まねっこ

　急接近しているふたり。　　　　　　　　　覗いてみると
ちぇすも少し柔軟になってきたなと　　 チェスは自分のクッションをガジガジ
母は喜んだ。　　　　　　　　　　　　　　　ちびは 布絵本を見ていた。



　チラッ　　　　　　ふんふんふんふん♪　　　　ガジガジガジガジ　　　　　　チラッ



ガジガジガジガジ　　　　つまんで ガジガジ　　　　　ガジガジガジガジ　　　　　　ん～と.....




ガジガジガジガジ　　　　　　　チラッ　　　　ガジガジガジガジ　　　ガジガジガジガジ




ガジガジガジガジ　　　　　じ～っ.....　　　　　　　　　ちび「ちぇすにいちゃん」　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちぇす「ん～？」



ちび「ちょっと かじらせて」　　　　ちび「このごほんあげるから かじらせて」　
ちぇす「だめ」　　　　　　　　　　ちぇす「だめ」　　　　

　　母も それはちょっと やめて欲しいと思うのであった。

今朝の風景

　　　　




　　 　　　 ちびの好きな番組をみる ふたり

歯

　　　


　　　　下の歯が２本生えました。

　　　



　


　　ムズムズするのか　

　時々　入れ歯をはずしたお婆ちゃんみたいな顔をする ちび

近場で

湖から帰って　ワン達をシャンプーして
夕ご飯を終えてから 義父母の家へ行った。

ワン達はビスケットをもらい
ちびはいっぱい遊んでもらって
私はコーヒーをごちそうになる。
（私、うちではコーヒー飲まずに緑茶ばかりで、義父母の家で コーヒーを飲んでます。
どちらかというと　コーヒーが飲みたくなると 義父母のうちに行ったりして^^
うちにもコーヒーはあるけれど、なぜか濃くなり過ぎる）

ゆっくりとくつろいでいると、
消防車と救急車が家の前を走り去って行った。
何台も行くので「どこだろうね。」と話していた。

義父母の家をあとにし 家に向かう道路で
煙が上がっているのが見えた。
「あの黒い煙がそうみたいだよ。」
「なんか近くない？」
家に着くと　うちの前の家の一つ向こうの家から煙が上がっていた。
（一つ向こうと言っても 家自体は うちからは見えないけれど
黒い煙がもくもくと上がっているのは見える）
消防車が かどを曲がって いっぱいやってきていた。

すごくきな臭く、玄関を開けたままにしていると
臭いが入ってくるぐらいでした。
このへんの家は 飛び火するほど 隣同士近くはないけれど
けっこう消防車をみるので 火事は多いみたいです。



消防車も多いけれど うちの前をポリスカーもよく通ります。
（のどかな田舎道なんだけどね）
猛スピードの車を追いかけていたりしているのも見ました。
この前は、夜中にポリスカー２台と
一般車両２台が うちの前庭に止まって
ドラッグか飲酒運転かわからないけど
１時間くらい路上で歩行テストと車内で何か話していました。
あの青い光が点滅しながら　うちの中に入って来るので
寝るに寝れず、ずーっと窓から見てました。

最後はレッカー車が来て 車を運んで行ったけれど
またまたうちの芝生の上にタイヤの跡くっきりでした。
でもなんで いつもうちの庭先なんだろ。

湖

週末、湖へ行ってきました。

夕方だったのですが、フィッシングトーナメントがあったようで
ボートを引いた車がいっぱいでした。
キャンプ場もいつも以上に混んでいて
ゆっくり散歩もできそうになかったので
時々泳ぐ　ボートランディングわきの一角で
ワン達を泳がせました。



向こうに見えるお城のような豪邸は　　　　　ふたりとも早く投げてと催促
いまだに出来上がっていないみたい。



太い木の棒を見つけたら もうそればっかりで　投げるのも大変。



ケブも昔は何でも良かったのに　最近は太い棒があるとそれが欲しくて チェスと取り合いになることもある。
今日の棒は　チェスのより短くて ちょっと細いのに 実はチェスのより重い。



細い棒や短い棒はあまり興味をみせないチェスだけど（食べるだけ）
太い木になると　はりきってリトリーブ。


この日はふたりとも かなり重い木だったので
また筋肉痛になると困るから　ちょっとかげんした。
（前にかなり重症な筋肉痛になったことがあるし）

　　　 　　


　そして やっぱり ケブはチェスジャイアンに襲われた。



　　　　　　　

　　　　　　この日は 天気が良かったのですが
　　　　　　風があって ちょっと肌寒かったです。

　　　　　　ちびは機嫌が良かった。






　少しの間だったけれど　ワン達も満足

　私達も気分転換できました。