きのうはかなり雨が降った。
きょうは水やりの必要はない。
草刈りもそう切羽詰っているわけでもない。
枕木にまともに水がかかるようになっていた裏の雨樋を角度を変えて、延長して、砂利に流れるようにした。
土砂も土が出るまで掘り起こして、砂利に入れ替えた。
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酒樽型雨水タンクを、家の正面に置いて見たら、やっぱり不細工。
それで、東側の側面に置くことにした。
雨樋にビニルテープを巻いて、パイプカット用のノコで切断した。
取水装置を取り付けた。
タンクがいっぱいになると、それ以上水はタンクに流れ込まず、下に排水される。
冬は取水装置ごと取り外しておいた方が良さそうだ。
そのとき雨樋を接続しなおす部品はHomacに売っていた。
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おとつい植えたムクゲの中の大きな苗が元気がない。
土壌PHを測ってみたら、４以下とかなりの酸性。
貝殻由来の有機石灰を追肥したのだが、この有機石灰もひどい酸性。
どうなってる？
どうやらピートモスが入った「畑の土」がPH4と、強酸性だったようだ。
なんとか中和した方が良さそうだ。
しかし、自家製堆肥もPH5程度。
苦土石灰を買って来た。
今度、様子を観て撒いてみる。
いい天気になったが、7月前半のような暑さではなかった。
石を運んで、
堆肥も運んで、
水やりして・・・
ガーデンテーブルセットにフェルトを貼った。
先日、運んだ薪ストーヴ・アクセサリー。
付属品。
マニュアルはざっと読んだが、たいしたことは書いてない。しかし、これが基本。
竜の鼻っ面のホウロウが欠けていた。いつからだろう・・・・・
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ロックガーデンにするところに土を盛った。
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女の子ふたりが遊びに来た。
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昼にHomacでムクゲの苗を4本買って、植えつけた。
枕木の道沿いに穴を掘ったが、黒ボクの下は厚い粘土層。
自家製堆肥を混ぜ、化学肥料8-8-8も混ぜポットから抜き出した苗を、「畑の土」で包むようにして植えつけた。
道の方から、ムクゲ・紫盃。
ムクゲ・大徳寺花笠。
ムクゲ・日の丸。
ムクゲ・ブルーバード。
薄紫か白いのが人気があって、きれいだ。
あまり好きな花ではなかったが、花が無くなる夏に、それも長期に咲いてくれるらしい。
来年の夏に期待！
一度、夜に行って見なければ、と思っていた。
ウッドデッキのペンダントライトは人感センサー付きで、日暮れからの6時間を点灯させることもできる。
夕暮れどき、近づくと点いた。
いつになるかわからないが、泊まるときじっくり検証してみないと、どういう作動をするのか半信半疑。
ウッドデッキ反対側のペンダントのスウィッチがどこにあるか？とかわかってないし；笑
軒天に着けてもらったダウンライト。
吹き抜けの上の窓にはカーテンをつけないので、軒天のライトはいらなかったかも。
シーリングファンの灯りが外から見えるはず。
きのうは、雑誌Replanの取材だった。
当初は、建設会社に「対応して」と言っていたのだが、施主に出てほしいということなので；笑
編集者と、カメラマンと、ライターと、地元の担当者と。
新築やリフォームの情報誌として本屋で見かけていた。
薪ストーブの特集号「冬を楽しむ」は買ってもっている。
こんなことも一生に一度なので良い記念になるかも。
残念ながら、あいにくの雨だった。
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食品庫。オープンハウス用の展示品。
さて、家の中を片付けておしゃれな生活ができるか、それが便利で快適な生活かどうか。
「個人のお宅で赤い薪ストーブを使っているのは初めて見た」とのこと。
この家は、海が見える丘の上か、山が見える高原か、街を見下ろす高台に建てたかった。
まあ、これ以上贅沢を言ってもしかたがない。
薪ストーブ生活の必需品をポチ（ネット注文）した。
手袋；安いのを選んだ。
4点セット（ちりとり、ブラシ、引っかき棒、それと何だ？）。オークリーフのデザインが気に入ったがわりと安い。
オーバルウッドストッカー；ゴミや虫が落ちないようにバケツ様のものが良いかと思って。
灰入れバケツ；銅メッキのやつ
サーモメーター／テンプレックス；精度が良くて、あまり高くないやつ。
ログキャリー；バッグ式のやつ。これで薪を運び入れるのが現実的じゃないだろうか。
それらを炉台周辺にどう置くか。
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石をならべ始めた。
家の前。玄関の前。そして、庭のロックガーデン。
まだ先は長いな。
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相棒は暑さでまいっているのかもしれない。
川へ涼みに連れて行ってやった。
泳がないけど。
