最近、自分のおもちゃよりも
チェスやケブのものに興味を持つ ちび。
じ~っ とケブのローハイドを見てるちび ちび「けぶっちにいちゃん、
その横で ケブが手放すのを待つチェス ちょっとちょうだい」
けぶ「がぁ? だめ」 ちび「いいでしょ ちょっとでいいから」
ちび「あー」 けぶ「だめだってば」
ちび「いいでしょ、しゅこしだけ」 あーむ
けぶ「だめ!」 ちび「ちょっとでいいから」
あむ けぶ「だめ!」
ずりっ ずりずりずりずり ちび「ちぇすにいちゃん! てちゅだって!」
ちびが気がつく遥か前から この家での決まり事
ケブが放棄するのを 『相手がまだ食べてる時に
じっと待っていたチェス 奪い取っちゃなんねぇ』
そのチェスにキツイ視線を投げるちび というこをまだわかっていないちび
けぶ「だめだめ」 がしっ!!
けぶ「なにするねん!!」
けぶ「だめっだって いってるべな」 ちび「ねぇ、けぶっちにいちゃん
ちょっとでいいからぁ」
けぶ「うぅっ...首が かいぃ~」 ガリガリガリガリ
ちび(いまだ!)
(本気でかじるちびに ちび「あたちのっ!」
あわてて ひっぺがす母) けぶ「だめだって!」
こうして いつまでも取り合いは 続く
チェスやケブのものに興味を持つ ちび。
じ~っ とケブのローハイドを見てるちび ちび「けぶっちにいちゃん、
その横で ケブが手放すのを待つチェス ちょっとちょうだい」
けぶ「がぁ? だめ」 ちび「いいでしょ ちょっとでいいから」
ちび「あー」 けぶ「だめだってば」
ちび「いいでしょ、しゅこしだけ」 あーむ
けぶ「だめ!」 ちび「ちょっとでいいから」
あむ けぶ「だめ!」
ずりっ ずりずりずりずり ちび「ちぇすにいちゃん! てちゅだって!」
ちびが気がつく遥か前から この家での決まり事
ケブが放棄するのを 『相手がまだ食べてる時に
じっと待っていたチェス 奪い取っちゃなんねぇ』
そのチェスにキツイ視線を投げるちび というこをまだわかっていないちび
けぶ「だめだめ」 がしっ!!
けぶ「なにするねん!!」
けぶ「だめっだって いってるべな」 ちび「ねぇ、けぶっちにいちゃん
ちょっとでいいからぁ」
けぶ「うぅっ...首が かいぃ~」 ガリガリガリガリ
ちび(いまだ!)
(本気でかじるちびに ちび「あたちのっ!」
あわてて ひっぺがす母) けぶ「だめだって!」
こうして いつまでも取り合いは 続く