https://twitter.com/inrock/status/1503296290347651072?t=8jl9ygXBPVhOt3HySBVNPA&s=09
https://twitter.com/DivoDavidMiller/status/1499030166433054727?t=QelUmQp6fSXvcpsm0Eq8TQ&s=09
2月25日(金)フロリダ州セントピーターズバーグよりIL DIVOのワールドツアーが再開されました。
現地との時差は14時間。
ちょうど今頃はコンサートの最中でしょう。
オフィシャルからリハーサル風景のお写真拝借しました。
日本の入国制限も3月1日より緩和され、ビジネス目的の短期滞在外国人の入国が条件が整えば認められるようです。
実に4年ぶりの来日公演となりますね。
今回のツアー再開を前にデヴィッドとウルスさんのインタビュー記事がUSA TODAYに出ています。
一部抜粋&Google翻訳さんです。
The classical crossover group, which also includes Sébastien Izambard, was in the midst of its Christmas tour when the Spanish baritone complained to Miller in a car ride to their hotel that he wasn’t feeling well, thinking his breathing difficulty stemmed from a massage the previous day.
By the next morning, he was admitted to the hospital where he tested positive for the coronavirus and was placed on oxygen.
But still, Miller says, Marín remained positive.
“He was optimistic beyond all reasonability,” Miller says with a wan smile as he recalls their texts. “We were telling him, if you’re in the hospital we have to cancel shows. And he said, ‘No, I’ll be fine. I feel good.’ That was the last communication we had with him.”
セバスチャン・イザンバールを含む古典的なクロスオーバーグループは、クリスマスツアーの最中に、スペイン人のバリトンがホテルへの車の中でミラーに気分が悪いと訴えたとき、彼の呼吸困難は前日のマッサージに起因すると考えていました。
翌朝までに、彼は病院に入院し、コロナウイルスの検査で陽性となり、酸素を補給されました。
しかし、それでも、ミラーは、マリンは前向きなままだったと言います。
「彼はすべての合理性を超えて楽観的でした」とミラーは彼らのテキストを思い出しながら微笑みながら言います。 「私たちは彼に言いました、あなたが病院にいるなら、私たちはショーをキャンセルしなければなりません。 そして彼は言いました、「いいえ、私は元気になります。 気分がいいです。」それが彼との最後のコミュニケーションでした。」
デヴィちゃんやウルスさん(もちろんセブちゃんも)、つらい思いを抱えつつもカルロスとのエピソード話してくれて感謝しています。
一番近くにいた彼らからカルロスの様子が聞けて、最期までカルロスはショーを続けたいと願っていたこと、ステージへの思いを改めて知ることができました。
この始まったばかりのツアーが何よりメンバーやスタッフの健康、安全第一で成功されることを心から願っています。
カルロスの人柄やエピソード日本への思いなどが綴られた記事がアップされています。