少しずつ時間があれば薪づくり、今年もようやくほぼ終わった。
オガ屑、木っ端を掃き集め、作業場をこざっぱりと整えればいい。
機械も人間もともに歳をとり、衰え、ガタが来ているもののよく頑張った。
切れ味が少し落ちたか、と感じたときチェーン交換、目立ては全くせず、チェーン2本で快適に切り終えた。
不安のあった薪割り機のオイル漏れもほとんどなく全薪割り作業を終えることができた。機械たちに改めて感謝、感謝。
庭のあちこちに植えたことさえ忘れた白いシュウメイギク、カップケーキコスモスが咲きだした。
それに薄紫、妖艶な裸の貴婦人・・・