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薩摩の黒豹:日光浴でボケが治った!

2013年09月02日 15時48分38秒 | Weblog

薩摩の黒豹:日光浴でボケが治った!

(飯山一郎)より

黒く焼けたい白人女性 白くなりたい日本人女性
日光浴
世の男性を代表して言わせてもらいますがー、日本の女は馬鹿です。美白化粧品? あんな高価で効果のないモノを買ったり、少しでも白く見せようと顔にファンデーションをブ厚く塗りつけてますがー、顔の白さと首の茶色のコントラストが不気味です。化物です。化粧!鼠~ぐらいだからシャーないけど…。
でも、われわれ男性は、「止めてもらいたい!」って、日本の女に言いたいです。

鷲の親友のK氏からこんなショートメールが届いた。
炎天下の日光浴は私には無理だが、
  炎天下の歩きは汗びっしょりで涼しい
この30文字あまりのメールには、重要な情報が含まれている。

先ず、「炎天下の日光浴は無理だ」と思っていること。
日光浴は、身体にEーことのほーが圧倒的に多いのだが…、
日本では、化粧品会社や医学会が身体に良くないことだけを強調してきたため、太陽光線を浴びることを避ける傾向が強い。

「紫外線は強いエネルギーであり、皮膚に当たると皮膚に皮膚癌や、老化の原因である活性酸素が生成される。また日射病になる症例も多い。」 なーんてことを盲信している医者が日本には多い。

しかし、K氏は炎天下の猛暑のなかを歩いた…。
その結果、汗が噴きでてきて止まらず…、びっしょり!

ふ~っ! と一息ついたとき、K氏は…、
「あ~ 暑い!」 とは思わなかった。

なんと! 「涼しい」 と感じたのでR。
これは、いったい、どーゆーことなのか?

答は…、
K氏の身体に「変化」が起きたのでR。
どういう変化か?
体温を調節する機能が向上したのだ。
これは、炎天下を歩行する訓練を続けた努力の賜物(たまもの)だ。

弱いシトは、炎天下を長時間歩くと日射病になったりする。
体温調節が間に合わず、体温がどんどん上昇してしまうからだ。
ところがK氏は、炎天下の歩行訓練の結果…、体温調節機能が向上して日射病にならない体質になった。K氏は変身したのでR。

そーして、K氏は…、
炎天下を歩いたあとなどは、誰も暑くてたまらないはずなのに…、
なんと「涼しい」と感じた! K氏は変身し、別人になったのでR。 \(^o^)/
黒豹あるいは、仙人まで…、あと一歩だ。

とにかく! 日光浴は…、
ボケや痴呆症を治し、糖尿病、アトピーが好転、癌にならない体質に変わり、骨粗鬆症を予防し、うつ病も治り、免疫力がついて長命になる!

そうは言っても、鷲、豆乳ヨーグルトの仲間は全国にゴマンといるのだが…、日光浴の仲間は数えるほどしかいない。(泣)

下のサイト、ぜひ!読んでみてください。

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