英語でbright spotな日々

五月晴といいます。PBと洋楽のために、ReadingとListeningに特化。ゆるやか雑記帖。

2018年如何お過ごしでしたか?

2018年12月31日 | progress report:プロレポ
今年もそして今この時も思うに任せないことは多々ありましたが、精神的に補って余りある良いこと、いっっっぱいありました。なのでそのことだけ書いておこうと思います。
三度の飯より大好きな音楽、今年の四月にradikoプレミアムにしたので、全国(東京と関西多め)のラジオがそれはもう面白かったです。レギュラー&新譜のキャンペーンで方々に出るので、特に好きなバンドやアーティストが幾つもあって嬉しいせわしなさでした。
更に!ライブやフリーイベントに何とか大っぴらにして行きました。アジカンはベストアルバムツアーでレアなセトリ、整番が凄くて一列目になれて、演奏の手元を存分に見せてもらえました。KANA-BOONも成長過程含めて大好き、応援せずにいられない。
陰陽座も漸く生で聴け、お人柄と速弾きギター&美声を堪能。
夏にはフェスに二日とも、文字通り朝から夜まで、こんなに楽しいことってないなぁって、興奮しつつもしみじみして。go!go!vanillasは前の方を取れたので、夏なのに本当にこの間のことのように眼前に広がる。みんなの笑顔と歓声が。(プリティさん絶対治る。そうとしか思わない。来年も観られるかな、再来年になってもいい。待ってるよ)
締めはユーミン。アリーナは初めて(で私は先ずもって最後になってしまうな)。興味ある方に詳しく書くと、中央円形ステージながら、PA卓側で挨拶もこちらから。キーボードは超有名な武部聡志さん側。ベースは指弾きでも暴れさせない型でメロディーも素敵でした。あと曲調的にドラムは重要視せずに聴くので殆ど観られなくても構わなかった。然し!途中空間にソロ映像が浮かび上がって、人と叩き方を確認させてくれてあれには感心した。サーカスさながらの演出が終わったとたんたった今まで使っていたものが一瞬で消えてたのはどうやったのか不思議!


肝心要の英語はそんな訳で計画も立てず、例年にない有様でしたが、毎日来ていただいて本当にありがとうございます。
今月は珍しく怒涛の更新が出来てなによりでした。
次の洋書がハードカバーで恐ろしく分厚いのですが、クリントン氏の半生記で興味があるわけではないので、パラグラフごとに拾い読みしてかっ飛ばしている最中です。それが落ち着いたら、新たなルーティーンを模索して立て直すつもりです。

来年が皆様にとりまして実りある、穏やかだったり、心躍る日が多い一年になりますことを願います。




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