チョーさんの独り言

生存の理由・証しをしつこく追及中の団塊世代先頭組の一人のひとり言です。

20180727_10円B4班会

2018-07-27 20:01:01 | 日記・エッセイ・コラム
20180727_10円B4班会

「10円B4班会」とは、2010年~2011年の2年間、学習した、千葉県立生涯大学京葉学園 園芸Bコース の仲間の会です。
2010年の10と、園芸をと読み替え、
BコースだからB、その内の第4班だから4班、と名付けたものです。

全員で8名ですが、今日は、都合の付く4名が集まりました。



20180721_一宮川、瑞沢川、睦沢町 Walk

2018-07-21 18:07:41 | 日記・エッセイ・コラム
20180721_一宮川、瑞沢川、睦沢町 Walk
週末を利用して、35℃の炎天下、18㎞のWalkを楽しんできました。
今日も500mlのペットボル4本、飲み切りました。

コースは、自転車道(一応は県道扱い)を使い、一宮川の東橋から入り、
北川橋~川瀬橋~イボ八幡で休憩。

~一宮川から瑞沢川に移り、南川橋~名無し橋(歓喜寺からまっすぐ下りてくる道)~
向新田橋~冨楽貴橋~ふれあい橋~沢野橋~ひとつ川橋~真っ白い広場で休憩。

~下宿橋~上宿橋~古宿橋~睦沢町役場~川田橋~原川橋~睦沢町中央公民館~
隣の歴史民俗資料館脇の四阿で大休憩。

~以降は、「千葉県No13先住民の歩いた道」のコースを利用して、帰宅。
延べ、5.5hr、18㎞のWalkでした。








↑ イボ八幡、鳥居、本殿、神木の椎の木の社、由来書
*場所は、川瀬橋の100m先の右側。
*由来書では、ご神木の椎の木の根本の砂をイボに擦り込めば、イボは除けるとなっています。






↑ 真っ白い広場、案内板、子供が喜びそうな秘密小屋、広場前の瑞沢川

20180715_首都圏自然歩道 千葉No23滝のある道

2018-07-16 10:50:55 | 日記・エッセイ・コラム
20180715_首都圏自然歩道 千葉No23滝のある道

猛暑の中、少々暑さでばてました。
500mlのスポーツドリンクペットボトル4本持参でしたが、飲みきってしまいました。
約2Lの汗を出して、水分乾燥時に体温上昇を防いでくれていると思えば、少々重くても我慢我慢。

コースは、JR内房線木更津駅で久留里線(ジーゼルカー)乗り換え~久留里線終点の上総亀山駅下車~
~事前に電話予約の君津デマンドタクシー乗車~香木原かぎはらバス停下車(出発点)~
~Walk開始~だらだら坂の林道を上昇(標高200m程度)~笹川香木原橋~トンネル5個通過~
~林道と登山道の分岐~登山道(階段道登り下りが数回続き結構しんどい)~登山道出口~
~淵ケ沢橋(真下が大滝)~県民の森ロッジ村~ホタルの里~木和田橋と豊英湖ボート群~
~次コースのNo24ニホンザルと出会う道と本コースNo23滝のある道の分岐点標識~下の台バス停(終点)~
~中島バス停(引継路線)~内房線君津駅



↑ 久留里線の車中の案内板






↑ 上総亀山駅、君津デマンドタクシー




↑ 香木原バス停、本コース千葉No23滝のある道案内板




↑ 香木原橋


↑ 清和県民の森案内板




↑ トンネル5個の内の1個の建設銘板(昭和54年奥村建設)、外観


↑ 小袋沢コース案内板




↑ 林道と登山道の分岐点標識、登山道入り口


↑ 登山道出口


↑ 淵ケ沢橋(真下が大滝)


↑ 滝見台からの遠景(判別不能)




↑ 豊英大滝の説明板、入口




↑ 県民の森ロッジ村




↑ 松節まつぶし橋、ホタルの里案内板




↑ 木和田きわだ橋、豊英湖貸ボート群


↑ 次コースのNo24ニホンザルと出会う道と本コースNo23滝のある道の分岐点標識






↑ 下の台バス停(終点)、コース案内板(No23、No24)


↑ 中島バス停










20180630_首都圏自然歩道_千葉No22モミ・ツガの道

2018-07-01 15:48:08 | 日記・エッセイ・コラム
20180630_首都圏自然歩道_千葉No22モミ・ツガの道
梅雨明け宣言後の30℃越えの酷暑の中、熱中症と戦いながら、約14㎞、標高300m位の、清澄山系を歩いてきました。

コースは、JR外房線安房天津駅下車~鴨川市コミュニティバス乗車~清澄寺バス停下車~
~出発点(清澄寺黒門手前の標識)~東大演習林~元清澄山登山道入口~元清澄山~金山ダム~終点(金山ダムバス停)








↑ 安房天津駅、バス停、鴨川日東バス、鴨川市コミュニティバス






↑ 清澄寺、No21のあじさいの道の案内板、房総ふれあいの道の案内板








↑ 本コース モミ・ツガの道 案内板、ヤマヒル注意案内板、清澄寺黒門、コース開始の標識










↑ 休憩所、東大演習林表示、久留里城址池の沢番所跡、大森京太の記念樹けやき








↑ 林道分岐点の元清澄山入口標識など




↑ 元清澄山に0.2㎞地点の標識、マムシ注意




↑ 元清澄山344m








↑ 金山ダム湖、コース案内板


↑ 金山ダムバス停