お母さんの車でドライブ、おとなしく後部座席で寝ている。猫の性格では考えられない行動だと思う。一緒に出掛けたいときは入り口でまっているとか、かわいい猫ちゃんだ。今日はお墓参りも付き合ってもらいました。我が家のポン乗るから降りるまで、今にも死にそうなこえで、悲鳴混じりの声で泣きわめく有り様、情けない有り様、サクラちゃんの爪の垢でもって煎じて飲ませたいものだ。
もうお昼なのに、夕べの9時過ぎに表に飛び出してから今日のこの時間まで私の前に顔を現していない。毎朝5時前から腹減ったと起こしまくり腹立たしい朝の目覚めなのだが、今朝は八時まで爆睡だった。それがなんと押入の中から出てきた。腹減ったと一声でるかと思ったら、コタツの中に潜り込んだ。きっと夜遊びが楽しかったのかな。
負けはしたが決して劣る試合ではなく、息の詰まるような素晴らしく、ここにアントラーズありを知らしめた試合だった。特に柴崎の2点は鳥肌が立ち、こみ上げるものがあった。海外から声が掛かるのではと気になりますが本人は大きく飛躍したいだろう。気持ち良く送りだそう。後は天皇杯頼みますアントラーズ。
いつも暗闇で待っていてくれる。暖かかった頃は、私の姿を見つけ表に飛び出して来たポンも寒いのかベッドでのお迎えです。ミーはすっかり年老いて前足も曲がってきて、おじいちゃんです。でも食事も食べるので大丈夫でしょうこれもポンのおかげかもしれません。ポンに負けまいと食べるのですから。