薪ストーブ屋さんとの打ち合わせ、ということで夕方、現場へ行ってきた。
外装材が貼られ始めていた。
「釘で打たず、接着している」とのこと。
板が傷まず、見た目も好い。
「今の接着剤は、剥がれたりせず、剥がれるときは木そのものが剥がれる」とのこと。
シックハウスは大丈夫か?
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てっきり札幌の業者さんが来るのだと思っていたら、帯広の業者さん。
と、建材屋さん。
薪ストーブは、バーモントキャスティング・アンコールの赤(ホウロウ)、と考えていたが、
「ホウロウ・レッドはもう製造中止です」、とのこと。
本当か?
あれだけカタログに使われ、カリスマユーザーに使われているのに・・・・・
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ホウロウは掃除がしやすく、汚れ難い、欠けるけど。と思っていたら、
「ホウロウは吹きこぼれなどがこびりつくと落ち難い」、とのこと。
う~ん・・・・
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それでハーマン・オークウッドを勧められた。
まったく知らないストーブだったし、予想もしていなかったのでとまどう。
「ファイヤードーム燃焼方式というオリジナルな方式を採用していて、非触媒方式の中では燃費が良い。」との説明だが、
あとでカタログを見たら燃焼効率は63%と低い。
アンコールは86%、大食いだと言われるヨツールF500でも78%だぞ?
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煙突、炉壁、炉床の形状、材質を選んだ。
色調はこんな感じかな。悪くない、か・・・(写真はどこかからお借りしました)
ワイルドなグレーも捨て難いけど。
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話し合いが終わって、
相棒にフードと水をやり、苗木に水をやった。
日曜日に植えつけて、月曜火曜と雨で、水曜、きょう木曜とさわやかな晴天だった。
またしばらく好天がつづくらしい。
土はまだ湿っていたけど。
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