家事代行サービスの会社で働く秋月都。
ある日、都は急病のスタッフに代わり、北鎌倉に派遣されることに。
辿りついたのは、家事代行どころか、住みこみの家政婦がいても
おかしくなさそうな大きなお屋敷。
庭には枝垂れ花桃が咲き乱れ、猫が幸せそうに寝ころんでいる。
和装の青年が都を出迎えるが、彼は羽鳥一成という名の若き和菓子職人で、
このお屋敷は、彼の工房兼、住居だったのだ。
一成の作る和菓子は見事な出来映えで、常連客も多い。
人知れず、和菓子に苦い思い出のあった都だが、
彼の作る和菓子に触れるうち、心の変化を自覚するようになり――。
日々鍛えた料理の腕で、羽鳥家の“定期契約プラン”を勝ち取った都は、
いっとき閉店してしまっていた甘味処「ことりや茶房」の再開にも
関わることになるが……?
表紙の絵に釣られてしまった~。
登場した和菓子が美味しそう。
サクッと読めて良かったんだけどあっさりしすぎて物足りなかったかな。
気になることもあるし続きが出たら読みたい。
というか是非続きを書いてほしいです。
めめが表紙も務めた『Numero TOKYO』をお迎えしました。
フェンディの2024年春夏メンズコレクションを纏い、
挑戦した撮影とのことです。
いや~、刺激が強い(笑)
確かにめめにとっては挑戦の衣装でしたね。
雑誌全体の衣装に言えることだけど、
モデルだから着こなせる?が一般人には到底無理そうなものばかり。
・・・・・売れるんだろうか。
とか思ったらダメなのかな?(笑)
ブランド品に殆ど興味がない自分にはなかなか難しかったわ~。
けど、めめが拝めただけで有り難いですよ(*-人-)
インタビュー記事も良かったです。
そして背中が美しかった。
◆ビジュアル動画は ☆ コチラ ☆ から。
◆撮影メイキング動画は ☆ コチラ ☆ から。