震災から早3年が経ちました。
復興にはまだまだ時間が必要です。
でも、、、、
諦めずに、「かんばろう、日本!」
矢野顕子 - 海のものでも、山のものでも
震災から早3年が経ちました。
復興にはまだまだ時間が必要です。
でも、、、、
諦めずに、「かんばろう、日本!」
矢野顕子 - 海のものでも、山のものでも
2月の厳選パフェはあまおうパフェ¥1780
お口直しパフェは「さくらももいちごパフェ」¥4500でしたが、
天候不順で規格にあう大粒の苺が入荷せずに2月14日で販売停止になりました。
とはいうものの、¥4500の値段を見て躊躇したのは正直なところです。
あまおうも大粒の甘い苺です。
パフェひとつで、しばらく苺はいらないくらいのボリュームでした。
今回改めて思ったこと・・・。
私、パフェにスプーンは使わないのですよ。
フォークだけで食べちゃうのですが・・・・・。
アイスクリームが溶ける前に、全部食べちゃっているみたいです。
もちろん味わっていますよ。
でも、どんどん口に入っていくんです。
不思議なくらい・・・。
木を生かす職人の手仕事をいう、建具展に行ってきました。
3月2日まで、石川県地場産業振興センターにて開催中です。
見事なまでの細工に感動するものばかり。
日本の職人さんって・・・凄いですね。
内閣総理大臣賞の作品。
完成当初は1200万円の値がついていたそうです。
この日のプライスでも、800万円。
ふすまだけで、家が建ちそうなお値段ですが、
近づいてみてみると・・・・
細やかな技巧をこらした一品で、お値段に納得です。
千両箱も、中身も本物なら5千万円。
でも入れ物だって80万円だそうですよ。
午年にちなんで、風炉先屏風には、跳ね馬があしらわれています。
今回、初出展の作品。
炭素繊維を使った、パーテーションと風炉先屏風。
パーテーションは50万円、風炉先屏風は20万円。
伝統工芸と最先端素材の融合は、庶民には手が出ません。残念。
エアリーフローラとは
”優雅な春の女神”という意味が込められた名前の「エアリーフローラ」は、
平成24年12月にデビューした石川県オリジナル品種のフリージアです。
開花の最盛期が卒業や入学などの旅立ちの時期を重なることから、
「旅たちを祝う花」というキャッチフレーズで花言葉は「希望」です。
フリージアと言えば黄色が一般的ですが、エアリーフローラは現在7色。
一重咲きも八重埼もあり、いろいろ楽しめる花です。
今年も、バレンタインに合わせてしいのき迎賓館でお花のオブジェが展示されました。
とっても華やかで、見る人の心を和ませてくれます。
同じオブジェを石川県庁でも発見。
寒いこの時期に、明るい花の優しい色は春の訪れが楽しみになります。
六枚町交差点にある町家懐石の「六花」
暖簾をくぐって中に入るとにじり戸があります。
そこから中に入ります。
築125年の旧酒蔵を利用した建物で雰囲気があり、落ち着いた空間を演出しています。
店内にはギャラリーがあり、魅力的な器たちが並んでいました。
野菜酢ドリンク(600円)はしょうがが効いていてすっきりした口当たりです。
加賀レンコンの炊き込みご飯。
お腹いっぱいで、お替りはできませんでしたが、
「おもたせ」にはなりませんでした。(持ち帰りができればうれしかったですね)
デザートはさつまいも、小豆にりんごのすりおろしがかけられています。
上品な味付けで、有名料亭で修業されたことが感じられます。
美味しく頂きました。ごちそうさまでした。
連日、寒い日が続いていますね。
近年は雪国らしくない金沢の冬ですが、ここ数日はしっかり雪景色です。
降り始めた雪は、まだ足跡もなく道を真っ白の染めていきます。
軒先の雪庇が伸びています。
これが落ちてくると危険なのです。
朝は軒先の氷柱が光っています。
昨晩が冷え込んだ証拠ですね。
全国的に寒波の影響が大きいようです。
雪の解け始めの凍結も注意が必要です。
気を付けてお過ごしください。
時系列が前後しますが、大相撲観戦からの復路。
好天に恵まれて、雲ひとつないフライトになりました。
東京湾上空。アクアラインと、地下トンネルの換気施設「風の塔」
手前の丸い建物は千葉マリンスタジアム
幕張周辺
千葉県市川市国府台付近
浅間山上空
穂高
立山から富山湾を望む
加賀平野
凍りついた手取湖
小松上空
これほどの晴天に恵まれたフライトは初めてです。
45分のフライトは、退屈することなく十二分に楽しめました。
立春の昨晩。
前日まで、春のような陽気だった金沢も寒波の到来で一気に真冬に戻りました。
今週末まで、兼六園の冬のライトアップが行われています。
ちょうど、雪景色に変わり始めた兼六園を通りかかったので、
園内をちょっとお散歩してみました。
しんしんと雪が降り、とても冷え込んできましたが、
園内には、雪景色を撮影しようとシャッターチャンスを狙うカメラマンがたくさんいました。
寒い中、ど根性ですね。お疲れ様です!
さて、大相撲初場所14日目を観戦を楽しんで、ちゃんこ鍋を囲み
観戦仲間たちとの宴会を賑やかに終えたのですが、
翌日には、今回上京の最大イベントを迎えました。
国技館の焼印の入った卵焼きと、
観戦のお供として有名な「国技館のやきとり」が並ぶ立食パーティーです。
ここは、大嶽部屋の打ち上げパーティーです。
エジプト出身のモスリム初の関取です。
大嶽親方の御挨拶
「巨人・大鵬・卵焼き」の故・大鵬親方の奥さま。
美味しいと人気の高い大嶽部屋のちゃんこなべ。
大人気で、早いうちに売り切れていました。
注目の力士なので、NHKの取材カメラと、エジプトのニュース番組の取材カメラが並びます。
笑顔の大砂嵐も、愛嬌があって可愛い(^^)v
この後、エジプトの取材クルーからインタビューを受けちゃいました。
楽しい余興もあり、まだ若い部屋のアットホームな雰囲気が良かったです。
楽しい一日を過ごすことができました。