僕のように週に1回程度しか運動をしない者がいきなりヒルクライムで心拍を上げることが心臓にどのような負担をかけるのか、とても気になるところです。
一応の目安として最大心拍数というものがあるけれど、「220-(年齢)」という数値など、普段の峠練習や自転車レースでは、すぐにオーバーしてしまいます。
最大心拍数を越えて運動することが、体に悪影響を及ぼすのかどうかについて全然知識がないので心配になるのですが…
これから年を取っていった時、果たしてどれくらい「もがける」ものなのかも、ちょっと不安を感じる時があります。
少しでも長く自転車に乗り続けられるように気をつけていること。
一、峠練習はいきなりアタックせずにウォーミングアップをしてから臨むこと。
麓まで自走なんて素晴らしい。ガソリン節約で温暖化防止になるしね。
一、峠に着いたら、すぐに自転車から下りない。
暫くは自転車を漕ぎ続けて、クールダウンしてから運動を止める。
以前自分の心拍データを見ていてレースのゴール直後や、峠に着いて自転車を降りた直後に心拍が190を越えていることに気が付きました。
これが暫くクールダウンするまで運動を続けると、心拍は穏やかに低下していきます。
果たして、こんなことでか弱き心臓をいたわることに効果があるのか、全くわかりませんが。
一日でも長く健やかに自転車に乗り続けるために…。
一応の目安として最大心拍数というものがあるけれど、「220-(年齢)」という数値など、普段の峠練習や自転車レースでは、すぐにオーバーしてしまいます。
最大心拍数を越えて運動することが、体に悪影響を及ぼすのかどうかについて全然知識がないので心配になるのですが…
これから年を取っていった時、果たしてどれくらい「もがける」ものなのかも、ちょっと不安を感じる時があります。
少しでも長く自転車に乗り続けられるように気をつけていること。
一、峠練習はいきなりアタックせずにウォーミングアップをしてから臨むこと。
麓まで自走なんて素晴らしい。ガソリン節約で温暖化防止になるしね。
一、峠に着いたら、すぐに自転車から下りない。
暫くは自転車を漕ぎ続けて、クールダウンしてから運動を止める。
以前自分の心拍データを見ていてレースのゴール直後や、峠に着いて自転車を降りた直後に心拍が190を越えていることに気が付きました。
これが暫くクールダウンするまで運動を続けると、心拍は穏やかに低下していきます。
果たして、こんなことでか弱き心臓をいたわることに効果があるのか、全くわかりませんが。
一日でも長く健やかに自転車に乗り続けるために…。
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