ワインバーグがレプトンの理論と題した論文によって電弱統一は成し遂げられたのだが、
そのせいでヒッグス機構はクォークの封じ込め機構としては使われなくなってしまった!
長らく放っておけば光速度を持つ粒子の粘性抵抗だと思われていたヒッグス粒子だったが、そうではないらしいことがNHKの教養番組で公表されてしばらく経ちます。もしヒッグス機構が究極の質量機構だとしたらエネルギーの封じ込めにこそその特徴はいかんなく発揮されるのでしょう。W粒子やZ粒子には元となる南部=ゴールドストンボソンが有るはずですが、それがゲージ場に吸収される際には、ヒッグス場がそのエネルギーを封じ込めます。そのためにこそテンガロンハット型ポテンシャルの底部にある南部=ゴールドストンモードは能力を発揮するのだと思います。
もし、そうであればレプトンはヒッグス場の世話になってはいけませんw
レプトンはその組成に南部=ゴールドストンボソンが関与していないからです。南部=ゴールドストンボソンがゲージ粒子化した弱ウィークボソンから生まれた二次的な生産物がレプトンだとユニバーサルフロンティア理論では教えています。対してユニバーサルフロンティア理論によってクォーク実在には南部=ゴールドストンボソンが憑依しています。ですから、クォークはヒッグス機構の世話になる権利があって、レプトンにはそれがないわけです。
電弱統一がクォーク主体の理論から導かれておれば歴史は大きく変わったのだと思いますw
(私はこのようなことを確信しております、応援よろしくお願いします・・)
そのせいでヒッグス機構はクォークの封じ込め機構としては使われなくなってしまった!
長らく放っておけば光速度を持つ粒子の粘性抵抗だと思われていたヒッグス粒子だったが、そうではないらしいことがNHKの教養番組で公表されてしばらく経ちます。もしヒッグス機構が究極の質量機構だとしたらエネルギーの封じ込めにこそその特徴はいかんなく発揮されるのでしょう。W粒子やZ粒子には元となる南部=ゴールドストンボソンが有るはずですが、それがゲージ場に吸収される際には、ヒッグス場がそのエネルギーを封じ込めます。そのためにこそテンガロンハット型ポテンシャルの底部にある南部=ゴールドストンモードは能力を発揮するのだと思います。
もし、そうであればレプトンはヒッグス場の世話になってはいけませんw
レプトンはその組成に南部=ゴールドストンボソンが関与していないからです。南部=ゴールドストンボソンがゲージ粒子化した弱ウィークボソンから生まれた二次的な生産物がレプトンだとユニバーサルフロンティア理論では教えています。対してユニバーサルフロンティア理論によってクォーク実在には南部=ゴールドストンボソンが憑依しています。ですから、クォークはヒッグス機構の世話になる権利があって、レプトンにはそれがないわけです。
電弱統一がクォーク主体の理論から導かれておれば歴史は大きく変わったのだと思いますw
(私はこのようなことを確信しております、応援よろしくお願いします・・)