チョーさんの独り言

生存の理由・証しをしつこく追及中の団塊世代先頭組の一人のひとり言です。

(2017/6/24)群馬No26雑木の山路

2017-06-25 14:38:34 | 日記・エッセイ・コラム
(2017/6/24)群馬No26雑木の山路 をWalk。
首都圏自然歩道、愛称「関東ふれあいの道」、の歩行記録です。

梅雨の合間の好天の下、渡良を瀬渓谷鉄道を利用したWalkです。
コースは、全長約7㎞、所要時間2時間の、標高500m程度の山あいの木立の中の涼しいコースでした。

経路です。
渡良瀬渓谷鉄道水沼駅下車~水沼駅オンデマンドバス乗車~水口屋前バス停下車
*オンデマンドバスは、前日予約が必要。
水口屋前バス停出発~コース案内板~温泉源標識~指導票~双体道祖神~手合原~聖徳太子像~本宿駅到着





↑ 水沼駅、黒保根町オンデマンドバス




↑ 水口屋前バス停、水源村宣言標識




↑ コース案内板、温泉源標識




↑ 指導票




↑ 双体道祖神






↑ 聖徳太子像


↑ 本宿駅

(2017/6/23)男の料理教室2017-No2

2017-06-23 14:29:14 | 日記・エッセイ・コラム
(2017/6/23)男の料理教室2017-No2 に参加しました。
何時ものように男性ばっかり20名の生徒。
講師は、中華が得意の、佐土邦枝先生。

今日のメニューは
1.野菜の和え物
  小松菜とピーマン、ひき胡麻・鰹節・醤油、の和え物。
2.紅油鶏丁(ぼんゆうちいてん)(鶏肉の角切り薬味ソースかけ)
  鶏もも肉、胡瓜、厚揚げ、ピーナッツ、葱、を、ラー油などの調味料で混合。
3.蠣油牛肉(はおゆうにゅうろう)(牛肉の蠣(かき)油合せ)
  牛肉、グリーンアスパラガス、葱、生姜、を、蠣油などの味付けソースで混合。
4.変わり冷奴
  絹豆腐を冷凍後、自然解凍して、ワサビ醤油で食す。



(2017/6/16)日光戦場ヶ原Walk

2017-06-17 18:02:41 | 日記・エッセイ・コラム
(2017/6/16)日光戦場ヶ原Walk。

気心の合う仲間4人組の一人の運転する車で、拠点の赤沼駐車場まで一気にドライブ。
梅雨の合間の快晴の絶好のWalk日和でした。
標高1,300m程度、微風、気温20℃程度。

狙いは、中禅寺湖北部に広がる戦場ヶ原から南下して、
西ノ湖(さいのこ)付近から中禅寺湖最西部の千手ヶ浜(せんじゅがはま)に群生する、
九輪草(クリンソウ)開花観察です。
1年の内、6月10日前後の2週間しか見ることが出来ないとの事で、大勢のカメラを抱えた観光客とバス同席でした。

車の排気ガスによる大気汚染と環境劣化を防ぐため、一般車は、戦場ヶ原の端っこの、赤沼駐車場に駐車して、
戦場ヶ原内部は、電気自動車(乗合バス)に乗り換えて移動です。

6月というのに、赤沼駐車場で降りた瞬間から、蝉の鳴き声に包まれました。
カジカガエルの声と間違えてしまいましたが、Walk途中で、木にとまっている蝉の抜殻を発見して了解しました。
後日、確認で、エゾハルゼミという蝉と判明。

Walk経路は、赤沼駐車場~西ノ湖入口バス停~西ノ湖~Uターン~千手ヶ浜~九輪草観察~千手ヶ浜バス停の約5㎞。


↑ 西ノ湖入口バス停


↑ 周囲の山々の説明版



↑ 西ノ湖、千手ヶ浜、方向指導標識


↑ 鹿・クマ害防除対策の説明版


↑ 西ノ湖への吊橋


↑ 西ノ湖(水位が下がっている)


↑ ドロノキ保護林の説明版






↑ 千手ヶ浜の九輪草


↑ 千手ヶ浜から望む男体山


↑ 千手ヶ浜説明版

以降は、Walk後の車で移動での撮影です。




↑ 湯の滝




↑ 湯の滝茶屋での「ちだけ饂飩定食と鮎塩焼」




↑ 湯ノ湖外山連山、湯ノ湖説明版




↑ 竜頭の滝