に少し不安を感じて取り止め。
傘もさせない、滑るの怖い、松葉杖はやっぱり不便。
昼から晴れてちょっと損した気分になって。
いつものように物語の中の人。
お気に入りの長編小説も大団円。
嬉しくもあり寂しくもあり。

行き詰まり気味の彼女には激励メール。
泣き言並べる余力があるなら他に使えと。
ま、この人は追い詰めた方が力が出る人だから。
やってくれますよ。
信じてるし。

お、マジョルカ大久保今季初ゴール!
クソ大黒なんか問題外。
日本のエースはやっぱり君だ。

携帯電話での更新

2006年01月22日 20時26分36秒 | 日々雑感
12月の入院以降、ずっと実家住まいのため、もう2月近くパソコンを触っていません。
その間、このブログやミクシィなどの更新は、全て携帯から行っています。
携帯からの更新はパソコンからの更新と違って、文字打ちに時間がかかって骨が折れます。
写真のアップなど出来ることも限られています。
操作をしくじって途中まで書いたテキストを全部消してしまったり。
なかなか気苦労絶えませんね。
早く自宅に戻りたいのですが、まだまだ松葉杖から解放されず、仕事に復帰出来るのもいつになることやら。
でも、これを止めてしまったら、ホント何もすることが無くなってしまうので、何とか続けてます。
まあ、皆さん。
こんな感じですので、これからも生暖かい目で、お見守りくださいな。

『イケルシニバナ』最新情報

2006年01月21日 20時32分08秒 | 日々雑感
先日お知らせしたTORICO監督の『イケルシニバナ』の公開情報ですが、最新のスケジュールが分かりました!

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『イケルシニバナ』
監督・脚本 TORICO

1月28日~2月10日
横浜→←シネマジャック&ベティ

2月1日~
渋谷→←CAMELOT COURT

2月1日~2月15日
山形→←シネマイータ

http://www.netcinema.tv/5coinscinema/

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なんと東日本3館同時公開のようです。
私は観に行くことが難しいですが、ぜひ足を運んでいただければと思います。

実年齢より若く見られるこもごも

2006年01月21日 18時52分28秒 | 日々雑感
「大学生やったかな?」
昨日の診察。
唐突にドクターから尋ねられた。
つまり主治医は僕のことを実年齢よりかなり若く見積もったということだ。
確かに幸か不幸か、僕は人から若く見られることが多い。
10歳以上若くなんて日常茶飯事、ざらである。
特段、珍しいことでもないし、わざわざ言及することでもないのだが。
でもそれが。

大学生やで…大学生。

しかも医師がだ。
カルテには僕の生年月日などの情報は洗いざらい書いてあるというのに。
つまり、主治医はあまりそういうところを、注意して見ていないということだろうか?
現在、自分が命を預けている人である。
なんとも複雑な心境である。

再手術の可能性

2006年01月20日 17時50分21秒 | 日々雑感
今日は2週間ぶりの診察。
レントゲン撮った結果、以前から心配していた通り、骨折3箇所のうち、内側くるぶしの骨の再生が芳しくなくて、再手術の可能性が出てきました。
もし、手術となれば骨が再生されない箇所に、腰骨を移植したりする必要も出てくるらしく、術後は再度のギプス固定、リハビリもやり直しになるしで、完治までさらに3ヶ月ほどかかりそうです。
当然、手術入院代も現在無収入の私にとっては馬鹿になりません。

ま、再手術でちゃんと治ってくれるかどうかの保証もないわけですから気が重いです。
果たして、復帰は可能なのか?
けっこう弱気です。

あんまり長いこと東京の自宅を空けておくのも、無駄に家賃ばかりかかってしまうし、かと言って1度実家に引き上げてしまうと、次また東京に引っ越して再出発するのは大変ですから。
とても頭が痛いところ。
とりあえず、2週間後の診察まで様子を見るということなので、その結果に望みを賭けたいと思います。