ナナホシテントウが家の床を歩いていた

昨夜の出来事。
ふと見ると、家の床を丸い物体が歩いている。
もしや！と近づくと
おおおっ！ナナホシテントウムシでさないか！

ナナホシテントウムシが好きな私はテンションが上がりました

なぜ好きなのか？
益虫だから。
あと、フォルムが丸くてかわいいから。

家の中にいると死んでしまうので、また、ラッキーな虫を踏み潰してしまってはアンラッキーということで、リリース！
外に植えているユーカリに付けておきました。

翌朝も居ました。
昼も居ました。
ユーカリはまだ小さいので鉢植えしているのですが、その鉢の縁をぐるぐるぐるぐると回っているので、先がないと飛び立てないのか？と思い、地植えのお花に移動させました。

午後３時頃に見てみたら、居ませんでした。

ナナホシテントウムシの寿命は数カ月とのこと。
短いですね。
明日からまた雨。移動するなら今日。
素敵な餌場に出会えることを願います。
虫生を謳歌してねー！

新居祝賀会

昨日は新居祝賀会を行いました。
お寿司はくら寿司を利用
安くて美味しくて便利です😁



今日のランチは、パンが少なかったのでオープンサンドでw

台風

昨日広島県呉市に29年ぶりに上陸したが、昨日は終戦記念日。
広島には総理大臣や天皇陛下が集まっていた。

戦争に傾きつつあるのか？
戦争をしてはいけないと改めて思わせようとしているのか？

好き放題している国に言ってくれ、日本に言われても…とも思うが、日本だからこそ子孫だからこそ託すものがあるのだろう。
などなど、何か意味があるのかなと思ってしまった。

産むだけの人

１１月に出産をして､３月に仕事復帰するという女性が身近にいる。

この話を聞いたときとても驚きました。

一番可愛くて子どもにとって大切であろう時期を、保育園に預けるということではないのか。

んー。
いろんな人がいるけれども、これを親というのだろうか。
生むだけの人とそれを育てる人。

改心

改心してくれたと思う。そう思いたい。
昨夜話し合った。
学生時代からしているというし、調べてみたらこういうことは再発するみたいだ。なので、またしてしまう可能性があるのかもしれない。
とてつもなく不安だ。
このまま一緒に居てよいのかとも思う。
しかし彼は、これからの自分の行動や姿勢で示していきたいと言った。
絶対にしないと誓うと言った。
心から反省し、人の気持ちや事の重大さに気付くことができたならもうしないはず。
ただ、今はそのはずとしか言えない。
言葉だけでは信じることはできない。

「魔が差した。」
そう彼は言った。
魔が差したと言って、今後何をするだろう。
他の女の人にふらっといくのかもしれない。
心が弱いから漬け込まれる、という不安も的中しそうで尚怖い。
私はどうすれば良いのだろう。
このまま一緒に居る価値のある人なのだろうか。

彼の青ざめた顔と動揺。
今まで見たことがない彼だった。
彼は私が思っていたような人では無かったということだ。
それがわかるには、遅すぎた。
もう二度と離婚などしたくない。
本当に本当に悲しい。
今でも涙が出てくる。

消音カメラのアプリがこの世からなくなってほしい。
なぜ普及しているのか不明。
犯罪にしか使われないだろ。

お墓参りに行ったらかわいいアマガエルを見た。
とても美しい若草色をしたアマガエルもいた。
ご先祖様がチャンスと勇気を与えてくれたのかな。ありがとう。