チョーさんの独り言

生存の理由・証しをしつこく追及中の団塊世代先頭組の一人のひとり言です。

20180715_首都圏自然歩道 千葉No23滝のある道

2018-07-16 10:50:55 | 日記・エッセイ・コラム
20180715_首都圏自然歩道 千葉No23滝のある道

猛暑の中、少々暑さでばてました。
500mlのスポーツドリンクペットボトル4本持参でしたが、飲みきってしまいました。
約2Lの汗を出して、水分乾燥時に体温上昇を防いでくれていると思えば、少々重くても我慢我慢。

コースは、JR内房線木更津駅で久留里線(ジーゼルカー)乗り換え~久留里線終点の上総亀山駅下車~
~事前に電話予約の君津デマンドタクシー乗車~香木原かぎはらバス停下車(出発点)~
~Walk開始~だらだら坂の林道を上昇(標高200m程度)~笹川香木原橋~トンネル5個通過~
~林道と登山道の分岐~登山道(階段道登り下りが数回続き結構しんどい)~登山道出口~
~淵ケ沢橋(真下が大滝)~県民の森ロッジ村~ホタルの里~木和田橋と豊英湖ボート群~
~次コースのNo24ニホンザルと出会う道と本コースNo23滝のある道の分岐点標識~下の台バス停(終点)~
~中島バス停(引継路線)~内房線君津駅



↑ 久留里線の車中の案内板






↑ 上総亀山駅、君津デマンドタクシー




↑ 香木原バス停、本コース千葉No23滝のある道案内板




↑ 香木原橋


↑ 清和県民の森案内板




↑ トンネル5個の内の1個の建設銘板(昭和54年奥村建設)、外観


↑ 小袋沢コース案内板




↑ 林道と登山道の分岐点標識、登山道入り口


↑ 登山道出口


↑ 淵ケ沢橋(真下が大滝)


↑ 滝見台からの遠景(判別不能)




↑ 豊英大滝の説明板、入口




↑ 県民の森ロッジ村




↑ 松節まつぶし橋、ホタルの里案内板




↑ 木和田きわだ橋、豊英湖貸ボート群


↑ 次コースのNo24ニホンザルと出会う道と本コースNo23滝のある道の分岐点標識






↑ 下の台バス停(終点)、コース案内板(No23、No24)


↑ 中島バス停