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口蹄疫(こうていえき)問題、意外に深い陰謀の臭い 安愚楽牧場・創価学会・韓国の関係に発展か?

2010年05月19日 12時00分14秒 | Weblog
口蹄疫(こうていえき)問題、意外に深い陰謀の臭い 安愚楽牧場・創価学会・韓国の関係に発展か?(てんさい)より

やはり、あぐら牧場が感染源だった! 取消しの取消し、
http://www.asyura.us/bigdata/bigup1/source/019.jpg

【<口蹄疫>東国原知事、宮崎県内に非常事態宣言5月18日11時59分配信 毎日新聞
東国原英夫知事は18日、家畜伝染病の口蹄疫問題で非常事態宣言を宮崎県内に発令した。
知事は会見し「このままでは本県畜産の壊滅はもちろん、隣県や九州、さらには全国にも感染が拡大する可能性を否定できない」と理解を求めた。

非常事態宣言では、畜産農家には不要不急の外出を控え、一般県民にも農家訪問の遠慮や車の消毒、各種イベントの延期を求めた。口蹄疫ウイルスは人には感染しないが、人を介して偶蹄(ぐうてい)類に広がる可能性があるためだ。
今回の非常事態宣言は法的根拠に基づくものではなく、協力依頼に当たる。】

● 昨年、壱岐市や宮崎県内の和牛精子保存施設から多量の冷凍精子が盗まれた。
ちょうど、そのころ、農水省の指示により、あぐら牧場はじめ、宮崎県内の大規模畜産施設に韓国畜産研修生を多数受け入れていた。
ところが、同時期、韓国では口蹄疫の大流行にあり、何ら感染対策が取られないまま、畜産関係者の研修が行われた。
 
あぐら牧場の経営は創価学会といわれ、学会は韓国と深い関係を持っている。池田大作会長は在日韓国人といわれる。
 韓国では、今年に入って、「韓国牛」のブランドが立ち上げられ、大々的に宣伝された。その成長図は和牛とほとんど同じであった。一連の事実関係を追って行くと、創価学会と韓国畜産業界、農水省の癒着があり、口蹄疫も日本のブランド価値を破壊するための陰謀である可能性を考える必要がある。
 
韓国は、この種の特殊陰謀工作の歴史的な伝統を有する国家である。それはフィギアスケートのインチキ採点や韓国サッカー協会の買収体質を見れば一目瞭然。

口蹄疫問題 新たな噂
http://oyoyo7.blog100.fc2.com/blog-entry-379.html

口蹄疫の問題が報道されない件について

この問題には実際に報道規制がされている、されていたってのは確実みたいです。
なぜなら、この問題が表沙汰になると困る人達がいて、この困る人達っていうのは政治家です。

今回の口蹄疫の問題って実は3ヶ月前から発生してて、その発生元も畜産関係者の間では公然の事実になってます。
発生原因は3ヶ月前にある牧場がチーズを作るとかで水牛を輸入したことから始まるんです。
この牧場は日本各地にあって、その内の一つの宮崎県の牧場にこの水牛がいて今の状況があるってわけです。

   この「ある牧場」っていうのは畜産業界では有名な牧場で投資家から資金を集めて、
   牛を肥育してその利益を出資者に分配するビジネスモデルを作った牧場なんだけど、
   名前を出すのはマズイから控えさせてもらいます。

で、この牧場の出資者の多くが政治家、とりわけある宗教が母体になってる政党の政治家でこいつらが今まで
3ヶ月間隠してた、つまり報道規制を掛けてたのがのがだんだん表沙汰になってきます。←今ここ

じゃあなんで、政治家がこの件を隠そうとしてるのかっていうのは明白だと思います。

口蹄疫に感染した家畜は廃棄処分だからです。廃棄処分になれば出資者は利益を得るどころか投資した分が損失になります。1万頭位に出資してるらしいです。

こんなことのために、宮崎県の、ひいては日本の畜産業界が危機に瀕しています。

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