| 市場通りの「龍門」が、１階にあった「發三電機商会」跡を取り込んで大きくなった。これについては、「發三電機商会」の社長も「良かったんじゃないの」とおっしゃっていたし、私も、これで店としての形ができたと感じている次第である。 工事が終了し、お店を再開したのでしばしば行くようになったのだが、ランチのメニューがいつも同じことを発見！ 冒頭の写真は２月１２日のもの。  これは２月１４日。  これは２月２１日。本日のランチとあるから、毎日変わると思っていたのだが…  そしてこれは、同じ市場通りにある「永福楼」のランチメニュー。 料理名こそ異なるが、案内板の作り方が同じだ。 板の置き方までそっくり。 看板メーカーが同じだったのか？ それとも両店は関係があるのか？ 不思議だ。  ←素晴らしき横浜中華街にクリックしてね「ハマる横浜中華街」ランチ情報はコチラ⇒  |
トータル
記録をさかのぼってみたら全部同じでした。
一番古い手持ちの記録は2002年のものでした。
値段もずっと変わっていないようなので、
これはこれですごいことかも。
メニューも値段も変わらずって、それはそれでスゴイです。
ここは、何かコダワリがあるのかなぁ。
やっぱり定期的に訪問しないといけない。