ばぁば 冷えとり大好き♡

冷えとりくつ下と天然素材の店、繭結の日々を綴ります

真綿のあたたかさ

2017年05月06日 | 日記
連休最終日の5月5日

快晴で夏日のような陽射しでした

今日ものんびりとしようと思い予定をいれていませんでしたが、孫のアイスホッケーの試合があるとのことで東伏見のスケートリンクへ出かけてみました

小学生の選手に付き添いのお父さん、お母さん方が大勢です

外は夏日のようで皆半袖姿、会場内は皆さんダウンを着込み応援です

私は冷えとりスタイルで靴下の重ねばき(3枚でした)そしてレギンスの重ねばき、上着は背中に真綿を引き伸ばした物を当てTシャツ姿です

娘が貸してくれたダウンをおなかから足に掛け、硬く冷たいイスに真綿を2枚2つ折にして腰掛けて応援準備完了です^_^








小学校高学年の都大会だそうです

ルールは全くわかりませんので、とにかくゴールに入れば得点ね・・とこんな調子の応援です

孫のチーム(明治神宮ジュニアアイスホッケークラブ)も対戦相手のチームも可愛らしいのです

選手達はスケート靴をはき、ヘルメット、身体に防具、膝あて、肘当て、グローブなどなどの防具を身につけそしてスティックを持ち パックと言われる硬質ゴムの円盤状の物を相手のゴール目指して打ち合うのです

高学年になると相手のチームの選手とぶつかり合ってもいいのだそうです

見ているとかなりのスピードで走り回りぶつかるのですから、防具をつけているからといってもかなりの衝撃だと思います

リンクのヘリにもぶつかっている大きな音も聞こえましたもの


相手チームには4年生の女子のゴールキーパーもいました

点を入れられ、ガックリ〜!とゴールにからだをもたせかけた姿は可愛らしかったです


約1時間程の試合でした


この間少しづつ会場の冷えを感じてきましたが、イスに置いた真綿のお蔭で腰からの冷えが全くといってもよい程感じずに観戦を楽しませてもらいました

試合が終わった選手たちはからだに似合わず防具のはいった大きな荷物を引き、三々五々帰路についていました


久々に会えた孫たちも元気!
そして試合を見せてもらい またまたいいエネルギーを持ち帰ることができました

ありがとう〜














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