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Re: [Occupy モンサント] 悪魔の遺伝子組み換え作物の犯罪 

2012年03月20日 09時17分17秒 | Weblog
Re: [Occupy モンサント] 悪魔の遺伝子組み換え作物の犯罪 

(バルバロッサ)より

(回答先: [Occupy モンサント] 遺伝子組み換え作物 すでに茨城で栽培 (田中龍作ジャーナル) 

ユダヤ系のモンサントによる悪魔の発明により、地球という限られた生命世界における運命は絶滅されようとしている。恐ろしいことだ。

<情報>
フランス法廷でのモンサント有罪判決と、住友化学の魂胆

転載元から抜粋)カレイドスコープ 2012/2/18

『モンサント・ファミリーは、かつてユダヤ人の奴隷商人であり、奴隷の“ご主人様”だった。レイジアナ州のユダヤ人ファミリー、モンサント家は、ベンジャミン、アイザック、マヌエル、エレアノーラ、グラシアおよびジェーコブの人々です。

モンサント家は、黒人奴隷をひんばんに買い入れていました』。

そのユダヤの奴隷商人が、同じくユダヤ人の大統領を頂くフランスによって有罪宣告を受けました。

強欲な金権亡者と、果てることのないグルメ探求家との闘いは、やはりグルメに分があったようです。

食べ物の恨みは恐ろしいです。

モンサント 農薬使用による農業家被害に有罪判決(フランス)

[monasant]
Monsanto guilty of chemical poisoning in France
ロイター  2012年2月13日

月曜日、フランスの法廷はフランス農民を除草剤による化学中毒にしたかどで有罪を宣告。

この判決は、他の農薬被害の訴えに対して有利に働くかもしれません。

EU最大の農業生産国、フランスは、2008年から2018年の間に農薬の使用を50%に減らすことを目標に掲げています。

2008年から2010年の間、農場、(牧野などの)非農場における農薬の削減率は4%でした。

このフランスの裁判所の判決には、世界中の多くの人々が拍手喝さいです。

ユダヤをルーツとするモンサント社などは、どこからどう見ても人類大量殺戮会社に違いないのに、今まで破竹の勢いでシェアを伸ばしてこれたのは、米国議会におけるユダヤ・ロビーの活動が功を奏していたからです。

モンサントは、同じくユダヤの血を引く、本名バリー・ソエトロという黒人大統領の庇護の下、S.510食料安全法を議会で通過させ、いよいよ全米の人々を“危険な家畜の餌”で飼いならすところまで来ています。

一方、ヨーロッパにおいては、遺伝子組み換え食物に対する抵抗は激しく、とうとうモンサントはヨーロッパ市場を諦めた、というニュースが伝わってきました。

反モンサントの急先鋒は、やはりなんといってもエピキュリアンの国、フランスの国民でした。

フランス大統領であるユダヤの小男の一日の食事代は、なんと120万円というのです。

彼に言わせれば、「こんなゴミのような食べ物を高貴な血筋を引くオレ様に食べさせるな」というところでしょう。

また、彼が2012年の大統領選に出馬表明したことも大きいでしょう。

点数稼ぎには、モンサントを槍玉に挙げるのが、もっとも支持率を高める効果的な方法でしょうから。

[カレイドスコープ]モンサントに「2011年の最悪の企業」の烙印(その2)

2011年12月8日 (新世界秩序, 遺伝子組み換え)

村岡です。

いつも重要な情報を出されているカレイドスコープの記事を、(その1)(その2)に分けて転載させていただきます。

(その1)は、モンサント社について、抜粋してまとめました。

(その2)は、カレイドスコープの管理人の方の、重要な見解をまとめます。

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モンサントに「2011年の最悪の企業」の烙印
転載元から抜粋)カレイドスコープ 2011/12/8

モンサントの本質は、契約した農家に「将来の無限の借金」を金で買わせること

[monsant]

モンサントはGM多国籍企業です。

モンサント社の幹部クラスが、何人か米国議会入りを果たしています。

そうした連中が、米議会をときに操作し、ときに議員たちを買収して、モンサントに利益誘導する法案を書かせています。

そのひとつが、S.510食料安全法案です。

この法案によって、農家はFDAの許可なくして、有機野菜の栽培もできないし、自分の家で食べる野菜も作ることができなくなるのです。

ただの趣味で家庭菜園をやるにしても、米政府が薦めるモンサントの自殺種子を購入し、それとセットで売られる過激な除草剤や殺虫剤を使って自分たちの食べる野菜を作らざるを得ないのです。

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