福岡タワーとの対話

タワーとその周辺、変わる人間模様
クラシックを中心としながらも、Jazzに触手を・・・・

カラヤンの指揮でラヴェルの「パヴァーヌ」を聴きかじる

2017年07月15日 13時07分34秒 | 音楽、聴きかじり
2017年7月15日土曜日、天候曇り時々晴れ。午後0時現在時外気温34℃湿度65%、北の風2m/s。
連日の猛暑、まさに体力勝負の毎日だ。
豪雨災害で被災された方々の健康が気がかりです。
一日も早い復興をとの思いで、汗を流される多くのボランティアの方も、
熱中症対策を最優先で、お願いしたいですね。

ちょっとの時間外に出ただけで、したたる汗。
冷房のきいた室内で汗をかくことがないだけに、外に出たとたんに吹き出す汗で、カラダは体温調整を図っているのでしょうね。

ここ最近、よく聴いてます。
ラベルのパヴァーヌ。
「亡き王女のためのパヴァーヌ」と呼ばれてますね。
今日はこのアルバムから。

Debussy: La Mer, Prélude A L'Apres Mini D' Un Faune; Ravel: Daphnis Et Chloé, Etc
Ravel: Pavane Pour Une Infante Défunte
Herbert Von Karajan: Berlin Philharmonic Orchestra
ラヴェル作曲:亡き王女のためのパヴァーヌ
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
管弦楽:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

【録音】1985年12月、1986年2月 ベルリン、フィルハーモニー

まず、ジャケットのデザインが気に入ってます。
日の出後(日の入り前かもしれませんが)の海、寄せる波を魚眼レンズで捉えてます。
かなりセンスがいいですね。

ドビュッシーの交響詩「海」がメインのアルバムですが、このアルバムからはラヴェルのパヴァーヌばっかりを
繰り返し聴いてます。

カラヤンはこういった管弦楽曲も決して手を抜きませんね。
しっかりした作品に仕上げてます。流石にカラヤン、といったところです。


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《N響 ザ・レジェンド▽サヴァリッシュのブラームス・チクルス(4)1994年》をエアチェックする

2017年07月09日 08時39分08秒 | FMエアチェック
2017年7月9日日曜日、天候曇り時々雨。午前8時30分現在時外気温25℃湿度96%、南南東の風2m/s。
福岡、大分両県の県境では、引き続き大雨の予報。
先日来から大きな被害が出ており、記録的な大雨は一向におさまる気配がない。
被害を被られた地域の皆さんの無事を祈るのみだ。
私の住む福岡では、台風3号の通過後から天候がおかしくなった。
自然災害の恐ろしさを、まざまさと見せつけられた。
窓の外では、雨と時折り雷です。

梅雨の季節には本来、菖蒲や紫陽花を濡らす程度の雨がいいのだが、

おそらく20年以上も前に録った一コマ。
場所は唐津市の菖蒲園。風景写真に夢中だった頃です。
アナログからデジタルに道具が変わり、それ以来、とんと出かけることもなくなりました。
もっぱら、音楽と読書です。

昨夜のN響ザ・レジェンド
サヴァリッシュ指揮N響「ブラームス・チクルス」最終回が放送されました。

指揮、管弦楽はともにサヴァリッシュとN響です。

ブラームス作曲:ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 作品83
ピアノ:アンドラーシュ・シフ

ブラームス作曲:交響曲第4番 ホ短調 作品98

~NHKホールで収録~(1994年11月10日)

1994年に行われたブラームス・チクルスでは、
4つの協奏曲と4つの交響曲が演奏されました。
これだけまとまって演奏されたのも、非常に珍しいと思いますね。

昨夜のエアチェックの際、手違いでピアノ協奏曲の冒頭部分3分少々を録音し損ねました。
いま通しで再試聴してますが、さほどの違和感はありません(泣)
それにしても演奏時間の長い協奏曲ですね。
今回の演奏でも49分ほどあり、「ピアノ独奏を伴う交響曲」と呼ばれる所以ですね。

アンドラーシュ・シフとこの協奏曲の組み合わせそのものが、珍しいですよね。
いままで聴いたことありませんでした。
もっぱら、ポリーニとアバドのウィーン・フィル盤を聴くことが多いです。

さて、エアチェックした曲の音質ですが、他の方法で聴き比べたことがないので
なんとも言えなませんが、音質に不満は感じません。
CDやら他のメディアと比べないとわかりませんが、
でもそこまでの必要は無いですね。
今の環境で出来るということのほうが大事です。
上を見ればキリがない。

iMac⇒らじる★らじる⇒DAC⇒アンプ⇒カセットデッキ⇒iMac⇒Garageband⇒iTunes・・・これで不満はありません。
この方法で200回以上、エアチェックを行いました。
何回再試聴したかは別として、記録を残すことが目的になってますね、その良し悪しは別として・・・

iTunesのスマートプレイリスト機能が便利です。
iTunesに収めたアルバムから、特定の条件(複数OK)の曲だけを選択してくれます。
最近その便利さに気付き、この機能を利用してます。

エアチェックはこれからも続きそうです。


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大雨特別警報

2017年07月06日 19時14分53秒 | 閑話休題
2017年7月6日木曜日、天候雨。午後7時現在時外気温23℃湿度99%、南東の風3m/s。

昨夜、福岡・大分両県に「大雨特別警報」が発令されました。

ものの全てを、この降雨量グラフが物語ります。

真っ赤な棒グラフが福岡、大分の県境に集中してます。
福岡県朝倉市などは7月1ヶ月間雨量の1.5倍の降水量です。
これがものの1日で降ったんです。
地域一帯にまんべんなく降り続いた雨は支流の河川を経由して、一級河川の筑後川に流れ込んでます。
筑後川上流の大分県日田市で、甚大な被害が発生しました。
さらに中流域の朝倉市でも被害は広がりました。

山間部の東峰村では山の斜面が大規模の土砂崩れを。
連絡の取れない人、不明者も出てしまいました。



先月、梅雨入り後の少雨を嘆きましたが、
降り出すと手加減しない天候に、怒りを覚えます。

この雨で被害を被った人々へ、心よりお見舞い申し上げます。


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《N響 ザ・レジェンド▽サヴァリッシュのブラームス・チクルス(3)1994年》をエアチェックする

2017年07月02日 15時43分36秒 | FMエアチェック
2017年7月2日日曜日、天候曇り時々晴れ。午後2時40分現在時外気温33℃湿度72%、南の風5m/s。
昨日に引き続き猛暑日。
停滞する梅雨前線の影響で、フェーン現象でも起きたんじゃないか?
地域によっては大雨のところもあり、被害が出るほど降り過ぎるのも困る。
ほどほどを、自然に求めるのは無理なんでしょうかね。
外はたまらない暑さ、湿気も凄い。
こんな日は、体力を温存するに限ります。

昨夜はサヴァリッシュ指揮N響「ブラームス・チクルス」の3回目が放送されました。

この演奏に興味がありました。

「ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 作品15」
ピアノ:ラドゥ・ルプー
指揮:ウォルフガング・サヴァリッシュ
管弦楽:NHK交響楽団
~NHKホールで収録~(1994年11月4日)

ルプーのピアノで、協奏曲第1番とは。
当方、ルプーのピアノでのブラームスの協奏曲は所有してません。
ですので、とても貴重です。
今、再試聴してますが、とても良いです。
ブラームスの「ピアノ付き交響曲」と言ってもおかしくない。
実に堂々として、名演として語るに恥じない演奏ですね。
サヴァリッシュとN響のサポートも光ります。

1945年生まれですから、演奏当時49歳。今年72歳になるのですね。
とてもいい演奏を聴かせてもらいました。

このシリーズ最後になる、来週4回目のチクルスが楽しみです。


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FMエアチェック《ベストオブクラシック-ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団-》

2017年06月24日 16時23分07秒 | FMエアチェック
2017年6月24日土曜日、天候雨。午後2時50分現在時外気温23℃湿度97%、無風。
今朝方からずっと雨です。
梅雨入りして雨が降らず、稲や農作物に影響があるやもと、多少心配してました。
今週から降り出しました。
降ると今度は、大雨注意報。
ほどほどとは行かないものですね、自然。

お気に入りのFM番組「ベストオブクラシック」ですが、
今週月曜から金曜まで、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の演奏特集でした。
火曜日以外はほぼ試聴しました。
指揮者は、
ダニエレ・ガッティ
アントニオ・パッパーノ
ベルナルト・ハイティンク
イヴァン・フィッシャー

印象に残った演奏はこれでした。

マーラー作曲:交響曲第2番ハ短調“復活”
指揮:ダニエレ・ガッティ
管弦楽:ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
~オランダ・アムステルダム コンセルトヘボウで収録~(2016年9月18日)(オランダ公共放送提供)

第1楽章の後に、1分半ほどの休みが入りました。
作者のマーラーは第1楽章の後に、「少なくとも5分間以上の休みを置くこと」という指示をしていたそうです。

そのような解説を聴くのも楽しいもんです。

ところで先日、新入社員と話をする機会があり
音楽はCDとかで聴いているのか、と尋ねたところ
ほぼYouTubeで録音などせず聴き流し、だそうです。
ましてやFMやCDを録音とかしない、と。

私たちの年代では、録音とか録画、写真など「記録する」ことを大切に思うところがありませんか?
私などそうです。音楽を記録する、見るものを記録する。
どんだけ、聴き返したり見返したりしたかは別問題として・・・
それらを今度はデジタル化してまで記録・保存する。
これらはクセなんでしょうね。

そういう意味では、FM放送のエアチェックがもっと簡単にならないかと思いますね。
インターネットを利用して音源を録音するのに、Macユーザーの当方はGaragebandを使用しますが、
これがまた、ご機嫌なときとそうでないときとあり、エアチェック終了まで監視しておかないといけません。
オープンテープやカセットテープなどアナログ音源のデジタル化以来Garagebandの恩恵に預かり、
このアプリを利用してますが、録り直しの効かないFM放送などの時は、緊張の一言です。

さらに、タイマー録音とかしたいのですけど、Mac OS X対応のよろしきアプリがなかなか見つかりません。
Windows OSであれば他の選択肢があるとお聞きします。
しかしそのためにMacをWindows OSに対応させるのも、なんかなあ。

目的に優先度をつけないと、無計画になりますね!


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