arudino-17(キャタピラー組立）

キャタピラーをくみ上げるためにユニバーサルプレートの到着を
待ちわびていたのに、寸法がちょっと足りないことに気付く。

仕様の変更でもあったのか？

これでは意味がないな　「タミヤ」様　寸法が書いていないので
確認のしようがないのが原因か。

ユニバーサルプレートの穴と穴の間の有効寸法　５０ｍｍ
ダブルギヤボックス　左右独立モーターの寸法　５８ｍｍ位

他のＨＰを見るとこのプレートで作られているように見えるが？
私のおお、勘違いなのかな？
アルミでこの不足分８ｍｍの台を作らないとだめだなぁ。

ネジもついてこないようで、プラスチックのネジもどきが入って
おりました。これも時代なのか？


ちょっと製品にがっくり。これでは四輪の方が良かったようだ。

「ぶつぶつ」

「キャタピラーといいこのプレートといい、タミヤの物を買うの
はやめよう」と決意する。上から目線の製品かな。（説明書を含め）

このプレートが一番入手するのに時間がかかった。

この連休に何とか埋め合わせる部材を作って組み上げるしかな
いようです。無駄な作業です。

arudino-1６(LM60 温度センサー)

キャタピラー車の部品が届かないので、以前購入
していたＬＭ６０（温度センサ）の実験をしてみました。

スケッチは下記のホームページからコピーしました。

「特に縛りなく」

http://cranberrytree.blogspot.jp/2012/03/lm60.html

情報ありがとうございます。感謝。

今回はセンサーが動くかどうかをメインとし、精度は追いかけており
ません。

電圧計（秋月　５００円）を付けて計測してみると、５Ｖは出てない
ようです。
スケッチを記載します。アナログ出力は「Ａ０」です。




const int analogInPin = A0;
int sensorValue = 0;
float offset = 0.424; //offset 424mv（0℃の時424mVを出力）
float vc = 0.00625; // +6.25mv/℃
float v = 0.0;
float temp = 0.0;
float vref = 5.0; //参照電圧5Vの時（USBの5Vはいいかげん）
//float vref = 1.1; //参照電圧1.1Vの時

void setup() {
Serial.begin(9600);
// analogReference(INTERNAL); //参照電圧1.1Vにする時
}

void loop() {
sensorValue = analogRead(analogInPin);
v = float(sensorValue) / 1024 * vref;
temp = (v - offset) / vc;
Serial.print("sensor = " );
Serial.print(sensorValue);
Serial.print("\t Volt = " );
Serial.print(v, 4);
Serial.print("\t TEMP = ");
Serial.println(temp);
delay(1000);
}

arudinoー15（進捗０％）

タミヤの工作キットがまだ届いていないので、組み上げが遅延して
おり、現在進捗「０％」です。

ＹＯＵＴＵＢＥを見ると、このキットを木で代替えしている人もお
いでになるのですが、設計図等が掲載されていないため、手探りで
作る気持ちになりません。（笑）

スケッチは私が試してみたいものと若干異なるのでプログラムは右
往左往して試してみるしかないかなと思います。
プログラムの構成がまだ理解出来ていないので、プログラムを修正
すると、arudinoの下の画面いっぱいにエラーが赤字でプリントさ
れます。

「下手の横付きスクラップブック」様が使っている基盤を購入す
る計画がないので、ＴＡ７２９１Ａで動作する記事を探しておりま
す。まだ少し時間がかかる。「あきらめないこと」

松本　淳様のＹＯＵＴＵＢＥを良く観察して、「まねっこ」したいと
思います。

赤外線のコントロールも勉強する必要があるかな？

コントロール方法はスマホあり、ブルーツースあり、覚えなければ
いけないことが山のようです。

還暦同期会（中学校）

昨日は還暦の同期会約１００名が参加

４５年前と顔が変わった人と

変わらない人

私の場合は中学校の時に老け顔だったので

「お前だれ？　とは言われませんでした。」

他県からも参加して頂き感謝。

元気な内にお会いできて良かった。

また、そのうち何時になるか？？？

うぐいす

昨日天気が良かったので15時過ぎに梅林園のちょっと先の東屋で

サックス練習。

曲名は「スターダスト」

吹き始めたら直ぐ　「鶯」が反応する

遠くで鳴いていたものが

近くに飛んできているようだ。

練習が進むうちに東屋の直ぐそばの木で鳴いている音がする。

「鶯」を探すが音だけしか聞こえない。

そのうち音楽に合わせて鳴き始める。

そうこうしているうちに、目の前に「鶯」が現れた。私の回り

の木を巡回するかのように

時間にして３０分位

人間と分かって飛んで行ってしまう。

同じ旋律に反応したので、大きな鶯と思ったのかも・・・・。