20180715_首都圏自然歩道 千葉No23滝のある道
猛暑の中、少々暑さでばてました。
500mlのスポーツドリンクペットボトル4本持参でしたが、飲みきってしまいました。
約2Lの汗を出して、水分乾燥時に体温上昇を防いでくれていると思えば、少々重くても我慢我慢。
コースは、JR内房線木更津駅で久留里線(ジーゼルカー)乗り換え~久留里線終点の上総亀山駅下車~
~事前に電話予約の君津デマンドタクシー乗車~香木原かぎはらバス停下車(出発点)~
~Walk開始~だらだら坂の林道を上昇(標高200m程度)~笹川香木原橋~トンネル5個通過~
~林道と登山道の分岐~登山道(階段道登り下りが数回続き結構しんどい)~登山道出口~
~淵ケ沢橋(真下が大滝)~県民の森ロッジ村~ホタルの里~木和田橋と豊英湖ボート群~
~次コースのNo24ニホンザルと出会う道と本コースNo23滝のある道の分岐点標識~下の台バス停(終点)~
~中島バス停(引継路線)~内房線君津駅
↑ 久留里線の車中の案内板
↑ 上総亀山駅、君津デマンドタクシー
↑ 香木原バス停、本コース千葉No23滝のある道案内板
↑ 香木原橋
↑ 清和県民の森案内板
↑ トンネル5個の内の1個の建設銘板(昭和54年奥村建設)、外観
↑ 小袋沢コース案内板
↑ 林道と登山道の分岐点標識、登山道入り口
↑ 登山道出口
↑ 淵ケ沢橋(真下が大滝)
↑ 滝見台からの遠景(判別不能)
↑ 豊英大滝の説明板、入口
↑ 県民の森ロッジ村
↑ 松節まつぶし橋、ホタルの里案内板
↑ 木和田きわだ橋、豊英湖貸ボート群
↑ 次コースのNo24ニホンザルと出会う道と本コースNo23滝のある道の分岐点標識
↑ 下の台バス停(終点)、コース案内板(No23、No24)
↑ 中島バス停