インフルエンザ

予防接種代…返してください。

1日だけ発熱して

インフルエンザと診断された夫は

次の日から平熱です。

やはり、予防接種のおかげですな。

で、あまり夫と接触のない義母も、予防接種済み。

ちょっと～こっちを向いて咳きしないでよ～の私は

予防接種していない。

↑お金がないからであって、決して注射が怖いからではない。念のため。

こりゃ、生まれて初めてのインフルエンザデビューだと思う。


だって、ほら、今朝のこの頭痛…!?


やはり、オリンピックのスノボを朝方まで見てたからだろうか。

んだ、そうだ、そうにちげえねえ。

だって、目が腫れてるもんね。



で、薬局の方に

そろそろ私発症する時期なんですよ～となぜか嬉しそうに話す私に

薬局のおじちゃんは

「体力のある方（免疫力のある）にはうつらないこともありますよ＾＾」ニコニコ


私、体力ないですけど～

実は、か弱いんですけど～

だって～数十年ぶりにこのお正月に、扁桃腺腫れて、熱が出たもんね～

とは、心の中で叫び、言えなかったけれど

今日はもう発熱するはず…

たぶん、明日かもだけど…

ドキドキ

お見舞いはいいからね～うつしちゃうかもだから～イ・ン・フ・ル

笑ったら失礼…

ちょうど1年前も

おばあさんが骨折したため

いろんな手助けが必要だった。

で

トイレから出てきたおばあさんが

ちょっと動けなくなって

私がおんぶしようかという時

娘が

「お母さん、大丈夫!　私の方が若いし、こう見えても力はあるし…私がおんぶする！」

と力強く言ってくれた。

でも私は知っていた。

細く、小さく見えても、人って、本当に重いということを。

だから

娘の言葉に、そりゃ貴女では無理だよ、と言いたかったが

娘の力強い言葉に、心から感謝し、お願いした。

で

トイレ前の廊下で、娘はおばあさんに押しつぶされ

あえなく、撃沈！

子ガメの背中に祖母ガメを乗せた状態で…

それを助け起こすのに…まあ、大変。


今でもあの時の光景を思い出すと

私は

涙が出るほど






笑ってしまう。


ごめんちゃい。優しい、しかし、思ったほど力のなかった娘よ。

気持ちはありがたく・・・

義母が転んでから1か月半・・・

足の痛みが治まらない状況での生活の不自由さにも不安にも

辛抱強く時が過ぎるのを耐えている義母。

病院での治療以外、自宅でのいつもよりも少し多く手助けをする中で

イライラする要因があるのだろう。

イライラしてくると私は←当人じゃないのか～い～?!

思いっきり夫に八つ当たり。


今まで励ましてくれたり愚痴を聞いてくれた娘たちも嫁いでいなくなり

ただただ、声をかけてほしいだけなんだけどね～。

聞いて、応答してほしいだけなんだけどね～。

何しろ・・・必要以外のことは言わない人だからね～。


しかし、昨夜

私を励まそうとしてか否か

めちゃめちゃ面白くない駄洒落とか飛ばしてくるんですけど～

笑えないし…そんな昭和の臭いのするおやじギャグが反対に悲しいし…



やっぱり、貴方は黙って…応援していてください。

と、今さら言えないよな～

特別な日

今朝から

今夜は、夫には内緒でケーキでも買ってきておいて

びっくりさせよう!と思っていたのだが

夕方にはす～っかりしっかり忘れていた私。

しかし

夫が仕事から帰ってくるまでずっと

たぶん、今日、私は絶対お花をもらえるはずだと

信じていた。


夫が

結婚記念日を忘れたことは

たしか

この３５年間で、1、2回　あったかなかったか…



エヘ

本日は、結婚記念日なり。

お花、ありがとうございます。

ケーキは、明日ってことで…

今回の寒波

今回の寒波が来た時に、娘は旦那さんの実家に行っていた。

↑マンションからの景色…?

空は晴れているみたい。




今回の寒波で積雪した娘のマンションから見える駐車場。↑

よく降ったね。


私がそちらにお邪魔するのは

夏にした方がよいかな?　などと思っています。ウフ