その②からのつづき
果たして、その家はそこにあった。ですが画像は撮ってません。
デジカメ持って人んち覗きまくっていては通報されかねないので。
ま、普通にこじゃれた一戸建てになっていた。家の人は不在のようでした。
周りの道路もきれいに舗装されていて、そこに昔の面影はもはや無かった。
昔は砂利道をヤマドリが歩いていたらしい。(って、ばっちゃが言ってた)
んんんー。
なんかこれといって感慨にひたったりとかそういうのはなかったですな。
小さかったので記憶も曖昧やし、ま、そんなもんかねー。
で、その後お茶畑に行ってみました↓
かれこれ30年くらい前なんだけど、茶畑と愛犬の記憶がかすかに残っていた。
ぶらぶら歩きながら「もし、東京に来ないでこの地でずっと生活してたらどうなってたのかなぁ」みたいなことを考えてた。別に現状に不満は無いけど。
ま、たまには昔住んだ土地をふらーっと訪ねてみるのもいいっすな。
果たして、その家はそこにあった。ですが画像は撮ってません。
デジカメ持って人んち覗きまくっていては通報されかねないので。
ま、普通にこじゃれた一戸建てになっていた。家の人は不在のようでした。
周りの道路もきれいに舗装されていて、そこに昔の面影はもはや無かった。
昔は砂利道をヤマドリが歩いていたらしい。(って、ばっちゃが言ってた)
んんんー。
なんかこれといって感慨にひたったりとかそういうのはなかったですな。
小さかったので記憶も曖昧やし、ま、そんなもんかねー。
で、その後お茶畑に行ってみました↓
![]() | 整然とした茶畑。 この風景はなんとなく目に焼きついていた。 そうそう!この茶畑で当時飼っていたスピッツとよく泥まみれになって遊んだのだった。 |
![]() | どこまでも続く送電鉄塔。 でっかいどー!埼玉だけど。 |
![]() | とん君 見つかるといいね。 |
![]() | 無人野菜売り場。 この世で最も慎ましやかで謙虚な商売のひとつ。 |
かれこれ30年くらい前なんだけど、茶畑と愛犬の記憶がかすかに残っていた。
ぶらぶら歩きながら「もし、東京に来ないでこの地でずっと生活してたらどうなってたのかなぁ」みたいなことを考えてた。別に現状に不満は無いけど。
ま、たまには昔住んだ土地をふらーっと訪ねてみるのもいいっすな。
![]() | 広大な茶畑の中にポツンと浮かび上がる駅。 さびしい星だね、メーテル。 |
行けん。ざんねん。
おれはまだ四国は行ったことないなぁ。
一度行ってみたいぞなもし。
っていうとコレかな?↓
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/4d/25ecc8632e4b0bafa2b12e36f735c57c.jpg
だとしたら相当古いなー。
おれもこれは読んでたよ。
中学生くらいだったかな。
ジャンプだったかな。