「この本に載っている金色わたあめが作りたい！」
と、学校から借りてきた本をめくってリクエストあり。
砂糖と水を煮詰めて金色になったら
フォークで糸状に伸ばす…
そのとおりにしたものの
すぐ固まる！
もうガチガチ…
娘のわたあめ。二人沈黙（笑）。
何とかまとまっても
こんな感じ…
ゆるく焦がして作戦変更。
オーブンシートの上に棒をおき、
そのうえに砂糖液を流して
べっ甲飴にしました^^。
ゆるく固まった飴は自由自在にのびます^^。
娘はびよーんと飴を伸ばして
おもしろーい！と、楽しんでいました^^;。
何度も芸術的なお写真にほれぼれし、記事から伝わる悪戦苦闘に私の顔がほころびます。
まさに実験ですね。
綿あめを作る機械は偉大なのだと感じました。
うちの子供達は綿あめが大好きで、屋台で必ず綿あめをねだります。
市販のような綿あめが家で作れたら最高ですね。
我が家親子そろって不器用なため^^；
きっともっと上手に出来る方は
上手に金色くもの綿あめが出来ていることと思います^^;.
娘のなんで～どうしてできないの～と
連呼に連呼が上書きされるので
べっ甲飴に変えました^^;。
夢をかなえてあげたいものですが
なかなかうまくいきません^^;。
市販のわたあめ、食べたくなってきました♪
プロのパティシエさんなどのお仕事を拝見していると難しそうですが・・・こんな風に楽しまるなんて素敵ですね！
手作りの鼈甲飴も嬉しい！
楽しそうな様子が伝わって来て、微笑ましい気持ちになり
ます！
↓可愛いから、何でもよいです！（笑）
まさにヘタレな作品ばかり列挙しておりますが＾＾；
娘が楽しんで作っていたから
まぁそれで良いかな…と
気持ちを変えて（笑）楽しみました。
妹ちゃんが、この飴細工を持って走り回るので
この日は家で色んなところが
ベタっとしていました（濡れタオルもって床掃除頑張りました。涙）