箱根ツーリング

2008年09月30日 23時48分08秒 | ツーリング
毎月定例でツーリングに行くメンバーの中から
数名で箱根方面へツーリングに行ってきました。

芦ノ湖付近の林道、芦ノ湖スカイラインを走り練習。
天気は曇りでしたが時々日が差し、バイクも結構見かけました。
対向車がセンターラインをオーバーしてくることが多く、
かなり意識を集中しないと危うい場面もありました。
グループで走るたびに自分の技量の無さを痛感します。
久しぶりにライディングスクールに通ってみるかなぁ。

写真はコース途中の駐車場での記念撮影。

バイクのカスタム3 例のアレ(ナンバー灯)

2008年09月18日 07時26分36秒 | カスタム
CBでもやったライセナンバー灯LED化をしてみました。

CBRのライセンスランプはCBと同じ。
そのため基板サイズ・回路構成もそのまま転用可能。
以前に作成したものはCBにつけたまま下取りに出してしまいましたので、
改めて基板を切り出すところからスタート。
以前のCBはフェンダーレスにしておりライセンスランプとナンバープレートが接近していたため、
ナンバーの端の方まで光が広がらず暗くなっていました。

CBRはノーマル状態のため光が拡散する距離があり、
全体の明るさは若干改善されてるのではないかと思います。


【追記】
思うだけでは何なので念のため比較(写真1番下を追加)。
CB400SBとCBR1000RRの写真はほぼ同じ条件で撮影。
1枚の画像にして同時に明るさとコントラストを変え、
明暗がはっきり出るように加工してみました。
CB400SBでは明るい部分が菱形になり、左右の下側が濃く三角形の影になってますが、
CBR1000RRではCBよりは全体的に明るく照らしてるようです。
(「か」の下側の影が大きいのはLEDの傾き不足?)

・・・こんな大雑把な比較で検証になるのか?(汗)

バイクのカスタム2 カーボンサイドカバー

2008年09月07日 00時22分17秒 | カスタム
誰も気付かない、言われても「あ、そう」で済んでしまうカスタムですが、
サイドカバーをカーボンにしてみようと思いつきました。
ネットでざっと探しても'08 CBR100RR用のサイドカバーはまだ見当たりませんでした。
無ければ作るか と一念発起・・・したところで素人に作れるはずもなく、
カーボンシートと耐熱強力両面テープを使い、良く言えば「効率よく,簡単お手軽」カスタム。
言い換えれば、外見だけ取り繕っとこう と。

型紙を作りカーボンシートを切り出し、現物合せで形を修正。
大きな面の三角形とフチ部分のV字形の2パーツ構成。
完成して取り付けてみると、なかなかいい雰囲気。
間近で見ればパーツの合せ目に若干隙間が有ったりしますが、
そもそも「ナンチャッテ カーボンサイドカバー」にしてる事自体、誰も気付かないだろうからまぁ、良し。

写真は
実車取り付け状態
加工中のサイドカバー
おまけでバイク屋さんにあったトリコロールCBR

リアフェンダー,タンクパッドと既にカーボンパーツを付けているため、
やり過ぎるとしつこくなってしまうのでこれでおしまい。たぶん。
でもカーボンチェーンカバーが発売されたら、欲しくなるだろうなぁ・・・。


'08モデルのデザインは好みが分かれるところでしょうが、
トリコロールカラーを実車で見た感想は、「すげーカッコイイ!」。
いかにも速そう,見た目のインパクト,迫力がありますが、
さすがに自分で乗るにはかなりの勇気(と若さ)が必要だと思いました。
自分のバイクのメタリックレッドは派手過ぎずかなり気に入ってますが、
個人的には青色が最も好きなのでトリコロールのメタリックブルーが綺麗で羨ましく思います。

再びオイル交換

2008年09月02日 23時51分40秒 | バイク
特に不具合ということではありませんが、臨時のオイル交換をしてきました。

いつもお世話になっているバイク屋さんがメーカー主催のメカニック研修に参加して
いろいろと話を聞いてきてくれました。
CBRはオイルの標準銘柄(グレード?)が指定されていないようで、
初回点検時はS9というものを入れてもらいましたが、
メーカー見解ではG1というオイルの方がより良いみたいです。

「オイル変えた感想聞かせてね」と言われましたが、
私 相当鈍感で余程の体感できる変化がないと違いが分からないほうなので
プレッシャーを感じつつ、かなり意識を集中して乗ってみました。
なるほど、エンジンのギクシャク感がなくなりスムーズに回ってる    ような気がしました。
いや、そうに違いない(汗)
知らないうちに交換されてたら、違いには気付かったと思いますが・・・。

2つ前の記事「初回点検」と同じような内容ですので、
写真も似たようなものになりました。