京の昼寝~♪

なんとなく漠然と日々流されるのではなく、少し立ち止まり、自身の「言の葉」をしたためてみようと・・・そんなMy Blogに

『ラッシュ プライドと友情』

2014-02-16 | 洋画

 

□作品オフィシャルサイト 「ラッシュ プライドと友情
□監督 ロン・ハワード
□脚本 ピーター・モーガン
□キャスト クリス・ヘムズワース、ダニエル・ブリュール、オリビア・ワイルド、
       アレクサンドラ・マリア・ララマルレーヌ、ピエルフランチェスコ・ファビーノ


■鑑賞日 2月8日(土)
■劇場 TOHOシネマズ川崎
■cyazの満足度 ★★★★(5★満点、☆は0.5)

<感想>

 
1976年のF1チャンピオンシップで、フェラーリのドライバーとして快調なレースを
 続けていたニキ・ラウダ(ダニエル・ブリュール)は、ドイツ・ニュルブルクリンクで開催
 された第11戦ドイツGPで大事故に見舞われる。 奇跡的に6週間で復帰を果たした
 ニキ・ラウダだったが、ライバルでもあるマクラーレンのジェームズ・ハント(クリス・
 ヘムズワース) にポイント差をつめられてしまう。 チャンピオンシップを競う2人の
 決戦は、鈴鹿サーキットで行われる日本での最終戦に持ち越される。

 若い人にはこの戦いは知りえないかもしれないが、僕等の年代では有名な話で、
 ただ、ニキ・ラウダの奇跡の生還よりは、1994年、サンマリノGPであのアイルトン・
 セナが壮絶な死を遂げたことの方が鮮明に印象に残っている。

 ともかくこの映画の醍醐味は、F1ナンバーワン・チャンピオンを競う二人のあくなき
 チャレンジだ。 それはレース外での二人の行動も加味して。 酒を浴びるように飲み、
 その容姿から女を取っかえ引っかえする自由奔放気儘なハントと、コース研究に
 余念がなく、資金集めや契約交渉などのビジネス面でも手腕を発揮するラウダ。
 そう、二人はまるで 水と油の性格と生活。 結果は、レース上で答えを出すのだ。

 この映画の凄さは、時速300kmという怪物マシンに、まさに自分が乗り込み、
 猛スピードでサーキットを駆け抜ける疑似体験ができること。 それは男性も女性も
 同じ体験ができる。 もう、体中からアドレナリンが全開、手に汗握り大興奮。
 そのレースシーンは、1シーンで30台以上のカメラを使い、車の上と下、屋根の上と
 下など、様々な角度から撮影したと撮影監督は言っているほど。 何せドライバーの
 ヘルメットにまでもカメラを取り付けて撮影したらしい。 オンボードカメラの映像は
 TVでよく見たものだが、レーサーと同じ目線で体感できるのは素晴らしい。

 日本での最終戦でチャンピオンが決まるその鈴鹿サーキット。 激しい雨が降り続く中、
 ニキ・ラウダは1周目でピットインしてリタイアしてしまう。 それは、安全にレースが
 できないという“レースをおりる”という勇気ある選択だ。 もし、事故があったレースで
 その勇気を出せていたら、チャンピオンになれたかもしれない・・・。
 
 セナがサンマリノGPで恋人の「走りたくない」と電話をしていたとか。
 “走らない”という選択肢が彼にあれば、どんなにその後の活躍が期待できたことことか。


コメント (22)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« バレンタインデーのチョコな... | トップ | 『7番房の奇跡』 »
最新の画像もっと見る

22 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
リスペクト~ (cyaz)
2015-11-02 08:19:31
zebraさん、コメント、ありがとうございますm(__)m

>「フン、臆病者が」と挑発(男なら度胸だせよな、オイといわんばかりやわな)
ま、ありがちな売り文句ですな(笑)

>自責の念だよ ジ・セ・キ(こーゆーヤツって他人の痛みは他人の痛みと オレには知ったこっちゃないぜえと言いそうなのにな)
それも彼のスタイルで(笑)

>事故からたった42日でレースに復帰って・・・すっげえ生命力
レーサーとしての意地でしょうか?

>でも・・・王座を手放したのはもったいない
で、クリボーの優勝か・・・心境は複雑だよな~(ライバル同士って そうなのかもね)
競い合い、ある意味リスペクト。
勝負の世界の共通項かも!
返信する
マシンに乗って 調子に乗って (zebra)
2015-11-01 11:51:09
うわ~ クリボー(→クリス・ヘムズワース)Vsダニ二郎(→ダニエル・ブリュール)の対決やわな~(いったい どういうあだ名の付け方じゃい

正反対で反発しまくりやん(ライバル同士ならよくあるパターンやな)

お前がケーキなら 俺は饅頭じゃい みたいな(どんなたとえじゃい)

態度でッけえクリボー、 雨の状況を見て慎重なダニ二郎に 「フン、臆病者が」と挑発(男なら度胸だせよな、オイといわんばかりやわな)

 だった やったるわとレースに出たダニ二郎

・・が クラァ~ッシュ クラッシュ クラッシュ

 今まで 調子に乗って図に乗りまくってたクリボーが 自責の念だよ ジ・セ・キ(こーゆーヤツって他人の痛みは他人の痛みと オレには知ったこっちゃないぜえと言いそうなのにな)

しっかし ここからダニ二郎の見せどころ すっげえ~

 事故からたった42日でレースに復帰って・・・すっげえ生命力

 これじゃあダニじゃなくて ゴキブリみてえな生命力だわな~(→失礼)

富士スピードウェイでの決勝も またしても豪雨だったので 今度はリタイヤ(同じ失敗は繰り返さんのじゃな)

でも・・・王座を手放したのはもったいない
で、クリボーの優勝か・・・心境は複雑だよな~(ライバル同士って そうなのかもね
返信する
当時の~ (cyaz)
2014-03-12 12:30:40
トミー。さん、コメント、ありがとうございますm(__)m

>気がつくのが遅くなって、申し訳ありません。
いえいえ、ノープロブレムですよ^^

>見て、やっぱり良い映画だと思いました。
時代の雰囲気がしっかり表されていたように思います。
そうでしたね^^
特に僕は2回観たので、吹替版ではレースの
醍醐味がしっかり味わえました!

>当時のボーイフレンドなど思い出してしまいましたよ。(笑)
なるほど^^
僕も鈴鹿に一緒にレースを見に行った
彼女のことを思い出していました^^
返信する
トラバありがとうございます。 (トミー。)
2014-03-12 12:02:02
気がつくのが遅くなって、申し訳ありません。
この映画は自分の青春時代と重なって、封切り前から楽しみにしていた映画でした。
見て、やっぱり良い映画だと思いました。
時代の雰囲気がしっかり表されていたように思います。

当時のボーイフレンドなど思い出してしまいましたよ。(笑)
返信する
的をえた~ (cyaz)
2014-02-27 08:31:24
sigragさん、コメント、ありがとうございますm(__)m

>今回はデザインがいい感じのパンフをひとつ購入
僕も昔は集めていましたが、膨大な量になるので止めました(笑)
その分、他の映画にかけたほうが^^ 

>たがいの存在を意識 深い場所で響き合う気質
そうですねね、的をえた的確な表現ですね!

>「それでも夜は明ける」がなんとなく…
僕も観る予定です^^

>そうそうTOHO日本橋オープンも楽しみですよねぇーここのデカいスクリーンで観たい作品もありますよ^^
返信する
充分ノリノリですw (sigrag)
2014-02-26 23:27:59
>「阿呆が」程度でした(笑)
そうそう罵りあって喧嘩して
でもお互いベストを尽くせば
認め逢えるソコがいいところ

私は映画をみても滅多にパンフは買わないですが
今回はデザインがいい感じのパンフをひとつ購入
そのうちで芝山幹夫さんの記事が秀逸だなと関心
ちょいとその記事から…

ハント英国航空のスチュワーデスと33人関係
70年代 長髪 パンタロン アンクルブーツ
F1の危うさと狂気 ネズミと呼ばれるラウダ
たがいの存在を意識 深い場所で響き合う気質

なんだろー私がこの映画で楽しんだ視点と相似

>乗ってみたいですよね~ ゴーカートではなく(笑)
そこはぐっと堪えて田宮のプラモデルで我慢します
おっと折角だから満足度ひとつ足しちゃおう「★」^^

えー毎度予告みて来月の一本あれこれ
スティーブ・マックイーン監督の映画
「それでも夜は明ける」がなんとなく…

そうそうTOHO日本橋オープンも楽しみですよねぇー
毎度チャズさんお付き合いありがとうございますm(__)m
返信する
乗ってみたい~ (cyaz)
2014-02-26 18:58:09
sigragさん、コメント、ありがとうございますm(__)m

>わおっ散歩プレーヤーのチャズさんが未体験ゾーン(驚)
なんとなくね(笑)
以前、水族館で館長していた人は知っていますが(謎)

>実は私もここ初めて入口が土産物屋に隠れてるんですよ
レトロですよね、あそこは(笑)?
ペナントなんてあそこだけでしょ!

>字幕だとスラング「アス・ホール」は「阿呆野郎」(笑)
「阿呆が」程度でした(笑)

>シートがガッツーンと揺れるシアターならいいな
TDLじゃあるまいし(笑)

>絵柄はフェラーリ312T2「将来F1レーサーになりたい」(笑)
なるほど^^

>この映画みてホント感動したんは忘れてた引出からひとつ夢がかなった楽しさ(喜)
乗ってみたいですよね~ ゴーカートではなく(笑)
返信する
もう一回みたいな (sigrag)
2014-02-26 15:22:15
>水族館には入ったことがないですよ(汗)
わおっ散歩プレーヤーのチャズさんが未体験ゾーン(驚)
実は私もここ初めて入口が土産物屋に隠れてるんですよ

>僕は吹替えも観て来ました!
字幕だとスラング「アス・ホール」は「阿呆野郎」(笑)
うんじゃ渋谷あたりで吹替え版を遊び行こうかな
シートがガッツーンと揺れるシアターならいいな

>回りの女性はかみさんを含め 楽しんでいましたよ^^
うらやましい^^

実はガキんころ小学校卒業んときタイムカプセルを埋めましてね
今もそこ埋まってるんですよ でも内容はハッキリ覚えてます
絵柄はフェラーリ312T2「将来F1レーサーになりたい」(笑)

この映画みてホント感動したんは忘れてた引出からひとつ夢がかなった楽しさ(喜)
返信する
吹替版も~ (cyaz)
2014-02-24 21:22:14
sigragさん、コメント、ありがとうございますm(__)m

>東京タワー水族館~
水族館には入ったことがないですよ(汗)

>そんでもガキん頃 ニキの大ファンだったから ウダウダせず今月コレ1択っ
なるほど^^

>いやー参りました シビレました 映画のなかの映画 エンターテイメント
ですね! ロン・ハワード、やりましたね(笑)

>ディテール 車はもちろん電話機ステレオ レコードの音色
モータサイクルで「F1」は最高峰アート その映像シナリオがリアル その臨場感 世界観…
よくできてましたね^^
僕は吹替えも観て来ました!
字幕に関係なく、レースのリアル感を満喫して来ましたよ^^

>でも まあ女性の方から理解は得られそうにない世界観
そうかもしれませんが、回りの女性はかみさんを含め
楽しんでいましたよ^^
返信する
こちらこそ~ (cyaz)
2014-02-24 21:17:10
wangchaiさん、コメント、ありがとうございますm(__)m

>自分はもうすぐ6年です。たまたま最近見た映画が一致しているようで、何度もいただいたのに、コメントが遅れすみませんでした。
とんでもありません。 共通項があって嬉しいです^^

>以前星野博美さんの「コンニャク漂流記」を読んだときに、ネットでこちらに「漂流」したことがありました。
ほうほう、そうだったんですね^^

>彼女の著作にはビックリするぐらい共感することがあり、あの本や一連の星野博美作品を宝のように保管してたまに見ています。
いいですよね~、彼女の作品!

>ここのところ、忙しくてブログたまにしか書いていないですが、今後ともよろしくお願いします。
こちらこそ、よろしくお願いいたしますm(__)m
返信する
デッド・ヒートの歴史 (sigrag)
2014-02-24 21:02:52
2014/02/23(日)
東京マラソンの流れん乗ってウォームアップ~増上寺で一休み…
そんで東京タワー水族館~ 六本木TOHO スクリーン4 19:25
「ラッシュ プライドと友情」箱は小さめ お客さん76名 80%くらいの入り

なんかレトロでも斬新でもないポスターにキャッチ・コピー
そんでもガキん頃 ニキの大ファンだったから ウダウダせず今月コレ1択っ
1976年ドイツGPの回想シーンからそーっと色が冷めた立ち上がりスタート…

──この映画 キタ─wwヘ√レvv~(゜∀゜)─wwヘ√レvv~─ !!

いやー参りました シビレました 映画のなかの映画 エンターテイメント
70年その時代歴史のひとコマ ディテール 車はもちろん電話機ステレオ レコードの音色
モータサイクルで「F1」は最高峰アート その映像シナリオがリアル その臨場感 世界観…

やっぱ男ってーやつは 世界観を持っちゃうと 互いがぶつかる
「なんだよテメーこらっアスっホール#」
「テメーこそふざけんなこらぁーアス・ホール##」
「ふざけてんのはオメぇーだろっアス・ホーーールっ###」
「泣きべそかくんじゃねーぞっアス・ホーーーールっ####」
「そりゃおまえさんだろぉーアス・ホーーーーールっ#####」

いやーこれ熾烈な戦いの歴史 懐かしくもありしんみり
それとF1レーサー皆レースに前ビビッてるとこも真実味
でも まあ女性の方から理解は得られそうにない世界観
返信する
TBどうもありがとう (wangchai)
2014-02-24 19:59:53
何度もTBいただきありがとうございます。

ブログ10年もやっていらっしゃるんですね。自分はもうすぐ6年です。たまたま最近見た映画が一致しているようで、何度もいただいたのに、コメントが遅れすみませんでした。

以前星野博美さんの「コンニャク漂流記」を読んだときに、ネットでこちらに「漂流」したことがありました。彼女の著作にはビックリするぐらい共感することがあり、あの本や一連の星野博美作品を宝のように保管してたまに見ています。
そんな方からTBいただけるとは名誉なことです。ここのところ、忙しくてブログたまにしか書いていないですが、今後ともよろしくお願いします。
返信する
迫力~ (cyaz)
2014-02-24 17:18:06
映画好きパパさん、TB&コメント、ありがとうございますm(__)m

>ラウダの奇跡の復帰は知らなかったので、最後の富士スピードウェイでの決断はびっくりしました。
奇しくもラウダは二度と同じ繰り返しをしないで、
その後も堅実に生きたようですね!

>車載カメラの迫力もあって、たっぷり楽しめた作品でしたね。
ホント、迫力ありました。
返信する
Unknown (映画好きパパ)
2014-02-24 14:14:18
僕はセナは覚えていますが、ラウダの奇跡の復帰は
知らなかったので、最後の富士スピードウェイでの決断はびっくりしました。車載カメラの迫力もあって、たっぷり楽しめた作品でしたね。
返信する
戦友~  (cyaz)
2014-02-18 08:17:22
sakuraiさん、TB&コメント、ありがとうございますm(__)m

>やっぱセナですよねえ。
なんつか、華やかさと儚さを兼ね備えた唯一無二の人だった。
レーサーには珍しく優しさと“品”を感じる人でした^^

>この二人のことは、知りませんでした、てか、セナしか興味なかったからな~。
ま、女性にはレースはどうなんでしょう(笑)?

>映画みたいだ!って、映画だった。
なるほど!
敵ながら良き戦友だったんでしょうね^^
返信する
やっぱ (sakurai)
2014-02-18 07:44:16
セナですよねえ。
なんつか、華やかさと儚さを兼ね備えた唯一無二の人だった。
この二人のことは、知りませんでした、てか、セナしか興味なかったからな~。

この二人は、ちょうどいい時期に存在した運命みたいなもんだったんでしょうね。こういうことってあるんですね。映画みたいだ!って、映画だった。

返信する
体感~ (cyaz)
2014-02-17 21:19:40
iinaさん、コメント、ありがとうございますm(__)m

>富士スピードウェイには富士五湖に行くときに寄ったことがあります。
そうでしたか^^ 僕は鈴鹿しか経験がありません。

>臨場感たっぷりの凄いシーンが撮れました。
ホント、レースの醍醐味がたっぷりと体感できました!
返信する
アドレナリン (iina)
2014-02-17 18:32:50
1976,年のハントとラウダが、年間のチャンピオン争いしたのは知りませんが、富士スピードウェイには富士五湖に行くときに寄ったことがあります。

レースシーンは、1シーンで30台以上のカメラを使い、様々な角度から撮影したのでしたか、臨場感たっぷりの凄いシーンが撮れました。
 
返信する
疑似体験~ (cyaz)
2014-02-17 08:38:03
アンソニーさん、TB&コメント、ありがとうございますm(__)m

>今まで「F1」とか、まったく興味なかったのですが、みんなが夢中になる気持ち、わかるような気がします。
そうですか^^ 
実際にレース場で見るとまた違うものですよ!

>レースシーンもとても迫力あり、思わず手に汗を握ってしまいました。
思わず自分もレーサーになったような疑似体験ができましたね^^
返信する
TBありがとうございます (【仮】impression アンソニーです)
2014-02-16 23:11:37
今まで「F1」とか、まったく興味なかったのですが、みんなが夢中になる気持ち、わかるような気がします。

>レーサーと同じ目線で体感
そうだったのですね。
レースシーンもとても迫力あり、思わず手に汗を握ってしまいました。

返信する
楽しんで~ (cyaz)
2014-02-16 22:30:06
sigragさん、コメント、ありがとうございますm(__)m

>そりゃもうこの映画で興奮しまくってました(笑)
わかります、その気持ち^^

>すすっ すげーニキが ニキが俺の車ぁー運転!
そりゃ、そうですよね(笑)

>そんでもニキは落ち着き安全運転
レーサーはレース後は安全運転ですよ^^

>「なっなっすげーだろ絶対見に行け俺もまた行く」
だそうです
それぐらい迫力ありますよ!

>それでは近日ちょいラッシュ足は運びます
はい、楽しんで来て下さい!
返信する
ナイス・ポールポジション (sigrag)
2014-02-16 19:43:00
はいどうも チャズさん
これ「ラッシュ プライドと友情」
予告見て封切たのしみにしてました

実は私の兄がこの映画を先行ぉーして見に行き
そりゃもうこの映画で興奮しまくってました(笑)
ちょいとその様子から・・・

ニキ・ラウダがパーティー後ご婦人と車
でもその車がエン故そんでヒッチハイク
そこ流してた後続の車が沿道の2人発見

沿道でニキを見た運転手さんはそりゃビックリ!
ニニッ ニキッ ニキ・ラウダー まじかよっ!
すすっ すげーニキが ニキが俺の車ぁー運転!

そんでもニキは落ち着き安全運転
ところがニキを知らないご婦人が
あなたそんな凄いなら本気見せて…

ガチャン!ブーーーン!キキー!グーーーン!!

そんで私の兄が私に
「なっなっすげーだろ絶対見に行け俺もまた行く」
だそうです

それでは近日ちょいラッシュ足は運びます
またその折はひとレス届けさせてください
返信する

コメントを投稿

洋画」カテゴリの最新記事