晴耕雨読ときどき・・・

超初心者のガーデニング。北海道の山野草の庭。

物置周辺の砂利と暗渠、そして照明の打ち合わせ

2017-05-30 21:33:30 | ウッディーハウス

カメラを忘れて、携帯での写真になります。

家は外壁がまた進み、内装も床材がかなり貼られていた。

きょうは私は物置の下に防草シートを敷いて、その上に砂利を乗せた。

裏側(西側)。

手前(南側)。

前側(東南角)。

これで、冬にシバレあがって土が建物に当たることをなくせるか、雨だれが跳ねて建物が汚れるのことをなくせるか??

                        -

砕石は、12袋使ってしまった。

物置の周りだけでもまだ必要だ。

今度、川原の石を拾い集めてくるか・・・

                        -

照明について打ち合わせした。

DAIKO電機に作ってもらったプランだが、DAIKOにプラン作成してもらうと明るく、高く、なるらしい。

もっとも高い照明具を選んだのは私だけど・・・

                       - 

苗木にみずやり。

また甲虫がシラカバやサクラの葉を食べていたので、殺虫剤スプレーをしてきた。

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内部。吹き抜けの仮床が取り外されていた。

吹き抜け、傾斜天井の断熱材の様子。

                        -

西日。

 

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5/26進捗状況とみずやり

2017-05-27 04:30:03 | ウッディーハウス

仕事が終わってから進捗状況を観にいき、苗木にみずやりしてきた。

翌日は雨の予報なのは知りながら;笑

外壁の貼り付け作業はかなり進んだ。

8割がた、というとこかな。

角のログハウス風処理もされていた。

照明の配線もされているので、もう位置は変えられないね。今、DAIKO電機で照明プラン相談中なんだけど。

内装も始まっていた。

床材も貼られ始めている。

                            -

プンゲンスホプシーの新芽。お~みごとに銀青緑。

なるほどこうやって枝は伸びていくし、高さも穂先がおなじように伸びていくんだな。しかし、遅い。

天然のシラカバは若葉が繁っている。

去年植えた苗木は、やっと新芽が開き出したところだ。

枯れてしまったのもある。

なかなか難しいものだ。

 

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外装材の貼り付け

2017-05-22 18:42:48 | ウッディーハウス

外壁材を貼っていくのは相当な手間のようだ。目に見える進展はなくなった。

 

それでも、東と西の壁は貼り終わっているので、あとは正面の2階部分と、裏側だ。

必要な長さに切って、端は角度を合わせて切り落して、1枚1枚塗装してから、接着剤を本体側に塗って、貼り付けて、細い”頭の無い?”釘で止めている。

北東の角の様子。

この色を維持したければ何年かごとに塗った方が良いし、塗らなければsilverになっていく、とのこと。

夕方、薪ストーブ屋さん来場。

煙突の設置についててきぱきとうちあわせしてくれた。

暗渠を入れる溝を掘った。

深い部分は鍬(くわ)で掘った。土は固くないし、石も少ないので、さほど苦労しなかった。

後は傾斜を確かめておく必要がある。

透水シートを敷いて、砕石を入れて、透水シートで包んだ暗渠パイプを入れて、また砕石を入れて、透水シートをかぶせて、土で埋める。

端の処理が問題だな。

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不愉快な嘘、あるいは稚拙な間違い、どちらにしても願い下げだ

2017-05-19 20:23:04 | 薪ストーヴ

バーモントキャスティングのストーブの総代理店であるファイアーサイドへ電話して訊いてみた・

アンコールのホウロウ・レッドはいままでどおり供給されているとのこと。

それで帯広に電話した。

「どういうこと? うそついたのか? 素人が電話一本で確認できるようなことを間違えたのか?」

そんな業者とは付き合えない。

薪ストーブは別な店から入れてもらうことにした。

 

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薪ストーブについて打ち合わせ

2017-05-19 05:11:27 | ウッディーハウス

薪ストーブ屋さんとの打ち合わせ、ということで夕方、現場へ行ってきた。

外装材が貼られ始めていた。

「釘で打たず、接着している」とのこと。

板が傷まず、見た目も好い。

「今の接着剤は、剥がれたりせず、剥がれるときは木そのものが剥がれる」とのこと。

シックハウスは大丈夫か?

                         -

てっきり札幌の業者さんが来るのだと思っていたら、帯広の業者さん。

と、建材屋さん。

薪ストーブは、バーモントキャスティング・アンコールの赤(ホウロウ)、と考えていたが、

「ホウロウ・レッドはもう製造中止です」、とのこと。

本当か?

あれだけカタログに使われ、カリスマユーザーに使われているのに・・・・・

                          -

ホウロウは掃除がしやすく、汚れ難い、欠けるけど。と思っていたら、

「ホウロウは吹きこぼれなどがこびりつくと落ち難い」、とのこと。

う~ん・・・・

                          -

それでハーマン・オークウッドを勧められた。

まったく知らないストーブだったし、予想もしていなかったのでとまどう。

「ファイヤードーム燃焼方式というオリジナルな方式を採用していて、非触媒方式の中では燃費が良い。」との説明だが、

あとでカタログを見たら燃焼効率は63%と低い。

アンコールは86%、大食いだと言われるヨツールF500でも78%だぞ?

                          -

煙突、炉壁、炉床の形状、材質を選んだ。

色調はこんな感じかな。悪くない、か・・・(写真はどこかからお借りしました)

ワイルドなグレーも捨て難いけど。

                          -

話し合いが終わって、

相棒にフードと水をやり、苗木に水をやった。

日曜日に植えつけて、月曜火曜と雨で、水曜、きょう木曜とさわやかな晴天だった。

またしばらく好天がつづくらしい。

土はまだ湿っていたけど。

 

 

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