真夜中2:50

江頭ダンサーズ

　
　
　これもTwitterで教えていただいた動画。あのね、真夜中にこういう飛び道具出してくるのヤメテイタダケマセンカ。可笑しすぎて眠れなくなりましたけれども！
　
　
　
　レイドでは初めてSoHのマエストロを倒しました。黒蓮としてはもう何度も倒しているのですが、私は出席の巡り合わせが悪くてお初でした。LFGでご参加の方ありがとうございました！　残念だったのは、えーと、間の悪い？ことにTVでラピュタを放映しておりまして、そっちに目が釘付けでみんないつものノリ突っ込みが発揮できていない感じだったところでしょうか。え、私だけ？　そんなーー・・・
　バイゾラ君に初挑戦でしたが、これ次は倒せますね。
　
　カーンの3体目もきっと次倒せるし。まったりはまったりなりに、楽しみなノーラスであります。

日が短くなる季節

　「ミラガルのプラナー・シャード」で検索してお越し下さる方が増えました。改めて自分のblogを眺めてみると、最近ほとんどEQ2のことを書いていないことに気づきました。
　
　レイドは楽しいのですけれど、grpインスタンスがねぇ・・・・。キャラ強化に欲しい品はいくつかあるのですが、行けども行けども鉄箱すら一度も見ないでは正直いいかげん嫌になってしまいまして。無意味に時間を費やすくらいなら本を読んでいたいしDVDも見たいし。以前たしか書いた覚えもありますが
　
　「つまんない。もういいや」
　
　若干そんな気分なのでした。長くやっていれば、そういう時期もありますね。
　
　
　というわけで、ミラガルの攻略情報等を探してお越し下さった方、申し訳ありません。まったく無いのです。
　私の所属する団体BlackLotusでは3体目まではファーム状態、2Fが攻略中です。3体目までは特別難しい攻略法はありませんのでどこでもたぶんするすると進めるはず。2Fの4体目以降はウチが倒せるようになる頃にはたぶんどこでも倒せてるのではないかと・・・・（いろいろな意味でまったりな団体なので）
　
　BlackLotusの雰囲気が知りたいなーなんて奇特な方は、時々レイドリーダーのRiardがLFGチャンネルで募集しておりますのでぜひご参加ください。
　
　
　
　
　
　imvuの着せ替えの楽しさにちょっとハマった私はノーラスでもやってみました。
　

　
　先達Lithiumさんの域にはまだまだ達しませんが、ピンクです。
　
　「ピンク仲間が増えるのなら安いものです」
　
　と、この欲しかったゴージャスマントをぽん！と下さいました。そのお気持ちに応えるためにも、着せ替え道（？）に励まねば！
　・・・・・・Amoさんには「Ealyさんが壊れた・・・」と言われました。自分でも知らなかった自分を解放してみただけですよ。周りは被害甚大かもしれないですけれども。
　
　
　
　もちろん、どこに行っても林○ぺー、パー子と言っていただけるのは想定内ですがヨロコビです。ええ・・・・ヨロコビに、最近、なってきました・・・・・・・
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　Twitterでフォローを辿っていくといろいろな方に行き着きます。元気いっぱいな方、今ちょっとつらい時期でヘコみぎみだけれどつぶやきにユーモアがあって面白い方、ちょっと落ち着けーと言いたいほど連投な方、たまーーーにぽつっと見逃せないことを言う方。
　これは流行るわけだわ。
　
　SFで昔よく出てきた集団の共同無意識、あるいはボルボックスの群体構造などをちらっと連想しますが、たぶんそれはとても表層的な相似なんだろうな。
　
　私自身は、鳥飼いさんたちに大勢出会えたことが嬉しかったり。ペットというとどこでも犬猫の話題が多くて、コンパニオン・バードの話が出来る方が身近にいませんでしたので世界が広がった気がします。中大型インコのブリーディングをしているところが愛知県東海市にあることも初めて知りました。ごく近所だというのにね。
　
　
　
　
　
　最近は小さな波はいくつか来たり去ったりですが、さして大過ない日々です。
　生きていれば大波は必ずどこかで何度も来ますので、それまで力を貯めておこう。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　おまけ（トマト嫌いの方はご覧になりませんように・・・）
　

Attack of the Killer Tomatoes Trailer

　
　
Attack of the Killer Tomatoes - intro song

　
　
　

バラが咲いた

　誕生日にダンナさんからもらったバラ20本の花束。
　

　
　植物を育てることに天才的なダンナさんと比べて、私はどんな相手でも見事にあっという間に枯らしてしまう「茶色の指」の持ち主です。手を抜いているつもりもメチャクチャなことをしているつもりもないのですが、how to通りにやっているはずなのに植物はおかまいなしにどんどんしぼんでいく、そんな私にこの輝くばかりの薔薇です。
　
　
　無謀ではないかと。
　
　
　そうは言ってもこの心づくしに奮起しないわけにはいかず、緑の指のダンナさんの指導のもとせっせと世話をしております。13日にもらいましたので、今日で3日目です。
　生きてます、バラ。一輪たりともうなだれる気配がありません。やれば出来る子だったのかも私！
　

　
　ダンナさんの指導が確かなだけだと思いますけれども・・・・・
　
　
　デジカメできれいに撮りたいといろいろやってみましたが、これもヘボヘボです。デッサンなら任せておけなんですが、写真は未踏の世界で五里霧中。これもまた写真学校も出ているダンナさんに教えてもらうしかなさそうです。手間ばっかりかけさせる人間で申し訳なす・・・・・。とりあえず取説じっくり読んで自分で出来る実験はしてみようっと。
　
　歳をとっても学ぶことはまだまだいっぱい。
　
　
　
　
　
　
　
　
　見つけた動画をまたメモ替わりに貼り付けです。
　
　
ストイコビッチ監督スーパーゴール

　
　これ、生で見られたお客さん、ラッキーでしたね。
　試合終了後のインタビューでピクシー氏は
　
　「悪気はなかったんだよ」
　
　と仰ってました。ボールが飛んできたのでつい蹴っちゃった・・・ということなんでしょうね。まぁ審判さんも、立場上退場宣告出さないわけにも・・・・だったのでしょうし、恨みっこなしでヒトツ。
　
　
　
木のロボットアーム2009　Wooden robotic arm

　
　息子さん、一生の宝物をもらったようです。お父さん天晴れでございます。ステキ。
　
　
　
　

【空耳MAD】バーレーンの実況が日本語にしか聞こえない件

　Twitterやっていると、いろいろな方からもう本当に様々な情報がどんどん飛び込んできて飽きないわけなのですが・・・・
　

【空耳MAD】バーレーンの実況が日本語にしか聞こえない件

　
　こういうの動画作る人も見つける人もすごいなぁ。涙出るくらい笑いましたよ！
　
　
さわやかマナー

　
　とか、直接貼り付けられないのですが
　
これ
　
　とか。
　このふたつは黒蓮のかにえさんご紹介。私が自分で動画サイト見ているだけじゃ絶対見つけられません。PC前で爆笑のひととき・・・・
　
　
　
　
　短文で言いっぱなしの形式ですので、ちゃんと筋道立った思考が弱くなりそう（もともとそこが弱点なので気にしている・・・・・）なんですが、今はもうちょっとハマっておこうという気分。
　
　引き込んでくれたうたまるさんに感謝なう！
　ちなみに、最初にうたまるさんがアドバイスしてくれたのは「ちょっとでも気になる人はどんどんフォローです」。これ、金言でした。
　
　

戻りウグイス

　小春日和についその気になったのか、庭でウグイスが「ホーホケキョ」と鳴いてくれました。
　春先の、あの将来が思いやられてしまう調子っぱずれとはうってかわって、ちゃんとウグイスらしいフルコーラスを聞かせてくれましたが、季節はずれを自覚しているのか実に控えめな小声でありました。
　
　
　「えと、あの、その、歌えるようになりましたので・・・・・・、一応ご報告までにと・・・・・」
　
　
　きっと春にうちの庭で練習開始したあの子だと、勝手にそう決めていろいろ想像してにやけておりました。すごいズッコケぶりだったもんねぇ・・・・・。近所中の生き物、人はもちろん、イヌもネコもカラスもスズメもモグラも、たぶん全員君の歌？でコケたと思うよ。
　
　ちゃんと歌えるようになってよかったよかった。何より無事に生きて戻ってくれたのが嬉しいよ。冬を越える間にまたたぶん忘れてもとの調子はずれになってしまうのだろうけれど、何あのズッコケも「らしく」ていいやね。また練習始めにいらっしゃい。
　
　
　そんなふうにひととき想像をめぐらす、もうすぐそこに年の暮れですね。

はらわたをまとう女性

　
　IMVU、てっとりばやく言うとEQ2から殴り合い関係の要素を全部廃したものということになるんでしょうか。キャラの着せ替え、ハウジング、チャット、そこにアイテムの自作自由度がプラスされます。
　閲覧に年齢制限付きのソフトポルノ的アイテムからアニメやお笑い系まで、探せば何でも出てくる感じでマーケットを見ているだけで飽きません。
　
　自分で作った部屋を誰でも出入り自由の「Public room」として公開もでき、入れ替わり立ち替わり様々な人が現れます。で、私が作るとやっぱり和風に・・・・↑　歌舞伎の「加賀見山再岩藤（かがみやまごにちのいわふじ）」で岩藤の亡霊が桜満開の山の上をふわふわと舞っていく場面がありまして、ちょうどそんなイメージにできてすっかり満足しております。
　パレスチナ自治区の人がひょいっと現れたかと思うと日本の方が大挙して御訪問くださり怪獣大戦争が勃発したりなかなかスリリングです。
　
　でも、基本的に、自分は人付き合いが下手なタイプだなぁと思い知ります。
　人嫌いというのではなくて、疲れやすくてつい避けてしまう、そんな感じで。
　
　
　
　
　
　
　Webをいろいろ見ていたら、目を釘付けにされる日本画を描かれる方を見つけました。
　
松井冬子
　
　ご本人もとても美しい方で、その魂からこの絵が出てくるというのはただごとではあるまいと思いましたが、いろいろ資料を探してみましたら胸落ちいたしました。
　元恩師という某日本画家氏との対談記事も見つけましたが、読んでいて、「あぁ、この感覚、覚えがある・・・・」と気持ちが沈みました。雑誌記事ですから編集者さんの手が入っているものですので、私の独り合点かもしれませんが、この「見限り感」というのでしょうか、あぁ、この人に何を言っても無理だな、こういう人に付き合う時間を他のことに使おう、と障子を閉める感覚、私も多々あるこの感触をこの方の受け答えから感じました。
　そういう思いに至るまでは、何度も何度も人に真剣に向かい合い、何度もその思いをはぐらかされたり体の良いもっともらしい理由づけで逃げられたり、見当違いの攻撃を受けたりもします。その攻撃理由や対象が、相手の幻影や妄想の中だけではぐくまれ、実際の姿とは似ても似つかない「女」という幻だったりしますので、こちらとしてはもう手の打ちようもなく・・・・。もういいや、好きにしてください・・・・、と障子を閉めて背を向ける以外、他に最善の方法とてありません。
　
　上野千鶴子氏が「しあわせになることをためらわないで」とこの方に言う気持ちがよくわかる。私は「どうか生き延びて」と思う。
　生き延びることかなわず力尽きた大勢の女たちを越えて、どうかばあさんになるまで生きてほしい。私もこの方が幸せになったときの作品をぜひ見たいです。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
おまけ
　
CM docomo 鉄人28号

　
　煩悩直撃（いろいろな意味で）。
　最後の超低空飛行シーンが一番グッときたのですが、TVCMだとカットされているバージョンが多いですね。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
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