どんな状況下でもポンは雨が当たらないとはいえ外がいいのでしょうか。まあ気が済むまで好きにさせましょう。
ミーがトイレまで歩いてくる導線です。静かな場所が今でも変わらず、昼夜問わず餌を食べるにしても、オシッコでも必死に歩いて来ます。一度間に合わずもらしてしまったのでオムツも考えたが、導線が変わらないので、ペットシーツとなりました。ポンはこの上はよけて上手に隅っこを歩くのです。今日は何日ぶりかな、エアコンがいらず扇風機で充分な１日です。
朝の内はテーブルの上で寝る。ミーを見下ろす格好だ。しかしクーラーにスイッチが入り部屋が冷えてくると、外に出ていく。周りは木陰が沢山あるからか、お腹が透いたときだけ顔を見せる毎日、反対にミーは気持ち良さそうに食べては寝る時々抱っこをせがむ、この暑さは動物達も生き地獄庭の木蓮の花フジの花も狂い咲き。
今日も起きがけに抱っこです。かなり体重も減ってはいるものの、朝一の肩の痛さはキツく、フー
頑張って抱きかかえ、顔をきれいにしょうねと声を賭けるとニヤーと返事がくる。同病愛哀れみではないけど愛しくなります。
頑張って抱きかかえ、顔をきれいにしょうねと声を賭けるとニヤーと返事がくる。同病愛哀れみではないけど愛しくなります。
目覚めは体調不良しかしミーは私の起きるのを待っている。椅子にもたれ掛かると、抱っこを待っている。しんどいけど仕方ない。膝の上で長くなりリラックス居眠りだ。こんなにも穏やかになるものだろうか。むげに膝から下ろすわけにもいかずつきあう。
昨日から今朝にかけ寒く独り寝のミーにとっては耐えられない寒さだったのかベッドに潜り込んできた。今まではポンに遠慮していたのか寒さには勝てなかったのか久し振りで嬉しかった。ポンは私の足の下ミーは定位置右脇にぺったりくっ付いて寝る。此処は我慢のしどころ肩の痛みが辛いがいつの間にか眠り心地よい目覚めでした。家族は爆睡中
今にもベッドから落ちそう。ミーも私も目覚めて朝の一仕事が待っているというのに、なんと幸せものか。今の私の力では抱き抱えられないぐらいの豚子状態、それなのに時々甘えん坊に早変わり、膝の上に飛び乗ってくる。その時は眠い時、むげに扱わずかわいかわいしてあげると安心して自分のベッドに収まる。忙しい時もあるけど母親だからね。