✨ ａｎａｎ ✨

マガジンハウスさん、ありがとう！！！😂
今日発売の“アンアン”は、表紙が羽生選手の ✨美練習着姿✨






野口さんが、文章を書いています。その中から一部、羽生選手の発言を中心に。

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さらなる頂点を目指す男　羽生結弦

【前略＝スケカナの後にオーサーコーチと羽生選手は話し合いをした。】

演技をまず完成させようとするオーサーと、ジャンプは演技の一部と考えていた
羽生。小さなプロセスの違いだったことに二人は気づかされた。

「ブライアンはなかなか本音を言わないので、僕が４回転ループを練習していた
ことにモヤモヤしていたし、僕もモヤモヤしていた。
やっとコミュニケーションがとれた。」

そしてＮＨＫ杯後

「やっとプログラムを楽しめる余裕ができて、お客さんともコネクトできました。
今までは会場全体への目線を意識できなかったけれど、今回はお客さんの
ほうに目を向けてアピールできたし、呼吸も一緒にできたと思います。
その点で大きな財産になりました。今までのスケート人生の中でちょっと
成長できたと思います」

その後、羽生の勢いが衰えることはない。１２月のグランプリファイナルは
前人未踏の４連覇を達成、2017年２月の四大陸選手権では、自己初となる
「フリーでも４回転ジャンプ４本」を成功させた。

「年々やることも大変になっている中で、自分の限界に挑戦している感覚が
非常に好き。平昌五輪の時に自分が何本跳んでいるか想像がつかないですが、
これから練習していけば５本もできるかなって、ちょっと手応えはありました」

オーサーは羽生の意欲に驚かされながらも、こう言った。
「結弦は時に、私の想像を遥かに超えた能力と精神力で、大きな進化をする。
頑固だけど、それが結弦の原動力。
この鮮烈な４回転競争時代に一緒に参加しよう」

常識破りの進化を支えているのは、頑固とも言えるほどの羽生のモチベーション。
平昌五輪に向けて、その闘志を燃やし続けていく。
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ＥＸ、ＳＰ、ＦＳ、それに表紙のような練習着姿、綺麗な写真が
いっぱいあって嬉しい。😍😍😍

この記事を読んで、世界選手権とその後、平昌五輪に向けて羽生選手が
どんな姿を見せていってくれるのか 益々楽しみになりました。

そして他に驚いたのが、最後の対談記事で知ったアメリカのヴィンセント・
ゾウ選手が４回転ルッツを両手をあげて跳んでいた！という事！！！
忙しくてジュニアはスルーしていたのですが、４回転競争もそんな
驚くべきことが新たに加わっていたのですね。
来シーズン、五輪にむけてはどんなことになるんだろう！！！？？？
あな、恐ろしや…😱

でも周りがどうあれ、羽生選手の能力と精神力をもってすれば
誰にも負けないと私は信じています。

まずは、世界選手権ですね。

https://t.co/bRKjRch1Np

— Coco's tweet (@Coco19941207) 2017年3月22日

がんばれ　ＹＵＺＵ！！！



＊画像、文章の一部、動画は感謝してお借りしています。ありがとうございます。