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【落合陽一】「AIは生命に近づいているふうにみえる」『動的平衡』の福岡伸一が「生命とは何か」を解説「計算機が生命に近づくためには…」「生命は個体でなく流体」ダーウィニズムでは説明できない進化の謎とは?

2024年05月19日 | AI

【落合陽一】「AIは生命に近づいているふうにみえる」『動的平衡』の福岡伸一が「生命とは何か」を解説「計算機が生命に近づくためには…」「生命は個体でなく流体」ダーウィニズムでは説明できない進化の謎とは?


AIの進化が意識を生み出す過程をもって生命の進化を説明できるかもしれない?

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ブックレビュー #福岡伸一『 #生命海流』レビュー ガラパゴスは生命進化の最先端か?!難しいことを解りやすく伝える唯一の方法!

2024年05月19日 | 書籍紹介

ブックレビュー #福岡伸一『 #生命海流』レビュー


恥ずかしながら、福岡伸一先生のこと存じ上げませんでした。(^_^;)

茂木先生は、福岡伸一先生の研究はもちろん、その書いている文書が美しいとおっしゃっています。

そしてその文章の秘密は、福岡先生がご自分の動画の中で説明されています。

むずかしいことを分かりやすく伝える唯一の方法とは?

「〇〇とは?」何でしょう?というテーマとなっているキーワードを説明することではできない。

〇〇という言う場所から届けようとすると届かない。

自分が〇〇なるほど!と思った気づきまでのプロセスを語ったときに、分かりやすく伝えることが出来る。

これは、文書を書く上で分かりやすく伝える方法としては、まったく考えたことがありませんでした。

研修を実施するときに相手に出来るようになっていただく方法の伝え方としては考えていたのに忘れていました。

例えば、パソコンが学生時代から苦手な僕が人に教えるときは、絶対に今の間単に出来てしまう感覚でなく、

学生時代の落第したトラウマから、キーボードを打ちたくないという苦手意識の塊で、脳が新しい知識を拒否してしまう感覚ときもちや、

ダブルクリックが出来なくて、うまくファイルが開けずにイライラした、始めたころの気持ちに立ち返って、上から目線でなくフラットに

伝えることを心がけ手いたのに忘れるなんて
情けないです。


よいリーダーになる人の条件としても重要視していたのに残念です。

自分の経験したすべてのことが、人に伝えるためのテキストになると信じていたのに


失敗も、成功も、すべてが何一つ無駄なことなんて無いと、プロセスが大切と分かっていたのに、


他の物に転用したり、応用したり出来ない自分がちょっと情けなくなりました(^_-)-☆


【福岡伸一の知恵の学校】第1回 動的平衡ライブ |生物と無生物のあいだ




 

 

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