誰にでも甘えるポンなのだが、様子が違う。昼は出入りの多い我が家だがゆうべからオドオドしていた。静かな夜が当たり前と思っているのでしょう。ミーは反対です。必ず夜はお姉さんの布団の中、ポンが鼻をならしながら探しでも居ないはずです。息子夫婦が来て2匹の猫のキャリア貫禄がよく分かります。
いつもウォーキング一緒の犬ろぼちゃん、突然畑に頭事突っ込み、鼻を巧みに動かし何かの臭いに反応しました。動物の感でしょうか、以前にもモグラを射止めた事があり、歩いていても体が自然に反応するぐらい素晴らしい狩りができる素質を備えた犬と思う。顔を見たら鼻の周りが土で真っ黒、思わず大笑いです。
カメラを向けた途端です。かなり嫌いなようです。太陽の温もりでミーとふたりきりの静かな午前中、穏やかな表情のミー、シャッターチャンスでしたが。残念ポンは外に干してあるベッドの中で爆睡中。これがポンのスタイル。