Perhaps We Are Going Away

一日に100人近くが自殺する長寿世界一の国で、狂わないで生きていくための雑記帳

日刊ぼく

2005-10-04 23:49:40 | Weblog
こんな面白サイトがある。

日刊あなた

僕の今日の記事は↓
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◆こぽ率いるゼガ、最新技術満載のゲームを発表!

かねてから本命と言われながらも先月の株主総会で遂に社長に就任したこぽが率いるゲーム機大手のゼガ(株)が、起死回生を賭けた最新のゲームソフトを発表した。これはこぽが5年の歳月かけて極秘裏に開発を進めてきたもので、同社の家庭用ゲーム機「ゼガタサーン」専用となっている。なんと専用コントローラには脈拍と発汗、体温と脳波まで計測する独自のセンサーがつき、プレイヤーのその日の体調や時刻、気温、バイオリズム、四柱推命に独自の占星術を組み合わせて、プレイヤーの操作を120分先まで正確に推理する。これをもとに、プレイヤーがゲームスタートした瞬間にスコアを表示してゲームを終了することが可能になった。こぽは記者発表の席上で、「塾通いに忙しい小学生から連日徹夜の会社員まで、全ての人のニーズに応えることが出来た画期的な製品」と語っていた。 (河野功記者)

◆こぽさん、河童の皿を拾う!!

4日正午過ぎ、ミシシシッピ川のほとりを散歩途中であったこぽさんが、河原にキラリーンと光るものを見つけた。近づいてみると、直径15センチほどの七色に輝くお皿で、不思議に思い拾ってみると、舐めるような視線を感じたという。こぽさんが振り返ってみると、後ろに慌てふためいている茶褐色の河童らしきものがいた。「サラ、カエシテ・・・。ハヤクカエシテ・・・。カワクカラ。ハラショー。」とロシア語なまりで語りかけてきたと言う。すると、にわかにこぽさんの後ろから後光がさし、こぽさんは「あなたがなくしたお皿は、金のお皿ですか、銀のお皿ですか?」と、急にどこかの物語で見たようなセリフを自動的に喋りだした。しばらく考えたあと河童は、「・・・ギンノオサラ」と答えたという。こうしてこぽさんは河童の携帯番号をゲットし、二人の交際が始まったそうだ。(ちちりフラン記者)

◆こぽの色気徹底研究

今年度の「恋人にしたい人」部門においてもぶっちぎりの一位を獲得したこぽ。イチローの7年連続首位打者など問題にならない15年連続での受賞である。わんぱく小僧から、おじいちゃん、ED患者までの票を幅広く獲得しており、まさにぶっちぎり!そのデビューからまったく変わっていないというプロポーションは、見事!の一言。その秘訣を聞いてみた。「三角食べをすることが大事だと思います。」インタビューの間も、ご飯、味噌汁、牛乳と三角食べは怠っていなかった。誰かこぽの16年連続受賞を崩せる人はいないのか!?
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>「三角食べをすることが大事だと思います。」インタビューの間も、ご飯、味噌汁、牛乳と三角食べは怠っていなかった。

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