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株主優待、おもしろそう

2017-09-23 20:01:32 | 一億円目標、生意気になりたい、ボンビー
4千万で、喰える、という。
コツコツ型、だなあ



参考(^^)

“元プロ棋士”投資家・桐谷氏を救った株主優待
MONEY PLUS編集部
8月26日に開催された「積立投資1DAYスクール」の中で、「株主優待と配当で分散積立投資?!マニークで相談してみよう」という東海東京証券株式会社によるセミナーが行われました。
セミナーでは元プロ棋士で、現在は株式優待で生活を送っている投資家・桐谷広人氏が登壇。投資家時代に「もうここまでか…」な状況を救ってくれたという優待株での分散投資メリットを語りました。
日本人が投資したがらない理由
桐谷氏:どうもみなさん、こんにちは。今、紹介していただきました桐谷です。今日は積立投資の話なんですけれども、私は積立投資より株主優待のほうが専門なんでそちらのお話を主にさせていただきます。
2012年からアベノミクスが始まりまして、景気を良くしようっていうことなんですけども、どうも働いている方の給料はほとんど上がってないんですね。2016年の賃金は2000年と比べると、名目賃金で10%低くなって、実質賃金では11%低くなっているんですね。
ですから、アベノミクスで株価は上がって企業の業績は非常に良くなったんですけども、それが働いてる人たちに還元されてないような状況がずっと続いてるんです。定期預金の金利がほとんどゼロにもかかわらず、依然として貯金する人が増えているし、タンス預金とかそういうお金を持ってるんだけれども投資をしない方が増えている。
では、投資とはどういうものか。
自分のお金をどこかに預けて、預け先に増やしてもらうというのが投資なんです。しかし、どうも日本人は……。これは1990年に今から20数年前にバブルが崩壊したのと関連があると思うんですけれども、なかなか投資をする人が増えない。
株式投資をしているのは1割ぐらいじゃないかと言われているんです。そういう状況なんです。ですが、今言いましたように、働いても賃金が増えない状態なので、何かしたらいいんじゃないかというヒントを求めて、今日多くの方がこの会場に来られてるんじゃないかと思います。
自分の体験を踏まえながら「投資はいいですよ」というお話をしたいと思います。

以下、省略

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