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大好きなIL DIVOのことあれこれと…

INROCK4月号〜追記あり〜

2022-03-13 22:50:24 | Carlos Marin por siempre
15日発売のINROCK4月号でカルロスに逢えます☺

IL DIVO4人揃ってのお写真が表紙を飾ります。
来日公演に向けてのインタビュー記事も掲載されるようです。


ただいま楽天ブックスなどで予約受付中です。

[追記]
INROCKさんのツイッターによりますと、カルロスのお姉様ロージーさんの追悼記「私の大切な弟、カルロス・マリンへ」も掲載されるそうです。


本当にINROCKさんには感謝しかありません。
ありがとうございます。


花は咲く

2022-03-10 17:46:10 | Carlos Marin por siempre
東日本大震災から明日で11年。
デヴィッドとウルスさんのインタビュー記事が届いています。


震災直後の6月に来日し、翌年にはツアーで全国を周ってくれた4人。
歌の力で励ましていただきました。

今回のツアーではまさか3人になってしまうとは思いもよりませんでした。

デヴィちゃんの言葉通り「失ってはじめてその大切さに気づく」のかもしれません‥




カルロスの柔らかい声で始まる「花は咲く」。
カルロスの表情を思い浮かべながら、ゆっくり聴きたいと思います。







ツアー再開を前に

2022-02-26 11:26:34 | Carlos Marin por siempre

2月25日(金)フロリダ州セントピーターズバーグよりIL DIVOのワールドツアーが再開されました。

現地との時差は14時間。

ちょうど今頃はコンサートの最中でしょう。

オフィシャルからリハーサル風景のお写真拝借しました。

 

 

日本の入国制限も3月1日より緩和され、ビジネス目的の短期滞在外国人の入国が条件が整えば認められるようです。

実に4年ぶりの来日公演となりますね。

 

 

今回のツアー再開を前にデヴィッドとウルスさんのインタビュー記事がUSA  TODAYに出ています。

 

USA  TODAY

 

一部抜粋&Google翻訳さんです。

The classical crossover group, which also includes Sébastien Izambard, was in the midst of its Christmas tour when the Spanish baritone complained to Miller in a car ride to their hotel that he wasn’t feeling well, thinking his breathing difficulty stemmed from a massage the previous day.

By the next morning, he was admitted to the hospital where he tested positive for the coronavirus and was placed on oxygen.

But still, Miller says, Marín remained positive.

“He was optimistic beyond all reasonability,” Miller says with a wan smile as he recalls their texts. “We were telling him, if you’re in the hospital we have to cancel shows. And he said, ‘No, I’ll be fine. I feel good.’ That was the last communication we had with him.”

セバスチャン・イザンバールを含む古典的なクロスオーバーグループは、クリスマスツアーの最中に、スペイン人のバリトンがホテルへの車の中でミラーに気分が悪いと訴えたとき、彼の呼吸困難は前日のマッサージに起因すると考えていました。 

翌朝までに、彼は病院に入院し、コロナウイルスの検査で陽性となり、酸素を補給されました。

しかし、それでも、ミラーは、マリンは前向きなままだったと言います。

「彼はすべての合理性を超えて楽観的でした」とミラーは彼らのテキストを思い出しながら微笑みながら言います。 「私たちは彼に言いました、あなたが病院にいるなら、私たちはショーをキャンセルしなければなりません。 そして彼は言いました、「いいえ、私は元気になります。 気分がいいです。」それが彼との最後のコミュニケーションでした。」 

 

デヴィちゃんやウルスさん(もちろんセブちゃんも)、つらい思いを抱えつつもカルロスとのエピソード話してくれて感謝しています。

一番近くにいた彼らからカルロスの様子が聞けて、最期までカルロスはショーを続けたいと願っていたこと、ステージへの思いを改めて知ることができました。

 

この始まったばかりのツアーが何よりメンバーやスタッフの健康、安全第一で成功されることを心から願っています。

 

 

 

 


太陽の人

2022-02-15 09:09:56 | Carlos Marin por siempre

カルロスの人柄やエピソード日本への思いなどが綴られた記事がアップされています。

 
カルロスの身近で接した方々から寄せられているコメントです。
いつも通訳で隣にいらした並木さんのコメントもあります。
 
東日本大震災後の日本にずっと気にかけてくれて、日本をファンを愛してくれていたカルロス、本当にありがとう☺
 
 
 
 
もう一度会いたいよ。