engram 記憶の痕跡

日本の正しいお辞儀 反日左翼や似非日本人の撲滅 間接侵略の手先マスごみ糾弾

【GHQ焚書図書(ふんしょとしょ)】アメリカが恐れた”強靭な日本人らしさ”を消すための時限爆弾・それに手を貸した日本人たち

2016-10-27 | チャンネル桜
チャンネル桜【最終回】GHQ焚書図書開封 第201回(2019/07/24)
https://youtu.be/cZekvjBNItk
 出演:西尾幹二 平成28年4月13日 放送
✿Amazon 西尾幹二「GHQ焚書図書開封
✿Amazon「世界戦争論」仲小路彰 著、西尾幹二 解説
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★なにはともあれ、まずは(2016/10/22)の動画をごらんください。
★活字が良い方は徳間書店から文庫本も出ています。
★ひとりでも多くの人に、この事実を知ってほしい。


【GHQ焚書図書(ふんしょとしょ)】
※ GHQ 連合国軍最高司令官総司令部
※ 焚書(ふんしょ)と検閲(けんえつ)は違います。

>アメリカが仕掛けた「焚書=歴史書の没収」は日本消滅の時限爆弾だった。
>この事実を見据え、アメリカに簒奪された私たちの歴史をいまこそ取り戻せ!
>7000冊以上の焚書によって生じた日本現代史の巨大な空白をどう埋めるのか。

アメリカの巧妙な手口

一般流通から外す。
一般家庭、図書館にあるものは没収しなかったので
一般人たちは(情報が)消されていることに気がつかない。
やがてターゲットにされた本の存在を知っている人はいなくなり、
その後に生まれた人たちは消された事実にも気が付かず、
代わりに刷り込まれた価値観を信じて疑わない。

これって、日本人の立ち居振る舞いが、いつの間にか変えられている現在の状況とまったく同じ図式ですね。


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【必見動画】
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チャンネル桜
【討論】シリーズ「日本の敵」:GHQ焚書図書とは何だったのか?[桜H28/10/22]


https://www.youtube.com/watch?v=rEWpwe9YS8w
◆シリーズ「日本の敵」:GHQ焚書図書とは何だったのか?
パネリスト:
 潮匡人 うしお まさと(評論家)
 富岡幸一郎 とみおか こういちろう(文芸評論家・関東学院大学教授)
 西尾幹二 にしお かんじ(評論家)
 福井義高 ふくい よしたか(青山学院大学教授)
 宮崎正弘 みやざき まさひろ(作家・評論家)
司会:水島総 みずしま さとる

【必見動画】

チャンネル桜
【GHQ焚書図書開封】

http://www.ch-sakura.jp/programs/program-info.html?id=1442
※現在、第200回をこえました。

第1回:占領直後の日本人の平静さの底にあった不服従に彼らは恐怖を感じていた
出演:西尾幹二 平成19年2月1日 初回放送(2007年)

https://www.youtube.com/watch?v=Ehj1rHJuWwY&list=PLubSbhcjV7IBRsRKZ1qXog74eod2NJ-09
>占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、
>7千冊以上の戦前・戦中の書物がGHQによって没収された。
>理不尽な"焚書"に遭ったそれらの図書を"開封"し、
>当時の日本の実相を読み解いていきます。

ニコニコ動画>GHQ焚書図書開封

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※後日UP予定

GHQ焚書図書に手を貸した日本人一覧(掲載)
(焚書の対象にならなかった図書、作者に注目)
  ↓
徳間書店(単行本/文庫本)
GHQ焚書図書開封 西尾幹二/著
http://www.tokuma.jp/bookinfo/9784198625160
http://www.tokuma.jp/searchresult?type=title&text=GHQ焚書図書開封

Amazon『GHQ焚書図書

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単行本:徳間書店(文庫本:徳間カレッジ)Kindle版
01)GHQ焚書図書開封<1>米占領軍に消された戦前の日本 2008/6 (2014/10/3)
02)GHQ焚書図書開封<2>バターン、蘭印・仏印、米本土空襲計画 2008/12(2014/11/7)
03)GHQ焚書図書開封<3>戦場の生死と「銃後」の心  2009/10/3(2014/12/5)
04)GHQ焚書図書開封<4>「国体」論と現代 2010/7/27(2015/1/7)
05)GHQ焚書図書開封<5>ハワイ、満州、支那の排日 2011/7/30(2015/2/6)
06)GHQ焚書図書開封<6>日米開戦前夜 2011/11/17(2016/8/5)
07)GHQ焚書図書開封<7>戦前の日本人が見抜いた中国の本質 2012/8/10()
08)GHQ焚書図書開封<8>日米百年戦争 〜ペリー来航からワシントン会議〜 2013/8/23()
09)GHQ焚書図書開封<9>アメリカからの「宣戦布告」 2014/3/19()
10)GHQ焚書図書開封<10>地球侵略の主役イギリス 2014/12/16()
11)GHQ焚書図書開封<11>維新の源流としての水戸学 2015/8/28()
12)GHQ焚書図書開封<12>日本人の生と死 2016/8/12()

アメリカが仕掛けた「焚書(ふんしょ)=歴史書の没収」は日本消滅の時限爆弾だった!
(消されたと気づかせない巧妙な手口)

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https://ja.wikipedia.org/wiki/焚書

焚 書[GHQの日本占領政策]
http://www2s.biglobe.ne.jp/~t_tajima/nenpyo-5/ad1945x4.htm

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日本、この決然たる孤独
国際社会を動かす「平和」という名の脅迫
西尾幹二/著
発売日:2016年06月14日(徳間書店)
http://www.tokuma.jp/bookinfo/9784198641689

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◆GHQ(ジー・エイチ・キュー)連合国軍最高司令官総司令部 
General Headquarters, the Supreme Commander for the Allied Powers
◆焚書(ふんしょ)書物を焼却する行為。
通常は、支配者や政府などによる組織的で大規模なものを指す。

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【そして誰もNHKを信じなくなった】「テレポリティクス」の末期症状(テレビの世論誘導に加担する人・踊る人)
http://blog.goo.ne.jp/chaos1024/e/4608cb04d45c69ef2a776a554bfc7c25
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【緊急特番】皇位継承の危機?渡部昇一、小堀桂一郎、加瀬英明[桜H28/9/1]
https://www.youtube.com/watch?v=HZ7wNlUOHJQ
2016/09/01
>「生前退位」報道を受けられる形で天皇陛下がお言葉を述べられ、
>皇統のあり方について様々な議論が交わされる中で、
>二階自民党幹事長が不見識な発言で女性天皇容認論を唱えるなど、
>皇位継承そのものも損なわれかねない事態が生じている。
>我が国にとっての天皇、皇統とは何なのか、
>今一度、根本に立ち返って明らかにする緊急特別番組をお送りします。
出演:
 加瀬英明(外交評論家)
 小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
 渡部昇一(上智大学名誉教授)
 水島総(日本文化チャンネル桜代表)
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WGIP(War Guilt Information Program)

ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム

日本が二度と立ち上がれないようにアメリカが占領期に行ったこと
(こうして日本人は国を愛せなくなった)

まだGHQの洗脳に縛られている日本人

「日本を解体する」戦争プロパガンダの現在 WGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)の源流を探る

続・日本人を狂わせた洗脳工作 いまなお蔓延るWGIPの嘘

まだGHQの洗脳に縛られている日本人

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日本が洗脳から目覚めることを恐れる米・中・韓。
日本人よ! 
時代遅れの自虐史観、平和ボケから目覚めよ!
海兵隊出身の著者がアメリカの“嘘”を告発する!

http://www.sankei.com/life/news/161126/lif1611260018-n1.html

真実を語れ、恐れるな! 
『アメリカが隠しておきたい日本の歴史』
マックス・フォン・シュラー (著) 2016/11/17

Amazon 1位 ─ 本 > 歴史・地理 > 日本史 > 昭和・平成

内容紹介
世界に伝えたい! 日米2カ国語併記!

日本が洗脳から目覚めることを恐れる米・中・韓
海兵隊出身の著者がアメリカの“嘘"を告発する!

真実を語ること、それはヘイトスピーチではありません。
──マックス・フォン・シュラー


【解説】
「軍部が無謀な戦争を起こした」「日本軍は残虐だった」──こういった歴史の見方、
考え方はすべて戦勝国米国が、自国民だけでなく敗戦国日本人に刷り込んだプロパガンダだ。
著者は1974年に米軍海兵隊として来日、その後、主に日本と韓国で数々の貴重な体験をしてきた。
なぜ米国人はこのような大きな嘘をついてきたのか?
著者は、米国人が自分の国が世界で一番進んだ理想の国だと思い込んでおり、
その物差しで他国をはかり、自国の価値観を押し付け、その国をメチャメチャにしてしまうという
米国人の傲慢性を指摘している。
また日本は唯一、米国に戦いを挑み、死をも恐れず徹底抗戦し、米国を心底怯えさせた国だったので、
日本が再び台頭してくるのを恐れている、という。
米国を脅かす、長い歴史と伝統に培われた日本国民の潜在性を畏怖しているのだ。
だからこそ米国は、GHQの統治以降、今もなお日本社会の仕組みを変革し続けている。
さらに米国は「南京大虐殺」「性奴隷」「強制徴用」など中韓の反日プロパガンダを受容し、
その発信拠点にもなっている。日本人に永遠の贖罪意識をもたせることで、
米国人は日本人の頭を抑え続けているのである。
日本人が歴史の真実に目覚めるのを恐れているのは米国だけでなく、中国、韓国も同様である。

本書は自身の体験を通して日本と韓国を知り尽くしている市井の米国人が、
本音で語る日本人への警告である。


目次より抜粋

第1章 日本は攻撃的な国だったのでしょうか?
アメリカを信じすぎる日本人
アメリカによるプロパガンダ
アメリカによる残虐行為
白人国家の攻撃的な性質
日独伊三国同盟の真実
日米開戦の真実

第2章 日本陸海軍は本当に残虐だったのでしょうか?
日本人を理解できないアメリカ
米兵の残虐行為を決して認めないアメリカ
傲慢で自己中心的なアメリカ人
米兵によるレイプ犯罪
アメリカが隠し続ける戦争の真実
南京事件の真相
マニラ事件はアメリカの責任転嫁
アメリカのプロパガンダに騙されるな
自国の軍隊を尊敬できない日本人

第3章 大東亜共栄圏
欧米にとって脅威だった大東亜共栄圏

第4章 日韓関係はなぜ修復できないのでしょうか?
トラブルの原因は常に韓国
李氏朝鮮の身分制度
李氏朝鮮の文化と識字率
国を滅ぼした両班
李氏朝鮮と対照的だった江戸文化
朝鮮併合の真実
末期状態だった李氏朝鮮

第5章 併合時代の真実
併合当時の資料を読む
日本が朝鮮のインフラを整えた

第6章 日韓問題の現実
歴史上最も平和で豊かだった時代
朝鮮人ゲリラを抑えた日本
韓国人の被害者意識
韓国人の優越感
慰安婦問題を検証する
米兵と韓国人売春婦
慰安婦問題の真実
日本は本当に朝鮮の文化を破壊したのか?
創氏改名の真実
韓国人による文化・起源の主張
「愛国無罪」の暴走
韓国人の自業自得
韓国人の「大便フェチ」
韓国人の日本バッシング
韓国における反日教育
外国人の「韓国疲れ」
韓国はベトナムに学べ

第7章 思い違い
平和ボケと自虐史観
日韓合意とアメリカの思い違い
いまだにくすぶる南北戦争
欺瞞の国・北朝鮮
アメリカが目指すべきもの
南北統一の幻想
コリアの本当の悲劇「朝鮮戦争」
韓国人は何を目指すのか?


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2016-10-27 21:46:39
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焚書(ふんしょ)とは、従順なる日本人を作るためのアメリカの時限爆弾 (頑張れ日本!全国行動委員会(愛知))
2016-11-28 02:08:14
GHQはどうやって日本人をここまで劣化させたのでしょう?
そのことを解き明かす上で非常に重要なことがあります。
それは、GHQによる焚書(ふんしょ)です。

http://ganbarenihonaichi.blog24.fc2.com/blog-entry-671.html

GHQが占領期間中に、新聞・雑誌・映画といった一切の刊行物を「検閲」していたことはよく知られています。

しかし、「検閲」と「焚書」は全くの別物です。

GHQは、戦前・戦中に刊行された図書のうちで7000以上の(GHQにとって不都合な)本を没収してしまい、戦後の日本人は大東亜戦争の戦意が形成された時期の大量の知性の表現に触れることを禁じられてしまったのです。

これは相手国の歴史を消すことであり、いかに戦勝国であるといってもやってはならない大犯罪です。

現行憲法には「思想の自由」「出版の自由」が謳われていますが、占領中の日本でそういった自由を大規模に侵したのがアメリカ自身なのです。

7000以上の総リストを作ったのはGHQですが、リストに基づいて実際に本の没収を全国的に行ったのは日本政府です。

また、東京大学文学部を中心とした知識人が没収に「協力」しました。

日本の歴史は、日本人の知的代表者によって廃棄され、その連続性を断ち切られたのです。

戦後日本の今日に及ぶ頽廃の原点がここにあるといってよいでしょう。

焚書とは、従順なる日本人を作るためのアメリカの時限爆弾だったのです。
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