駅弁大会が後半戦に突入した15日、再び京王百貨店に行ってきました。
お目当ては、熊本県 新八代駅 鮎屋三代弁当です。
鮎の甘露煮が丸ごと一匹乗った、贅沢なお弁当です。
かけ紙がステキすぎる。(割り箸はくまモン)
器もステキ+(0゜・∀・)
久しぶりにお目にかかれましたーーー!ヾ(*´∀`*)ノ会いたかったよー!
頭からしっぽの先まで、骨ごと食べられる鮎の甘露煮。
甘露煮という言葉でイメージされるような堅さではありません。
しっとりとやわらかく、中まで味が染み込んでいます。
こんなに柔らかいのに、何で形が崩れていないのかが不思議です。
この鮎の下の炊き込みご飯が、これまた美味しいんです。
鮎(正確には、焼鮎)の出汁で炊きこんでいるんだから、そりゃああああもうううう得も言われぬ味で、
このご飯をおかずに、白めしが食べられそうです。(´・ω・`)エ?
ところで、今回、このお弁当で
苦手なはずの椎茸が、おいしく食べられたんですが。なぜでしょう。
鮎屋三代もですが、
大館の鶏めしと言い、
のどぐろとサーモンといくらの弁当と言い、
美味しいだしで炊きこんだご飯を使った駅弁が
好みなんですね、自分。気づきませんでした。
駅弁の好みの偏りを通して、改めて自分を見つめなおす事が出来ました。
お目当ては、熊本県 新八代駅 鮎屋三代弁当です。
鮎の甘露煮が丸ごと一匹乗った、贅沢なお弁当です。
かけ紙がステキすぎる。(割り箸はくまモン)
器もステキ+(0゜・∀・)
久しぶりにお目にかかれましたーーー!ヾ(*´∀`*)ノ会いたかったよー!
頭からしっぽの先まで、骨ごと食べられる鮎の甘露煮。
甘露煮という言葉でイメージされるような堅さではありません。
しっとりとやわらかく、中まで味が染み込んでいます。
こんなに柔らかいのに、何で形が崩れていないのかが不思議です。
この鮎の下の炊き込みご飯が、これまた美味しいんです。
鮎(正確には、焼鮎)の出汁で炊きこんでいるんだから、そりゃああああもうううう得も言われぬ味で、
このご飯をおかずに、白めしが食べられそうです。(´・ω・`)エ?
ところで、今回、このお弁当で
苦手なはずの椎茸が、おいしく食べられたんですが。なぜでしょう。
鮎屋三代もですが、
大館の鶏めしと言い、
のどぐろとサーモンといくらの弁当と言い、
美味しいだしで炊きこんだご飯を使った駅弁が
好みなんですね、自分。気づきませんでした。
駅弁の好みの偏りを通して、改めて自分を見つめなおす事が出来ました。