新聞に掲載された「第66回アース・エコ・フェア浜松城公園2021」

　9月25日（土）は，静岡県浜松市街なかの浜松城公園で「第66回アース・エコ・フェア浜松城公園2021」（地球環境展）を開催。土曜日は中日新聞と静岡新聞の記者が来場，イベントの様子を取材された。

　9月26日（日）朝の中日新聞と静岡新聞に「アース・エコ・フェア浜松城公園」が掲載された。
　中日新聞の大きな記事は県内版で、タイトルは『地球に優しく 生活豊かに　浜松城公園 　クラフト作品展示販売』と記され、『毎月開催　県内外の作家参加』も載っている。大きな写真と説明があり、「芸術文化の振興や地域活性化、地球環境への関心を高めようと、二Ｏ一六年から同所で毎月主催している。」と実情も記載された。

　静岡新聞は『「エコフェア」手作り作品並ぶ 浜松城公園』がタイトルで、子供たちが作品を見て楽しんでいる写真が掲載され、「人気を集めている」と記載されている。「文化交流や環境保護の推進などが狙い。」と書かれ、団体の表示もある。

　新聞を見た人たちも楽しんで、連絡もあったので、また楽しめる公園のイベントだと思う。

また田んぼに居たダイサギ、チュウサギ

　2021年9月14日（火）夕方、また田んぼの側を通ると、田んぼに居たのはダイサギ、チュウサギで、４羽居た。立ち止まりしばらく見ていたが、ダイサギ、チュウサギは飛ぶ様子もなく、田んぼを歩いていた。
　この周辺の田んぼにダイサギやチュウサギが現れるのは夕方で、いつも数羽来ている。

2021年9月7日田んぼに居たダイサギ

　２０２１年９月７日（火）また田んぼに居たダイサギ２羽。
　立ち止まり、撮影すると、ダイサギは飛んで場所を少し移動する時もあった。この周辺の田んぼにはダイサギが居る時があり、アオサギが居る時もあるが、よく居るのはダイサギ。
　田んぼにはカラスが居る時もある。