も う ん た い ん 。

かつてはRCレースの楽しさを発信するブログでした。次は何についてのブログが良いか、ご意見募集中です。

アルティマRB5記録簿 第23回

2008-10-27 00:04:05 | RC記録簿(RB5/ダートマスター編)


- プ ラ ク テ ィ ス レ ポ ー ト -
< 第 18 回 > 2008_0518 

 予定通りに行動出来ていれば、この回は公式レース開幕戦のレポートとなっているはずでした。しかし実際は前夜久々に会った旧友たちと痛飲してしまい、そしてレース当日は二日酔いでベッドから這い出ることも出来ずに欠席という、丸っきりダメ大人典型の流れに…。直前の天気予報が悪かったこともあって、ついつい杯を傾ける手に勢いがつき過ぎ、友人T共々轟沈してしまいました。…というわけで、今回はその翌週の練習の模様をお届けしたいと思います。

 レースのあった前週末とはガラリと変わって、この日のお天気は基本的に晴れ。お昼以降は少し増えた雲にお日様が隠れる時もありつつ、大抵は明るい日差しの下でラジコンを走らせることが出来ました。これでマシンの調子が悪くならなければ言うことなしだったんですが、中盤からは徐々に安定性を欠いてゆくRB5をなだめつけるのに必死。思わぬ苦行モードへの突入で、いささか気の滅入る一日となりました。


 今回は私の大嫌いなダンパーのフルメンテナンスを実施しました。特にレース前だからという意識が働いたわけではなく、前回整備からの放置期間が半年となったため、何となくせざるを得ないという義務感から覚悟を決めた感じ。まぁ、要はいつも通りということです。

【やっぱり豚に真珠!? Vコート+X リングで武装強化】
 メンテナンスの目玉はシリンダー(ショックケース)。フロントだけというところがなんとも中途半端ですが、オプション設定のベルベットコーティングタイプを用意しました。ファーストロットのRB5に同梱されているダンパーシリンダーには、リテーナのセッティングレンジが狭いという欠点があります。特にフロントは有効な設定範囲が確保出来ていない印象があった為、ちゃんと下
までネジが切ってある(調整幅が拡大されている)Vコートバージョンを使うことにしました。Vコートそのものの効果(表面摩擦係数の低減)については、私ごときが肌で感じられるわけもありませんので… レポート不可です、悪しからず。一応付け加えておきますと、実は車高についても、これまでは殆ど気に掛けていなかった要素の一つなのですが、ゆくゆくは突っ込んで検証してみたいと考えていますので、今回はその準備という形で問題点だけを解消しておきました。

 もう一つの変更点はOリングです。前のメンテで使ったヨコモ製(YS-7S)ではシャフトの動きが渋くなり過ぎてしまった為、今回は奮発してRIEMON SPEED WORKSのXタイプオイルシールを投入。…といっても全切替ではなく、一本のダンパーにはこのXリングと、先のヨコモ製が一つずつ入れられるという、一見裏技のようにも見えることをや
  


ってみました。組み上がりの動作感は流石にスムーズで満足のいくものでしたが、シール性(性能保持力と言い換えても良い)については走らせてみなければわかりません。

 ダンパーオイルは今回もフロントに#25、リアに#20を充填しておきました。Oリングによるフリクション効果が小さくなった為、前よりは動きの軽いダンパーに仕上がっていると思います。

【エンドベルは元通りに&諦めの悪さが身上】
 あとはモーターですね。不調のT6(12T)について、エンドベルが原因として関与していないことは間違いないようなので、まずは入れ替えていたエンドベルを元に戻します。前にも書きましたが、問題としているのはあくまで、メンテ直後の性能が長続きしないという点。研磨したてのT6は相変わらず気持ち良いフィーリングで回ってくれますので、もう少し現状のままで使い続けることにしました。とは言っても、(モーターに限らず)現地でのメンテナンスは出来得る限り避ける、という基本方針を変える気はありませんから、ダメになった時の備えはレーズやスペアローターではなく、丸々載せ替える為の3個目のモーター、ということで用意しておきます。


 この日は金色のB4使い、FKさんとのバトルがアツい一日でした。GW中の特練でさらに手強くなったFKさんが優勢で、それを友人Tと私の国産車二台が必死に追走するという構図。途中までは非常に良い勝負を繰り広げていたのですが…。

【見た目だけでは判断出来ない、路面変化の妙】
 到着時の路面状態は相変わらずカリカリ。一見したところではこの前のスリックOKなコンディションと同じだったのですが、この日はそこからの変化の仕方が全く逆でした。走らせれば走らせるほど、砂がわさわさと浮いてくるのです。今迄の経験から推察する限り、過日あったような擬似ターマック路面は、かなり長期間雨の降らない日が続かないと現れないようです。日照り続きで水気が消えた後、さらに各マシンの走り込みで路面が踏み固められて(削り尽くされる?)、ようやく簡単には砂の出ないコンディションが出来上がるらしいですね。

 タイヤは前も使ったツルツルのX2000(R)からチェック。まともに走れたのはほんの最初のうちだけで、すぐに全くグリップしなくなりました。このままでは練習にならない感じでしたので、仕方なくレースの時におろすつもりで用意していたサラピンの方を投入。すると今度は予想以上のグリップ力で、逆に低速コーナーで曲がりにくさを感じるようになります。しかしながら、既にこの時点でフロントに装着されていたのは3リブ(R)。確認の意味でナロー4リブに交換はしてみたものの、リアがレッドコンパウンドでベストマッチの日に、フロントはM3コンパウンドの方が食う… いうことはまずありません。案の定、ますますアンダー出まくりの特性になったため、この日は諦めて3リブで我慢することにしました。

【下手なダンパーメンテナンスは逆効果なのか】
 この日はダンパーフルメンテ直後の走行ということで、マシンの動きも何らか良い方向に変わっているのではないかと一応の期待はありました。がしかし、やはり今回もそれらしい変化を感じることは出来ませんでした。元々調子が悪くなったと感じての整備ではない(ダンパーの場合はいつもそうですが)ので、私が感じ取れる程の差異はなかったようです。次は明らかに様子がおかしくなるまで、1年でも2年でも放ったらかしでいこうかなー… なんてイケない考えも。

 以上が練習を始めた時分の感想だったんですが、すっかり砂の浮いた後半は情勢が変わってきます。次第にリアが突然グリップを失うという扱いにくい挙動を見せ始め、安定した周回を刻むことが難しくなってきたのです。特に一皮剥けたFKさんは中々ミスをしませんので、ところどころで危なっかしい動きを見せる私のRB5では追い掛け続けるのが難しくなってきました。ダンパーのセットは以前に比べ、全体的にわずかながらオイルの効きが弱くなっていますので、これが原因で対応出来るコンディション範囲が狭まったという見方も出来なくはありません。しかしそれがセッティングのセオリーに準じた変化なのかどうかは疑問ですし、何よりキープコンセプトでメンテナンスをしたはずのものが、ここまで大きく変わってしまっているのも腑に落ちないものがあります。夕暮れ時にはFKさんに私のRB5を操縦してもらったのですが、感想としては『このマシンであの走りなら凄い』などという、全く苦笑するしかないお言葉でした…。しかしダンパーを整備して逆に調子がおかしくなるというこの流れ、確かDT-02を走らせていた時もあったような気がします。う~ん、次回来るまでには何か手を考えなければいけません。

【結局は使ってみないとわからないところもあるのがモーター】
 モーター、T6については、今回は少し嬉しい誤算がありました。前までと同じく、2パックの使用が限界だろうと考えて準備していたにもかかわらず、この日は5パックの走行にギリギリで耐えてくれました。正確には最後の最後でわずかにパワーダウンを感じたものの、取りあえずこれくらいの耐久性があれば問題はありません。ただ、バッググラウンドには路面グリップの低下に拠る負荷軽減という要素がありますので、何も手を加えていないはずの死に体モーターが何故か直りました、というわけではないようです。





 今回はライバルであるFKさんや友人Tに大きく水を空けられた分、色々と考えさせられることの多い一日となりました。マシンの調子が悪い(大きなセットミス)というのは手負いの虎と同じ状態ですから、実力の近い者同士の勝負では致命的となります。この日のように手をこまねいているだけでは面白くありませんし、私にもいよいよ本格的なセッティングワークを覚えなければならない時が来たのか… と思わずにはいられない内容でしたね。それではまた次回。


ULTIMA RB5
【この日までの走行データ】
■総走行パック … 184 +11
■重量 … 1,665g ±0

< 破損・保守交換パーツ >
Nothing!

ロゴ
重量はバッテリー(IB3800バラセル:420g)を含む全備重量

タミヤ TAMIYA TRF501X WE DF-03 ダークインパクト DARK IMPACT キーンホーク KEEN HAWK アバンテ AVANTE DF-02 グラベルハウンド GRAVEL HOUND ライジングストーム RISING STORM 京商 KYOSHO DT-02 MS ファルコン FALCON サンドバイパー SAND VIPER デザートゲイター DESERT GATOR スーパーファイターG SFG
      
コメント (7)
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今日の収穫 × 2

2008-10-25 19:36:58 | Others

 今日はちょっくら買い物に行ってきました。ターゲットは一応2つ。


 1つ目はこれからの季節、ラジコンする時も通勤時も便利なカイロ。最近は一般からの知名度もすっかり高くなった三洋のeneloopブランドから、今冬の新製品であるコイツをゲットしました。去年まではリチウムイオンバッテリー内蔵のものしかなかったのですが、今年は待ちに待った単3 eneloop 2本で駆動するタイプが登場。今すぐ必要というわけでもないのに、思わず飛びついてしまいました。メリットは以下。

 【使い捨てカイロとの違い
①何度でも使える
 ⇒私はカイロに限らず、使い捨てのもの全般があまり好きになれません。
  よって基本的にエネループサイコー。
②要らなくなったら止められる
 ⇒スイッチが付いてます。暖かい室内に入ったら電源OFF。ナイス。

 【単三駆動タイプだとさらにここがイイ
①電池を入れ替えると復活
 ⇒予備のエネループとセットで持ち歩けば、肝心なときに使えないという
  バッドケースが激減。
②電池を効率良く使い回せる
 ⇒ダントツの汎用性を持つ単3型ですので、出番のない冬以外は取り
  出して別の用途に使うことが出来ます。

 一方、値段の方は市価でおおよそ5,000円ということで、使い捨てに比べるとかなり割高な感じがしますね。よほど使い倒さない限り、経済的にも優れているという結果にはなり難いかも。



 もう一つのアイテムはメガネです。本日のお昼過ぎ、外して置いた拍子に

『パキッ』

 っと乾いた音を立て、フレームが真っ二つになってしまいました。メガネなしではラジコンにも行けないということで、慌てて新しいのを買いにいきましたよ。今日のお買い物のメインはあくまでこっち、カイロはオマケみたいなもんです。



      
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アルティマRB5記録簿 第22回

2008-10-11 22:26:35 | RC記録簿(RB5/ダートマスター編)


- プ ラ ク テ ィ ス レ ポ ー ト -
< 第 17 回 > 2008_0504 

 例年は2~3日をラジコンデーに充てていたゴールデンウィークですが、今年は仕事が忙しかったこともあり、サーキットに行けたのはこの日だけでした。翌週に迫った月例レースの開幕戦に対する備えを万全にすべく、鼻息フンフンで現地に乗り込んだ私。予めザクッと考えておいた練習プランを元に黙々と走り込みを続けるつもりでしたが、実際はトラブルがあった影響で順調にはいきませんでした。詳細は以下でレポートしていきたいと思います。

 相変わらずの穏やかで過ごしやすい陽気、そして時はGW真っ只中ということで、この日のサーキットは驚くほどの盛況振りでした。特に最近はタミヤのオフロードバギーを携えたニューフェイスの方々が、慣れない本格コースでの(初?)走行を楽しんでいる場面に遭遇することも増えてきています。我々のようにすっかりハマり込んで頂けるのかどうかはわかりませんが、少しでも腰を落ち着けてじっくり取り組むようになって貰えれば嬉しいですね。


 前回の使用で不調が決定的となった12TのモーターT6。ノウハウとして今後のメンテナンスに活かしたいので、ここは原因だけでも確実に突き止めておきたいところです。

  【トラブルシュートの基本は消去法】
 問題としているのは、メンテナンス直後の性能を長く保てなくなったという点です。快調だった頃は5~6パックの走行に十分耐えていましたが、前回の練習では3パック目の走行を開始した時点で明らかなパワーダウンが認められました。コミュテータの損傷が早まっているということですので、まずはそのコミュテータの直径からチェック。ノギスをあてがってみると数値は大体7.2mm強でした。当然ながら前回の計測値よりは小さくなっているものの、寿命の目安となる7mmを割り込んでいるわけではありません。過去にはコミュの銅版が無くなるまで研磨を掛け続けた(そうなるまで使うことが出来た)こともありますし、取り敢えずはローター以外のところで疑っていきたい感じです。

 残る心当たりはエンドベル。T6のエンドベルはブラシワイヤー固定ビスのネジ山が片一方潰れており、電気的接触の観点で見ればココが怪しいと見れなくもありません。ということで、今回はエンドベルを快調な11Tモーターのものとそっくり入れ替えて使ってみることにしました。問題がここにあるのであれば、次におかしくなるのは11Tのはずです。リビルドはホルダー調整治具を用いるなどし、なるだけ万全の状態になるよう出来るだけのことはしておきました。


 この日の路面は朝からカリカリ。砂もそこそこ掃けている様子で、前の時ほどグリップの低さに四苦八苦することは無さそうな感じでした。

【練習では敢えてナーバスな特性を持たせる】
 リアタイヤは前回から使い続けているX2000(R)を引き続き装着。既にかなりのピンが旅立ってしまっている状態でしたが、さらにこの日一日の使用で正真正銘の粒なしになりました。それでもこの日のような路面状態下では、スリックと変わりないようなタイヤでもそこそこのグリップ力を発揮しますので、走らせていてストレスが溜まってくるようなフィーリングではありません。いつもこんなタイヤでOKのコンディションであればとても嬉しいのですが、経験上は年に1~2度あるかどうか… といったところですね。

 フロントについてはナロー4リブと3リブ(R)の感触をチェック。この日のようにリアのグリップがある程度確保出来ていると、3リブでも何とか取り回せる位のバランスになります。本心としてはもう少し緩いレスポンスの方が扱いやすいのですが、そこは前回と同じ、でカバー出来るように練習しようということで、敢えて巻きやすい特性のままで走り続けることに。パワーにしろ旋回性にしろ、広いレンジを持たせた上でそれを上手く出し入れ出来るようになれれば、それが一番理想的です。

【モーターガードがいきなり破損】
 タイヤチョイスが落ち着いてからは淡々と練習を続けていたのですが、ある時から突然、特定のジャンプ台でやたらとバランスを崩すようになりました。さしたるギャップがあるわけでもないのに、毎回ウイリーよろしくノーズが跳ね上がって何とも滑稽な私のRB5。程なくまともとは思えないレベルの動きになってきた為マシンを回収してみると、写真のような感じでモーターガードが外れていました。前に一
  
度交換した時は、ビスを通す部分が延びてくるという前兆的な変化があっての対処でしたが、今回はなんの予告もなしに引き千切られていました。ここがジャンプ台のどこかに引っ掛かってヘンテコな動きになっていたようです。

【ヨーロピアンコネクタにも弱点があった】
 モーターガードを修復後、今度は電気系のトラブルが首をもたげてきました。モーターとの接続に使っているスモールヨーロピアンコネクタ(オス)のホールド性が落ちた為、走行しているうちに半抜けの状態になって接触不良を起こしたのです。過発熱でハンダが流れ落ち、エンドベルからメスコネクタが脱落してしまいました。

 オスコネクタがスポスポになってしまった直接の原因は、それと組み合わされるメスコネクタの径の微妙な違いにあります。目視ではわからないレベルながら、モータースクリューコネクタと通常のスモールヨーロピアンメスコネクタを比較した場合、前者の方がわずかながら径が小さいようなのです。これは過去記事でも取り上げたことのある問題で、一度モータースクリューコネクタに挿し込んだオスコネクタは、きつく締め付けられてバネの力が弱まってしまう為、結果的に通常のメスコネクタにとってはユルユルの役立たずになってしまう… というのがそのカラクリ。私は二つのモーターを変わりばんこに搭載するスタイルを取っていますが、この時点では片方のエンドベルにモータースクリューコネクタ、そしてもう片方には通常のメスコネクタが装着されている状態でした。今後同様のトラブルが起こることを避けるため、モータースクリューコネクタは一つ残らず排除することにします。

 ヨーロピアンコネクタに対しては非常に堅牢であるというイメージを持っていましたが、長く使っているとそうとも言い切れない兆候が見えてきました。特にオス側は先に述べたような問題が無くても、挿しっ放しの状態にしているとバネがヘタってスポスポになりやすいですね。特にスモールタイプではその傾向が強く見られますので、一日遊び終わったらコネクタは抜く、という習慣を付けておいた方が良いと思います。

【モーター不調のメカニズムは突き止められたのか】
 続いては仕掛けを施したモーターたちの顛末について。まずはT6のエンドベルを装着した11T(PSII ローター)のモーターですが、こちらは相変わらず軽快に回り続けてくれました。上で書いた接触不良が起こるまでの5.5パックを走る間、問題らしい問題は全くなし。で、肝心のT6がどうなったかと言いますと、こちらも期待を裏切られるという意味で全く変化なしでした。2パック目の終わり頃から明らかにパワーが落ち始め、今回は4パック目の終盤で完全に停止してしまいましたので、むしろわずかながら前よりも悪くなっている感じ。ふ~む… こうなってしまうとやはり、駄目になっているのはローターと考えるしかないようです。ハイスペックを唄う製品ほどオイシイ期間は短い、というパターンは珍しくありませんが、もう少し頑張って欲しかったというのが正直なところ。





 電気系、モーター系のトラブルは原因を突き止めるのに時間が掛かる場合が多く、どうしてもイライラさせられてしまうケースが多くなりますね。今回はこれらのマシントラブルに加え、この季節の加西に特有の謎の虫大量発生が重なったため、かなりなぁなぁの練習になってしまいました。何せメガネにも手にも平気でとまってくるものですから、集中力を切らされてしまう場面も一度や二度では済みません。養蜂場に行って、アタマから被るアレ(伝わってますよね?)でも借りてこようかと思うくらいですからね… それではまた次回。


ULTIMA RB5
【この日までの走行データ】
■総走行パック … 173 +09
■重量 … 1,665g ±0

< 破損・保守交換パーツ >
モーターガード

ロゴ
重量はバッテリー(IB3800バラセル:420g)を含む全備重量

タミヤ TAMIYA TRF501X WE DF-03 ダークインパクト DARK IMPACT キーンホーク KEEN HAWK アバンテ AVANTE DF-02 グラベルハウンド GRAVEL HOUND ライジングストーム RISING STORM 京商 KYOSHO DT-02 MS ファルコン FALCON サンドバイパー SAND VIPER デザートゲイター DESERT GATOR スーパーファイターG SFG
      
コメント (2)
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