テールランプ再カスタム ほぼ完成

2016年08月21日 14時23分18秒 | カスタム

回路構成に若干頭を悩ませつつ、何とかほぼ完成。

今回はLEDの数をかなり減らしました。
おかげではんだ付けの手間が軽減されました。


LEDが減ったので、テールランプとしては若干しょぼく見えるかも。

あとは仕上げの加工とレンズ固定をしてバイクに取付けです。
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テールランプ再カスタム 部材調達

2016年08月17日 05時40分38秒 | カスタム

夏休みで時間を持て余し気味という贅沢な状況なので、早速テールランプ修復及び改善に着手。

今回はLEDのお話。

まずは材料調達で秋葉原へ。
カフェの呼び込みをしているコスプレメイドさん達をチラ見しながら、行きつけの店でLEDを物色。
なるべく全体を光らせようと試行錯誤した結果、前回は赤LEDを75個も使い15並列回路と複雑化してしまいました。
モノ作りの観点からすると、複雑化するほど故障の要因と故障率も増えますので、今回はなるべくシンプルなものを目指します。

現在市場に出回っている量産品では、LED 1個で3ワットクラス程度が最もハイパワーのようですが、
ヒートシンクも設置して放熱対策も必須となり、その辺りの知識と経験が無い私にはハードルが高すぎます。
なので探すLEDはせいぜい1ワットクラスまで。

ショップでふと目に留まったのは金属製の缶タイプLED。(メーカーによってはメタルキャンタイプなどと呼んでます)
一般的な砲弾型より若干小さめですが、これでも0.5ワットだそうな。
指向角(光の広がり)は120°なのでかなり広範囲を明るく照らします。
光束(明るさ)15-20ルーメンなので、普段耳慣れた単位に換算すると約5,500mcd。
この数値からすると、大して明るくないじゃんと思われますが、これは発光素子の軸上光度。
最大電流値の150mAで光らせると危険です。


試しに数mA~20mA位で発光させてみましたが、とても眩しい。
テールレンズを上にかざしてみると、中心部は1個でも充分じゃ?と思えるほど広範囲に光ってます。
晴天の屋外、直射日光なども想定しテールランプとしてはこの倍くらいの明るさに、
ストップランプとしては5倍くらいの明るさになるように回路を組みます。

LEDの数もかなり少なくて済みそうなので、全体の発熱量もいくらか減らせるのではないかと考えています。


ナンバー灯はレンズ付きハイフラックスタイプを選択。
今まで薄型化を念頭に、1ワットクラスの面実装タイプを多用してきました。
厚みが増えるデメリットは有りますが、はんだ付けのしやすさ、取扱いの簡単さなどからちょっと先祖返り。
こちらも指向角は120°となっていますが、実際に光らせるとレンズ効果でそこまでは広くないように見えます。
光束は40ルーメン(約12,700mcd)。電流値を落として使います。
ナンバー灯は今までに比べて少し暗くし、必要な範囲を照らそうと構想しています。
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ナンバー灯不具合

2016年08月15日 11時13分29秒 | カスタム


ある時、ふとナンバー灯の点灯状態を確認してみたら数個しかLEDが光っておらず、
煤けたように汚れてましたので どうやら回路が焼き切れた模様。

電圧の関係で一度に全部不点灯にはならない回路構成にはなっていましたが、
ちょっと危ない状態でした。
レンズとリフレクターはホットメルトでガッチリ固めてしまったので苦労して分解。

テール/ストップの方もガタが来てたので時間をかけて作り直し。
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CB1100EX メーターカスタム改 完成

2016年08月14日 10時56分34秒 | カスタム


メーター再カスタムが無事完了。
苦行の針挿しも3~4回で正常位置になりました。

夜間に走ってみると、思ったほど緑色は濃くなくとても綺麗な水色に光っています。
本当はCBRのようにメーターの目盛り部分に色を着けようかとも考えていたのですが、
このバイクはなるべくシンプルな方が良いと思い直し、白色のままとしました。
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CB1100EX メーターカスタム改

2016年08月13日 12時26分51秒 | カスタム

再度メーターカスタムにチャレンジしています。

ほんとは前回の1回目で納得できるものにできればよかったのですが、
試行錯誤を繰り返すのは素人の個人的カスタムとしては避けられないでしょう。

で、何を変更したかというと、「ETC」インジケータ表示の発光色。
以前はスカイブルーで綺麗な色でしたが、実は昼間だと全く見えません。
元々人間の目は青い波長の光にそれほど敏感でなく、どうしても暗く見えてしまいます。
夜間は綺麗な色なのですが、昼間は手で覆ってようやく点灯してるかどうか分かるといったレベルでした。


さすがにこれでは実用的ではないと実感し、ドアホンの改造で使ったアクアという水色LEDにしてみました。
LEDは綺麗な水色なのですが、メーターとして光らせるとなぜかかなり緑が強いブルーグリーンになってしまいます。
メーター表示板の材質なども影響してるのではないかと思います。


今回LEDを変更するに当たり、ちょっと気になっていた部分にも手を加えてみました。
ETCカード有り/無しを違う色で光って知らせるため、LEDが2つ並んで実装されています。
狭い範囲ではありますが、メーター表示板を通して見ると、カード有無の状態で文字列の左右どちらかが暗くなっています。
これは仕方のない事なのですが、なるべく綺麗に3文字を光らせたいと思い、試行錯誤。
5mm厚のアクリル板をランプハウスの5角形に合わせて収まるように切り出し導光板とする。
更に表面で拡散させ光がなるべく均一にひろがるようにする。
ランプハウスは白樹脂で成形されていますが、ETCインジケータ部分は内側にミラーシートを貼り反射効率をアップ。
昼間に光らせて見ると、綺麗にブルーグリーンに判読できます。

今回、バックライトも更に高輝度化しようとチャレンジしましたが、思うような効果が得られなかったので、諦めました。
この後はメーター針を挿して、きちんと正しい位置になるまで何回も抜き差し調整する、地獄の苦行が待っています。
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花火大会

2016年08月07日 16時29分44秒 | イベント

夏と言えば花火大会。

久しぶりに花火を見に出かけました。
会場の座席チケットは売り切れだったので、ちょっと離れた高台にある公園に行きました。


その近辺では花火鑑賞スポットとして有名なようで、大勢の人が来てました。


花火を撮影するのは難しいかなあと思いつつ、一応カメラを持参しました。


建物や木の枝、電線や人影など、障害物は仕方ないとして、初めてにしてはそこそこ撮れたんじゃないかと自画自賛。
出かける前にシャッターを切るリモコンを持って行こうか迷いましたが、セルフタイマーがあるから無くていいやと思い置いてきました。
花火が上がった適切なタイミングでシャッターを切るので、結局はセルフタイマーは使わず、
手ブレで失敗写真が大量に撮れましたが、何枚かはそこそこじゃないかと。


PCの壁紙にできるレベルなら十分だと満足しています。
来年は早めに席を確保して、リモコンも持って行き万全の態勢で見物します。
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スイーツデコレーション

2016年07月31日 22時25分50秒 | イベント

デパートの催事場で「タミヤ モデラーズギャラリー」というのを開催していたので寄ってみました。

最近流行ってるらしい、紙粘土や樹脂素材などを使い、着色して本物そっくりのスイーツを作るという
女性に受けそうなシリーズです。

そこの有料体験コーナーで、奥さんが作ってきたカップケーキ。
予め用意されているパーツも使い、自分でケーキ部分やホイップクリーム部分などを作り仕上げたようです。

模型少年だった私も興味が無くは無いですが、手を出したら嵌りそうです。


会場には大きくディスプレイされている作例が。


質感や色など本物そっくりで美味しそうです。
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チェーンカバー カスタム(途中)

2016年07月27日 19時43分56秒 | カスタム

チェーンカバーをちょこっといじってみました。

最近のバイクのチェーンカバーは、多くがPP樹脂製の黒いものかと思います。
CB1100も御多分に漏れず、低コスト化や扱いやすさなどを主な理由としてPP樹脂製。
ネットを見ると、社外品の金属製に変えてる人を見かけます。
自分で探してみるといくつか見つかりましたが、いずれもデザインが気に入らず。

ワンオフは高いしなぁ・・・と躊躇していたら、「ワンオフパーツは高いと思っていませんか?是非問合せを」
という会社を発見しましたので写真を送付し問い合わせてみました。
結果、概算見積りで10万円。
やっぱり高いやんけ!

次に考えたのが、オリジナルの樹脂製にメッキをしたらどうか。
軟質樹脂にも対応可のメッキメーカーを見つけました。
問合せをしてはいませんが、例として表示してあった価格表から推測するに、
おそらく1~3万円程度は費用がかかりそう。

う~ん・・・だったら、自分でメッキっぽくしちゃうか といういつものパターンで材料集め。



オリジナルの形は気に入ってるので、これにミラーシートを切り貼りしました。
ところどころヒケてる部分はパテ埋めして平らにし、曲面部分は苦労しながらチマチマと作業。
シートが重なったところは段差になりツギハギだらけなのですが、
ミラーシートの良い所は周囲を反射して映し込むため、その段差がほとんど見えなくなります。

パッと見、メッキチェーンケースに見えればそれで十分なので、細かい失敗などは気にしない。
出来栄え確認のため取付けてみると、違和感なく馴染んでます。


納車整備中に撮影したオリジナル状態。
これはこれでダメということはありませんが、特にEXはクラシカルな見た目なので
いろいろとピカピカしてた方が自己満足度は高いです。

最後の仕上げはまだこれからで、もうひと手間かけます。
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ウェディング

2016年06月11日 20時57分00秒 | イベント

先日、友人の結婚式があり、式と披露宴に招待されました。

個人的には初めて体験する神前式で、雅楽の生演奏がありとても荘厳な雰囲気でした。


ケーキカット。
式の最中は写真撮影ができず指輪の交換という最も象徴的なシーンは撮影できませんでしたが、
そちらはプロカメラマン(女性でした)にお任せ。
代わりに誰でも撮影できる、披露宴でのケーキカットを。


結婚式(披露宴)での撮影は初めてで、事前にネットでコツなどを調べましたが
やはり難しかったです。
暗くなったり明るくなったり、照明の色もさまざま。
相手が人間ですから被写体ブレの失敗写真も大量生産。
500枚以上撮影して、新郎新婦に渡せるレベルの写真は130枚でした。

まぁ、私の期待される役目は、オフショットや知り合いとして中に混ざった時の周囲の様子がメインですので
気楽と言えば気楽です。
それを考えると職業カメラマンは毎日仕事として慣れてるとは言え、
一生の記念になる画像を「綺麗にクッキリ撮れて当たり前」という前提ですので
プレッシャーも大きいのではないかと思います。

写真に限らず、何事もプロフェッショナルというのは尊敬に値します。
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CB1100EX マフラー交換

2016年05月04日 18時22分20秒 | カスタム

CBのマフラー交換をしました。

いくつか候補がある中で、悩んで選んだのはモリワキ、
チタンフルエキ 2本出しタイプ。
発注から納品まで3か月少々待ちました。
モリワキなら、品質・音量規制値ともに安心。


このマフラー、とにかくエキパイの焼け色がとても鮮やか。
当初は、CB1100EXはクラシカルな見た目なので
ど派手な焼け色は不要と思っていましたが、バイクに付くととても美しく
圧倒的な存在感を主張しており、これはこれでアリだなと思えるように。


お高い製品だからなのか、最近の製品はみんなそうなのかは知りませんが、
フランジが黒くなりモリワキのロゴマークが刻印されています。
これはかなりカッコイイです。

昔買ったワンピースマフラーのフランジは表面研磨もそこそこで、
正直雑な仕上げだったので、アフターパーツはこんなモンかと感じたものでした。


ノーマルの見た目が最も美しく、完成された形だと思っているので
できるだけこれに近いマフラーを と探していました。
高いけど材質はチタン、2本出しメガホン形状、ロゴマークなどはなるべく目立たないものを。

探し始めると、このバイクは懐古趣味のオーナーが多いのか4本出しマフラーは沢山見かけましたが
2本出しは比較的少ない印象でした。
アールズギアも候補にしていましたが、金色のエンブレムがちょっと目立つかなと思い、
より目立たないモリワキにしました。


長い納期を待ちに待って、バイク屋さんから納品されたとの連絡があり、
バイクを預けに行った時に撮った梱包状態。
とてもコンパクトにまとめられ、これで全部?と驚きました。

出されたマフラーとエキパイ。
マフラーを持ち上げてみるとそれなりの重さで手ごたえがありますが、それでもかなり軽い。
エキパイを手に取ってみると、頭の中で想像していた「これくらいの重さだろう」という感覚を
はるかに凌駕する軽さで、あまりの軽さに持ち上げた手がふわっと上がりすぎるほど。
この時点では焼け色が派手過ぎるなぁ・・・と思ってました。




ノーマルマフラーが約19Kg,チタンマフラーが6.5Kgなのでかなり軽量化できました。
音はモリワキらしいいい音がします。
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今年の桜

2016年04月03日 19時22分12秒 | イベント

今年も桜の季節になりました。

引っ越しをしたので目黒川が遠くなり、家の近くの名所と言われるところを散策してきました。


目黒と同じく川の両岸が桜並木になっていますが、
樹木の間隔、枝ぶり、花の密度など全体的な印象では目黒川よりも見事だと感じました。
周囲は静かな住宅地が多く出店が殆どないため、それほどの混雑も無くゆっくりと自分のペースで見事な桜を堪能できました。

公園やマンションの前の緑地スペースでは大勢の人達が花見を楽しんでました。
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メーターLED交換 完成

2016年02月13日 21時34分12秒 | カスタム

下の記事で着手していたLED交換が終わりました。

このバイクを購入した当初からずっとやりたかったちょっとしたカスタム、
ETCインジケーターの発光色変更。

別体式のインジケーターは黄緑/赤のありがちな色でしたが、
Eパッケージは濃い緑とアンバーの組合せになっています。
これはこれで綺麗なのですが、ETCカードの有無をもっと直感的に見て分かるようにしたいと思ってました。

となると、CBRでやったように単純に青/赤にすれば分かりやすい ということになりますが、
同じだと面白みが無いので若干色味を替えて特殊色にしました。
構想としては青/赤の組合せが基本ですが、これをスカイブルー/ベビーピンクにしてみました。

原色の青/赤の組合せよりも色味がどぎつくなく、パステルカラーが目に優しくとても綺麗です。


LED単体の発光状態。
スカイブルーは蛍光体が少量なので中心部の素子が光ってるのが良く分かります。
ベビーピンクはオレンジ色の蛍光体量が多めなので、中心部は不透明です。

私が社会人になった頃はちょうどLEDが普及し始めたタイミングで、赤と暗い緑が主流でした。
青LEDが開発され量産化されたことで、蛍光体と組み合わせてLEDで
いろんな色を再現できる世の中になりました。
技術の進歩ってありがたいですねぇ。
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メーターLED交換

2016年01月18日 13時47分37秒 | バイク

バイクネタが無いと思っていましたが、いつか手を付けようとしていたネタがありました。

CBRでもやったメーター分解です。
もちろん分解しておしまいではなく、LED付け替えです。
CB1100はネイキッドということもあり、CBRに比べてメーターを外すまでの手間がかなり少ないです。
初見でもライトを外して、次にここのネジを外して、その次はここかな?といった具合にやっていけば外せます。


まずはタコメーターの方から。
針が思いのほかきつく嵌まっており、外すのに苦労しました。
ネットで調べると、ある人はフォークを使ってテコの原理を応用して外してたので参考にさせてもらいました。

メーターと針を照らす白色LEDは2個しか付いてません。
高輝度タイプに交換しましたが、果たしてどこまで効果があるのか・・・。

オイル警告灯とHISSは赤く光ります。これはこのままにします。
そして今回のLED付け替えの目的、ETCインジケータ部。
LED単体では発光することを確認できましたので、はんだ付けの熱で破損はしてない模様。
後はバイクにつないでうまく光るかどうか。
色は・・・勿体ぶるほどのことではありませんが成功したら改めてご紹介します。


もう一つの目的、液晶部分を高輝度化したかったのですが、
CBRと異なりピン端子を基板にはんだ付けして固定されているため、
ハウジングを外すことができず断念。

この後はスピードメーターのLEDを交換します。
そして最後に待ち受けるのが最難関の針戻し。
毎度位置がずれて何回かやり直します。
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ドアホンのLED交換

2016年01月10日 11時20分55秒 | イベント

自宅のドアホンに付いてるLEDを交換してみました。

付けたLEDは特殊色の「アクア」という色。
綺麗な透明感のある水色です。
普通の青LEDを付けるよりも色味が目にどぎつくなく、涼しげな印象です。
かなり明るいLEDなのでドアホンの電流値(2~3mA程度)でも目立ちます。
明るいため写真に撮ると青LEDが光ってるのと一緒で白っぽくなってしまいます。
昼間でも十分に水色に光ってるのが分かります。


LED単体の発光状態。
青LEDに薄い黄緑色の蛍光体を混ぜて水色に光らせてます。
(下の記事のCIE1931色度図参照下さい)


こっちはノーマルの状態。
コストダウンのために、ありがちな安くて暗い緑色LEDが付いてます。
昼間だと光ってるかどうかも分からないほど暗い。
手で覆って影を作ると辛うじて光ってるのが見えます。
これだとあまりにもショボイのでドアホンを分解し工夫してLEDを付け替えてみました。

かなり満足度は高く、ドアを出入りする度にチラ見してしまいます。
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色の話

2016年01月09日 15時22分02秒 | イベント

バイクの話題は当面ないので、無関係な話を。

たまに利用するLEDの通販サイトを見ていたら、
古い輸入車のウィンカー用に緑色のLEDバルブを扱ってました。
曰く、「赤いテールレンズでウィンカーをオレンジに光らせたい方、分かる方だけに」とのこと。

光の三原色についてご存知の方も多いでしょうが、面白半分で検証してみました。
何せブログネタがないので・・・


余ってるCBのテールを使って緑のLEDを光らせてみると、レンズ部分はオレンジ色に光ってるのが分かります。
これは光の三原色に基づいた「加法混色」によるもの。


光の三原色と言うと学校で目にしたのは左側の3つの円が重なった図が多いと思いますが、
色を扱うビジネスの場では1931年に国際照明委員会(CIE)が制定した色度図CIE1931(右側)が有名です。
詳細をお知りになりたい方はネットで検索して頂くとして、
三角形の右斜めの線上に緑(黄緑)と右下に赤が位置しています。
この2色の中間あたりが黄色、その下がオレンジ色になっています。
つまり、緑(黄緑)と赤の光をバランスよく混ぜるとオレンジ色になるのが分かります。
同様に白色LEDの発光原理である青LED+黄色蛍光体も、左下の青と黄色を結ぶ線上の中ほどに
白色エリアが存在するため混色すると白になることが分かります。
本来はR(赤)G(緑)B(青)の3色が混ざって白色になるのですが、この2色でも白色を疑似的に再現できるため
「疑似白色」などと呼ばれたりします。
赤の色がないため、人間の肌や食肉の色は青白く見えて綺麗には見えません。


駅や街中で良く見かける電光掲示板(死語)、今でいうLED情報板のオレンジ色も同じ原理で
緑と赤の混色で作られています。


カメラの設定を変えて撮影すると、緑と赤の2色が光ってるのが良く分かります。
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