さしあたり、与えられた環境、条件のもとで、本気で闘う。本気で、だ。

選択、舵取り

人任せ、そうして、ぶうたれる。
それより、急ぎ、やることがある!

0110...スクラップアンドコメント、、、

2022-01-10 05:47:00 | 一億円目標、生意気になりたい、ボンビー

0110...スクラップアンドコメント、、、


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昨年初末、マイナス4315、休場

受渡ベース

昨年初来マイナスは、2022年前半で消し込む。

危険を抱えたたが、、、ぜんぶ解消

仕切り直し、いよいよ、明日!

連休前後で、勝率アップ、トライ、休場

以上



中国の「人工太陽」が世界新記録を樹立 本物の5倍超える熱量に到達

多田一喜

太陽の5倍の熱量に達し、約17分間稼働し続けた後、7,000の温度を保っていたことが分かったのだ。これは、温度と持続時間における新記録となる。

クリーンエネルギーを無限生産

人工太陽の主目的は、太陽から起きる自然反応を地球上で人工的に起こし、クリーンエネルギーを無限に生産することだ。

このプロセスは化石燃料や有害廃棄物を残さないため環境に非常に優しく、環境被害のリスクはきわめて低いと、物理学者も主張している。

これは中国に限らず、核融合炉を抱える各国が掲げている理念でもあるが、何十年も研究が続いているにもかかわらず、長い道のりとされていた。そこに今、中国が希望を見出している。

人工太陽開発は世界規模

中国の核融合炉チームは他にも、フランスのマルセイユで建設中の核融合炉メガプロジェクトにも技術提供をする予定だ。

また、国際協力によって核融合エネルギーの実現性を研究する核融合実験炉「ITER」は、完成すれば世界最大の原子炉になる。中国を筆頭に、世界の人工太陽開発の今後に注目だ。


<すごい!

使用料、分担金とか、払えないと、どうなる?

温暖化、どうなるのかなぁ、>


世界経済 インフレの抑制で安定成長に

◆日本はアジアの通商戦略を描け◆

 新型コロナウイルスの流行による停滞を経て、世界経済は持ち直した。今年も安定的な成長を続けるには、各国政府や中央銀行による適切な政策の 取りが不可欠となる。

 2021年は、米国、ユーロ圏、中国の実質経済成長率が軒並み5%を超え、世界全体で5・6%の高い伸びを記録する見通しだ。

 22年は、コロナの変異株「オミクロン株」の急拡大が不安要因だが、現状では世界で4・5%の堅調な成長率が見込まれている。


<日本は、この中に入るのかなあ>


ではまた


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