ミニバスおじさんがヘッドコーチとして初めて県大会に参加したのは、昭和61年です。それまでは残り20秒で逆転されたり、あと1点足りずに全国大会出場チームに惜敗して県大会へ行くチャンスを逃していました。自分の力量不足で子どもたちに夢をプレゼントすることができず悩んだ時期もありました。そんなとき、他チームの先輩たちから励まされ、いろいろなことを教えてもらいながら成長していったように思います。今でも感謝の気持ちでいっぱいです。
その当時いただいた財産をこれからたくさんのミニバス仲間に還元できるように努力していくつもりです。
その当時いただいた財産をこれからたくさんのミニバス仲間に還元できるように努力していくつもりです。