■金継ぎの修理完成・・・

■お気に入りの「器」！

　やっと金継ぎが完成した。

　予想以上に長い納期（苦笑

　まぁ～それでも丁寧な仕事をしてくれて（割安で）感謝ですね。
ほんと職人さんを尊敬します。

　
三つ組の鉢。組鉢でなければ修理の依頼はしなかったかもしれない。
大きめのカケラが残っていたので予想の補修。


▲Photo 1400×1400　Click Zoom !▲

　反対側のクラックも補修してくれたようだ。ここは最初から気付かなかった。予想ではカケラが残っている部分だけだと思っていた。
ここまでやってくれていて、最初の見積と変わらない金額の請求だった。
納期が遅くなったので、サービスかな・・・・


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　宝瓶の修理は最初から２ヶ所。こちらも指定した仕上は「渋目の金継ぎ」で正解だったようだ。
あまり目立たない、んん、目立って欲しいのか？


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　大きく欠けていた蓋の裏、まぁ〜普段使いには見えないが。渋い金でいい〜感じ
（ちなみに、宝瓶はリンクを貼っている「備前焼　うちだ」さんの物です。今、個人的に「黒備前」が気になってます）

依頼して、半年　まぁ〜これもありか・・・


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