アトリエどみののワークショップのお知らせ
上田華央さんが演奏して下さる
中世フィドルワークショップのお知らせ
午後3時過ぎごろ、鴨下さん(声とからだの調律 アトリエどみの主宰)がお友達と繭結においでくださいました。
お友達の上田華央さんは中世フィドルという楽器を持っておいでで弾いてくださいました。
普段は練馬区のジュニアオーケストラのヴァイオリン、ヴィオラの指導をされておいでだそうです。
楽器を弾いてくださいました。弦はスチール弦でなく 羊の腸をよってつくられているそうで、湿度の影響をすぐに受け音が変化してしまうそうです。
耳で聴くというかからだに響く音でね・・何だか踊り出したくなってしまう感覚。
音色は澄んで綺麗な音というのでなく、ザワザワ〜ン??全くもって上手く表現できません💦
いろいろな音色が混ざっているみたいで賑やかなお祭りみたい♬
華央さんが弾かせてくださいました・・ヴァイオリンの形をしたものを抱えて?弓で弾くこと初体験❣️
ググル〜ギギリ〜♬音はでました^^、素朴な音色です。
私が持って華央さんが弓を引くと圧がかかり左の鎖骨からからだの中にググ〜♬と音が響くのです・・ヘェ〜❣️面白い!おもしろい。
喜んでいたら華央さんがワークショップのパンフレットを見せてくださいました・・それが上にあるものです、見ただけで楽しそう♬
わぁ〜いいなぁ〜!参加したい❣️と思いましたが日にちを見ると・・そうか〜・・繭結の営業日よねぇ・・でも参加したい!何故こんなに惹かれてしまうのかしら・・兎に角楽器が弾けなくても参加したら楽しそうと思えてしまって、実際弾けなくていいそうなの・・華央さん言ってらしたな 村祭りみたいと^^。
触れたことのない楽器が演奏?できちゃう機会になんてなかなか出会えませんもねぇ、それも氣軽になんてね。
又々勝手ながら決めちゃいました、まだ先の10月3日と4日ですが、その日は村祭り^^の中世音楽師になりに行く♬ので休業にさせて頂こう❣️❣️とね。
アトリエどみの の どみのワーク
講師 鴨下さん、平手さんのお二人が今までのどみのワークのレッスンを参加しやすい形にしてくださり、この夏、5回のレッスンを日曜と月曜に始められることになりました。
出来たてほやほやのリーフレットを持ってきて下さいました。
リーフレットにこう書かれています。
🍃ていねいに自分自身のからだに向き合い、小さい動きで「からだがどのくらい動けるか?」を探していくと、知らなかったことにたくさん気がつきます。そして動きやすいからだをつくるために、自分でできることも実はたくさんあるという発見をします。これがセルフ・メンテナンスの第一歩、わたしに出会う旅のスタートです🍃
開催はいつかしら、いつかしらと心待ちしていましたので是非参加させて頂こう❣️と思っています。
もし、心にぴん❣️とこられましたらホームページをご覧ください。
アトリエどみの
HP: http://dominowork.jimdo.com
なんて愉しい時間をいただけましたことか♬^^
又々うれしく、元氣を頂けたばぁばなのでした。
いつから始まるのかなぁ〜とお待ちしていましたので是非参加❣️