ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

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意識に対する無意識とは何なのか

2022年03月11日 | 新哲学

無意識とは衝動に関わる何事かであり意識の拡大は違うw

 ワシは郵便局で夜勤をしたことがあるのじゃが、そこで年賀状の種分けをしていたのじゃが、郵便番号を読み取ったりしておった、そう。そこで意識上では其処に目をやっていないのに番号が読み取れるという体験を通じて「あ、無意識とは此のコトか!」と悟ったのを思い出しますのや。無意識の定義はフロイトが正しい、と認識する体験だった、そう。

対してユングのはドコまで行っても意識ですがな、そうw

 無意識を意識化していくことによってナンチャラ、とか河合先生もおっしゃられておりましたけど、ワシは「大学紛争時のナンセンスをセンスと取り違えていくのかな?」と即座に読み取りましたで、そうどした、そう。コトの当否はよくワカランけども、とにかくそう読み取りましたで、そう。

右脳と左脳の違いによるのかもワカランなあ~!

 無意識を左脳で受け取ったらフロイト、右脳で受け取ったらユングだという感じがしますのや、そうかもシランがな、そう。右脳は劣脳と言うべけれど、人間知性の最高峰と言われる大脳前頭葉連合野は右脳の一種、ソレでかもシランがな、そうですやろ。

思うにユングは心霊現象の体現者なのかもワカランがなw

ならば霊媒師にでもなるべきだったのに?

 影の現象学、影とは生きなかった生きることのなかった自己像である、なるほど。ユング言うたらローレライが有名ですけど、思うに悪人を自認なさってた河合隼雄先生のご趣味はロリコンだったかもワカランがな、いや、そないなことはド~でもイイ、そうですやろ。影、言うたら赤影参上やの~て、我ながら古いな、ドイツリートでシューベルトの影法師を思い出しますのや、そうや。生きることのなかった自己像を見てゾ~ッとする主人公を描いたハイネの詩にシューベルトが曲を付けたモノですけど、その頃のドイツ人の精神構造は心霊現象的だったかもシランがな。

 その頃、日本情緒が流行っていたコトなどが十分に考えられる、そうや。悪魔に魂を売り飛ばして生きた話なんぞも、ひょっとして日本の金銀相場で四倍満の濡れ手で泡の銭儲けと関与してたかもワカランのや、そう。バブルで儲け損ねた、というよりも、そもそも銭を生かして生きていけなかった当方にとって複雑な心境にならざるを得ない話ではある、そうだ。

食べ物と銭とは必要な分あればそれでイイ!

十分を求めるのは惨めな日常の元だ、と誰が言ったのかw

 それがイギリスの理論物理学者ウルフの言葉なのだから世の中面白い、というか、さもありなんであるけれど、そうよな。銭を生かしきられんワシとしたらどうにかソレで生きてる、そうですのや、で、どぞヨロシクですがな、ははは。それにしても日本バッシングがあったワケだ、日本人は何かと十分を要求して世故いから、そうだな、全国民的に反省すべし、そう。


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